一つ目のお話は・・・
「パーティーに行きたい」
ドリカム手帳の生徒さんはそう思いました。
それから手帳を作りました。
そして、あるとき友人に
「○○海岸で行われるパーティに一緒に行かない?」と誘われたそうですよ。
そこからいったいなにが始まるのか・・とっても楽しみです。
もしかして「ラブ」?
もう一つは・・・
バイクが好きで乗っていましたが、いろんな都合で手放し、でもやっぱりバイクが欲しいわ・・と話していた女の子がいました。
そしてドリカム手帳を開始。
まだまだ貯金もなくて購入も先だけど・・と話していましたが、それはドリカム手帳の威力を試すのにはもってこいだから、と進めていきました。
ある日、バイクショップの前でウインドを見ていると欲しいバイクがありました。
それを覗いて帰宅しました。
それからある日坂道でバイクを押して歩いている男性がいました。
汗を拭き拭き一生懸命だったので、後ろから押すのを手伝いました。
押しながら自分もバイクが好きなこと、いつか買って乗りたいからなどと話したそうです。
坂の上まで上がったとき、彼女は彼に持っていたペットボトルを渡したそうです。
「汗をかいてのどが渇いたと思うので」と。
「彼はありがとうございました」とお礼を言ってくれたそうです。
その数日後、また彼女はバイクショップをウインドから見ていたそうです。
そして後ろに一台のバイクが止まりました。
「やっぱりここに来ましたね」
あの日以来、彼はここを通るたびに彼女がいないかどうか見ていたそうです。
彼は自分の仲間に彼女を紹介しました。
最初はバイクが無いのでバイク仲間と会うのがちょっと引け目があったそうです。
でも「コレがチャンスかもしれない」と思って思い切って参加したそうですよ。
その仲間の中の一人が彼女の欲しいバイクを持っていました。
「今売りに出そうと思ってたけど・・どう?」といわれたそうですが、お金が無いことを話すと、周りの仲間が、
「女の子なんだから、安くしてやれよ~」「分割でもいいだろう?」と話してくれて結局安くしてもらい、もちろん分割。
今そのバイクを乗って週末仲間とツーリングをしています。
彼女から
「そのメンバーの中にいいなぁ~と思う男性がいるんです。あの分割にしてやれよ、と言ってくれた人なんですけど。あせらないで仲良くしていきます」
どうやら次のドリカム手帳は「恋人」かな?
「パーティーに行きたい」
ドリカム手帳の生徒さんはそう思いました。
それから手帳を作りました。
そして、あるとき友人に
「○○海岸で行われるパーティに一緒に行かない?」と誘われたそうですよ。
そこからいったいなにが始まるのか・・とっても楽しみです。
もしかして「ラブ」?
もう一つは・・・
バイクが好きで乗っていましたが、いろんな都合で手放し、でもやっぱりバイクが欲しいわ・・と話していた女の子がいました。
そしてドリカム手帳を開始。
まだまだ貯金もなくて購入も先だけど・・と話していましたが、それはドリカム手帳の威力を試すのにはもってこいだから、と進めていきました。
ある日、バイクショップの前でウインドを見ていると欲しいバイクがありました。
それを覗いて帰宅しました。
それからある日坂道でバイクを押して歩いている男性がいました。
汗を拭き拭き一生懸命だったので、後ろから押すのを手伝いました。
押しながら自分もバイクが好きなこと、いつか買って乗りたいからなどと話したそうです。
坂の上まで上がったとき、彼女は彼に持っていたペットボトルを渡したそうです。
「汗をかいてのどが渇いたと思うので」と。
「彼はありがとうございました」とお礼を言ってくれたそうです。
その数日後、また彼女はバイクショップをウインドから見ていたそうです。
そして後ろに一台のバイクが止まりました。
「やっぱりここに来ましたね」
あの日以来、彼はここを通るたびに彼女がいないかどうか見ていたそうです。
彼は自分の仲間に彼女を紹介しました。
最初はバイクが無いのでバイク仲間と会うのがちょっと引け目があったそうです。
でも「コレがチャンスかもしれない」と思って思い切って参加したそうですよ。
その仲間の中の一人が彼女の欲しいバイクを持っていました。
「今売りに出そうと思ってたけど・・どう?」といわれたそうですが、お金が無いことを話すと、周りの仲間が、
「女の子なんだから、安くしてやれよ~」「分割でもいいだろう?」と話してくれて結局安くしてもらい、もちろん分割。
今そのバイクを乗って週末仲間とツーリングをしています。
彼女から
「そのメンバーの中にいいなぁ~と思う男性がいるんです。あの分割にしてやれよ、と言ってくれた人なんですけど。あせらないで仲良くしていきます」
どうやら次のドリカム手帳は「恋人」かな?