らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

宇治茶とウクレレ・・あ、納得!

2006-08-07 16:07:37 | チャネリング・教室
先ほどまで若い男性二人とお話をしていました

いろんな魅力と未知なる世界・・・
これからだもんね、努力次第でもっと上がれるし。
才能開花も夢じゃない!

単なる年齢の問題ではないし。
60歳過ぎて会社を興した人もいるし。
頑張ればなんでもできる!それが私の持論

若いけど、しっかりしてるし、とてもいい考えを持っています。
だからもっと伸びると思っています。

で、彼がウクレレの話をしてくれました。
友人のお父様がウクレレを作っているので、販売をしてみたい、と。
(ウクレレでは有名な方だとか。価値ありますよね~)
それっていいですよね~友人のために役にも立つし。
なんて素敵なお話なんだろうと思いました。

そういえば・・と思い出した。
最近、楽器店に行っても「ウクレレコーナー」が気になっていたんですよね。
テレビのスイッチ入れるとフラダンスをしている場面だったり・・
あ、コレのことだったんだ・・と気がつきました。
(ありがとう守護○さん)。

そして、もう一つ。
彼のお母様のお家が「宇治茶」のお店。
あ・・これか、と思って。

毎日お茶を入れて日に何回も飲むんだけど、今日はなぜかパッケージが気になって・・ずっとパッケージを読んでいました。
途中で気がついて・・あれ?私、何を読んでるんだろう・・と笑ってました。
(コレがいいたかったんですね、守護○さん)

さぁあなたは友人のために何をして上げられますか?
「頑張れ」だけなら、誰でもいえますからね。

その次にくる「暖かい言葉」があなたの心を表すのですから。

彼を紹介してくれた男性からこんなメールが来ました。
「・・・(略)・・早く大切な人たちを守れる、大きい器の人になりたいです・・(略)・・また素敵な人と会えたら紹介します」

大きな器になれると思いますよ。あなたはお父様やお母様を大切にしているのが私にはよくわかるから・・・。



「タロットデビュ~しました」

2006-08-07 10:56:59 | タロット占い・教室
昨日、タロットの生徒さんからメールを頂きました。

彼女は昨年、タロットを学び、そして、時々チェックをしに我が家に来ていました。
一生懸命に勉強していましたから、きっと腕前も上がると思っていました。
そして昨日・・・

「イベントに頼まれて占いコーナーで仕事をしてきました。小さなブースで、仕切られていたのでとっても楽にできました。おかげでいつもと違う雰囲気の中でいろんなお客様の占いをすることがとても勉強になりました。これからも頑張ってもっと当たるようにします!」。

ほんの一年前は普通の事務員さんでした。
ある事がきっかけでタロットを独学で開始。
でも、やはりコツがあることを知り、口コミで私のところに来てくれました。

他のタロットと違うところは私はチャネラーなので、少し違う教え方をします。
タロットとは覚えることではありません。
占いをする人の能力が発揮されなければなりません。
つまり、それができたら、あとは当たるのが当たり前になります。
カードが当ててくれるからです。

彼女はきっと仕事をしながら、もう一つのわらじとして占い師の道を歩くでしょう。
沢山の人と話し、そして沢山の人の心に栄養を与えられるような優しい占い師になれることをいつまでも祈っています・・

ちなみに・・タロットはもう一つの利点があります。
それは・・・内緒。うふふ。


またこの場面に出会っちゃいました・・(^_^;)

2006-08-07 09:00:24 | ちょっと驚き!
先日、駅のホームでお客様にメールを打っていたら、「わ~!」といっせいに声が上がりました。

そして見るとみんなが集まってみているのです。
その先には女性が倒れていました

若い女性で、そばにお友達のような方が2人。
駅員さんも来て他の人に連絡しています。

ふるらんはちょっと離れたところで椅子に座っていたので様子を見ていたら、倒れた人が起きられないので、そばに行くことにしました

友人らしき人に「どうしました?」と聞くと
「急にぶつかってきて・・」(この言葉で、え?友達じゃないんだ・・とわかりました)
倒れている彼女の意識はあるみたいだし・・
でも顔面蒼白、唇まっしろ。ありゃ~~という感じ。
「どうしたの?」というと、
「お酒・・飲みました」
「は?」
「昼、さっき・・お酒飲んで・・・」
「あ・・・それは・・」(効くわ・・)
荷物を見れば旅行バッグ。
きっと昨日、友人と話して寝不足、そして、昼間のお酒・・そして、この暑さで体力消耗・・・重なりすぎ・・

駅員さんが車椅子を持ってきたけど、駅員さんに「担架にしてもらえますか?またふらつくから・・あ、私、前にこんな仕事してたんで・・と」と言うと、駅員さんが納得してくれて、担架をとりにまた走りました。
その間、靴や下着をゆるめることを回りに話して・・

「あ・・私も○○○だった・・忘れてた」とそばにいた人が思い出した。
「私も数回、倒れている人と遭遇しましたけど、結構あわてますよ、あの服を着てないとね・・」と言いました。
「そんなもんなんですね~」と苦笑い

まだこの土地で数年しか住んでいないけど、地下鉄内1回、○海電車一回、○○百貨店一回、路上で1回、またあるときは自転車同士で激突して、大量出血とか・・人が倒れていたので、QQ車よんだり、怪我の処置したり・・

あるときは、段差でつまずいておばさんが骨折していたのを間近で見たこともあります
(○感友人いわく、ふるらんは持ってる波長が違うから、体調の悪い人のそばに行かない方がいいよ(笑)と言われ・・。まぁ確かにマイクを持つとき~~んとなるし、電気機器類は日によって動かないときもあるし・・不便かも。ヒーラーさんが数歩後ろに下がります(苦笑))

担架が来たので乗せようとすると、「病院にはいかなくていいので・・」と倒れていた彼女がいうので
「どっか打ってたらこまるし、休憩して帰ってくるつもりでもいいから行きなさいね~」と話しました。
駅員さん数人から「ありがとうございました」という声をいただきました。

そのあとそばにいた女性が「切符がない・・」と。
あのドサクサで不明になっちゃったらしい。
「理由をはなせば、きっと通してくれますよ」と言って通してもらいました。

私の守護霊さんが
「(倒れていた子が)可愛いかったなぁ・・」と言っているのがわかる。
可愛い感じの女の子好きさもんね・・・
「でも。お酒はあかんな」と注意。

こんなに大変な気温だから、みんなよくよく気をつけてね。
自分を失うと、それこそ大変。倒れて骨折のおまけさえあるし。
場所が悪ければ、持っているものも取られてしまうし。

無理しない、ちゃんと休む、それが大切。
身体とちゃんと対話してね。我慢したって、結局自分が痛い目に合うしね。
あなたはこの世に一人しかいない大切な人。そしてあなたを心配している人がいることを忘れずに。
私なら自分がしたいことをせずに、病院のベッドの上じゃ、嫌ですもん。
1週間の入院でも「え~ん、帰りたい~~」と思っていたふるらんでしたから・・

幸せは健康から。
自己管理をしっかりしてね。身体とこころは連動してるし。
そして幸せを見つけるのに、健康が必要だからね。