「♪また会えるよ 約束しなくても♪」とは、私の大好きな曲『魔法のコトバ』(byスピッツ)の一節でありますが。
今日は、数年越しの約束が叶えられた感動の再会のお話です。
あれは3年前のこと、私には愛した人が...いえ、愛したモノがありました。
その名は東ハト・キャラメルコーン(バニラアイス味)。
私は2006年のひと夏、バニラキャラメルコーン(当時も書いたけど複雑な名称だな)と夢のような蜜月を過ごし、その味はマイベストキャラメルコーンとして今もなお私の心に深く刻まれております。
そしてついに2009年夏、愛しのあの子...いえ、あの子の生まれ変わりが、私の前に戻ってきてくれたのです。
それが画像のキャラメルコーン(バニラシェイク味)です。
あくまでも愛した本人ではなく生まれ変わりであり、「アイス」と「シェイク」の違いはありますが、そんな違いはどうでもよいのです。タキシード仮面とエンディミオンなのです(ってか、この例えどれだけ通じるやら...)。
味はまさにかつての衛(マモ)ちゃ...じゃなかった、バニラアイス味と同じです。
本家キャラメルコーンより控えめの甘さで、ほんのりバニラ味、そしてなぜかちょっぴりひんやりします。
相変わらず後を引き、特に開封したての美味しさは犯罪レベルです。止まらなくなるっつーの。
これを一口(いや、一口じゃ済まないんですが)頬張っただけで、一日の疲れも、暇がなくて一日中食事が出来なかった日の飢餓感も一瞬で癒されます。
唯一悲しいのは、またもやパッケージに「期間限定」と書かれている事です。
こんな美味しいものを、何故期間限定にするんだ...。
夏のバニラキャラメルコーンと春のストロベリーソルベは、ちょっくら頑張って通年メニューにしてもらえないものかしら。
今日は、数年越しの約束が叶えられた感動の再会のお話です。
あれは3年前のこと、私には愛した人が...いえ、愛したモノがありました。
その名は東ハト・キャラメルコーン(バニラアイス味)。
私は2006年のひと夏、バニラキャラメルコーン(当時も書いたけど複雑な名称だな)と夢のような蜜月を過ごし、その味はマイベストキャラメルコーンとして今もなお私の心に深く刻まれております。
そしてついに2009年夏、愛しのあの子...いえ、あの子の生まれ変わりが、私の前に戻ってきてくれたのです。
それが画像のキャラメルコーン(バニラシェイク味)です。
あくまでも愛した本人ではなく生まれ変わりであり、「アイス」と「シェイク」の違いはありますが、そんな違いはどうでもよいのです。タキシード仮面とエンディミオンなのです(ってか、この例えどれだけ通じるやら...)。
味はまさにかつての衛(マモ)ちゃ...じゃなかった、バニラアイス味と同じです。
本家キャラメルコーンより控えめの甘さで、ほんのりバニラ味、そしてなぜかちょっぴりひんやりします。
相変わらず後を引き、特に開封したての美味しさは犯罪レベルです。止まらなくなるっつーの。
これを一口(いや、一口じゃ済まないんですが)頬張っただけで、一日の疲れも、暇がなくて一日中食事が出来なかった日の飢餓感も一瞬で癒されます。
唯一悲しいのは、またもやパッケージに「期間限定」と書かれている事です。
こんな美味しいものを、何故期間限定にするんだ...。
夏のバニラキャラメルコーンと春のストロベリーソルベは、ちょっくら頑張って通年メニューにしてもらえないものかしら。