さて、今日は母の日。
たとえ全く母らしくない母を持つ子供にも、母の日は平等に巡ってきます。
マミちゃんの場合、いかんせん母らしくない母なので、一般的な母の日ギフト...花とか台所用品とかエプロンとか...を送った日にゃ喜ばれないばかりでなく軽蔑の対象にされかねないため、生まれてこのかたデパートでおすすめされているようなものを贈ったためしはありません。
その代わり、私は幼稚園児の頃からよく絵を描いて贈っていました。
幼稚園児といえば、一般的に頭と体の間に首がなかったり顔や脇腹から腕が生えていたり肌の色が「国際的」とかのレベルを超えて多種多様(例:青)だったりする人体を描くような年頃にもかかわらず、私の描く人間は可愛げがないほどリアルで、母の日の絵を見ると母がカメラ目線で決めポーズをとっているさままで表現しています。
そんな私が今年贈ったのはハイビスカスのネイルアートでした。
本人にベースの色を塗らせた後、アクリル絵の具で白いハイビスカスを描きました。
実はこれが初挑戦で、平らなところでは練習してみたのですが、いざ小さくてカーブしている爪の上に描こうとしたら、ものすごく難しかったですね。
結局、中央にデンと一輪描いた芸のない代物になってしまい、自分では満足のいく出来ではありませんでした。
まあ、最初に描いた方より二つ目の方が若干進歩していたことがせめてもの救いでしょうか。
次はもう少しマシな絵を描くぞ~
25周年パーティの時には立派な記念自作ネイルを...って、それは高望みし過ぎですわね
たとえ全く母らしくない母を持つ子供にも、母の日は平等に巡ってきます。
マミちゃんの場合、いかんせん母らしくない母なので、一般的な母の日ギフト...花とか台所用品とかエプロンとか...を送った日にゃ喜ばれないばかりでなく軽蔑の対象にされかねないため、生まれてこのかたデパートでおすすめされているようなものを贈ったためしはありません。
その代わり、私は幼稚園児の頃からよく絵を描いて贈っていました。
幼稚園児といえば、一般的に頭と体の間に首がなかったり顔や脇腹から腕が生えていたり肌の色が「国際的」とかのレベルを超えて多種多様(例:青)だったりする人体を描くような年頃にもかかわらず、私の描く人間は可愛げがないほどリアルで、母の日の絵を見ると母がカメラ目線で決めポーズをとっているさままで表現しています。
そんな私が今年贈ったのはハイビスカスのネイルアートでした。
本人にベースの色を塗らせた後、アクリル絵の具で白いハイビスカスを描きました。
実はこれが初挑戦で、平らなところでは練習してみたのですが、いざ小さくてカーブしている爪の上に描こうとしたら、ものすごく難しかったですね。
結局、中央にデンと一輪描いた芸のない代物になってしまい、自分では満足のいく出来ではありませんでした。
まあ、最初に描いた方より二つ目の方が若干進歩していたことがせめてもの救いでしょうか。
次はもう少しマシな絵を描くぞ~
25周年パーティの時には立派な記念自作ネイルを...って、それは高望みし過ぎですわね
しかも初挑戦でアレって上手すぎですよ
25周年パーティではさらにレベルアップしたネイルアートを期待していますよ
流石に私のネイルのかえるには皆さん気付いてくださいますが