たくさんの画面が入ってきます。
めっちゃ面白い。
こうやってパソコンをしていても画像が入ってきます
たぶん・・ふるらんの関係者の過去世をつぎつぎ見せられているんだと思う。
でも誰のかはわからない。
「誰のなんだ?」
お願いだから題名を~~~~
①中国の風景ですわ、池がある。太鼓橋みたいな・・その前で男女が会話しています。内容が・・子供ができた。でも彼には生活力がない・・・
どうしよう・・その横を男性が遠くから見ています。(←ふるらんみたい)
見てはいけないものをみたような・・・
誰だ?この二人。
あ・・袖がながいなぁ・・女の人。
②平安時代みたい、草の葉を一枚とって棒で字をなぞっています。
字の部分が色が変わっています。
この女性・・思いが深い。
そして相手の男性は自分より身分が低い。
ややこしい愛情のからみになっているのが見えているようで・・・
紙って高級品なのよ。だから葉を使ったの?
③ヨーロッパの広場、そばに噴水があって・・・そして雨が降っています。
ひとりの男性が倒れています。
ボロボロの服を着ています。
泥だらけです。それを見て・・男性(ふるらん)が自分の家に連れて行きます。
人生に負けて倒れていたのか、それとも単に転んだのか・・あまり聞かないことにしました。
そして彼に言いました。
「生きることは歌を歌うことと同じ、最初は誰も上手じゃないから笑われたり、からかわれたりすると思うけど、訓練してそして心から楽しめるようになったら君は君に会えるよ」。
④山の峰を走っている男性が居ます。そして団体も居ます。
夜を明かし、日の出をみます。○ぎりぎりまで自分を攻め込んでいきます。
その前にたくさんの人が山をおりました。
他には○が○って・・意識が飛んでいる人もいます。
天国を目指しているのに残すものは○○のようです。
数人で対話しています。
うつむいている人が多いようです。
そして・・背負ってしまった人も・・・
⑤ドレスを着た女性がいます。
そして男性にふられ、○を覚悟しています。
悲しみの心で生きる意味をどこかにおいてきてしまいました。
彼女にとって・・男性からの評価が自分の評価に直結していたようです。
・・って誰なの?この女性?
⑥足を引きずってる男性がいます。
足の裏が見えます。
何かの病気のようです。
しかし家族に守られ、支えられ、彼は足を失っても幸せの笑顔です。
⑦たぶん・・平安かな?ひとりのお坊さんがいます。とってもごっつい感じの。
後ろの襟が大きくて立っているように見えます。
目がきれい・・・。
でもこの人はふるらんじゃない。
ものすごいきれいな法衣を着ています。
人望があってとても信頼されている人です。
でも以外に「好き嫌い」はっきりしているかも
廊下を歩くとき立ち止まるところがあるようです。
そして夕焼けをじ~っと見るのが好きなようです。
悩みは・・今のやり方より、もっと直接できる方法を考えている人。
次世は・・会話ではなく、直で、という感覚をお持ちのようです。
⑧足のほそ~~い男性が細い山道を小走りで走っています。
そしてスピードがついたらケンケンパをした感じで飛び跳ねています。
その勢いで軽く飛んでいます。
滞空時間が数秒だけど、それでいいのですわ。
ぶら下がったり、ジャンプしたり、それを繰り返しています。
足にはぞうり、頭に帽子、そして見えるのが片足・・
上手にもう片足をしまうのよね・・という感じです。
うぎゃ~~~きりが無い。
なんで今夜はこんなに見せて来る????
黙っていたらもっと入ってくると思う。
で、題名つけてくれたら助かるんだけど・・
で、寝ますわ、止まらないので
めっちゃ面白い。
こうやってパソコンをしていても画像が入ってきます
たぶん・・ふるらんの関係者の過去世をつぎつぎ見せられているんだと思う。
でも誰のかはわからない。
「誰のなんだ?」
お願いだから題名を~~~~
①中国の風景ですわ、池がある。太鼓橋みたいな・・その前で男女が会話しています。内容が・・子供ができた。でも彼には生活力がない・・・
どうしよう・・その横を男性が遠くから見ています。(←ふるらんみたい)
見てはいけないものをみたような・・・
誰だ?この二人。
あ・・袖がながいなぁ・・女の人。
②平安時代みたい、草の葉を一枚とって棒で字をなぞっています。
字の部分が色が変わっています。
この女性・・思いが深い。
そして相手の男性は自分より身分が低い。
ややこしい愛情のからみになっているのが見えているようで・・・
紙って高級品なのよ。だから葉を使ったの?
③ヨーロッパの広場、そばに噴水があって・・・そして雨が降っています。
ひとりの男性が倒れています。
ボロボロの服を着ています。
泥だらけです。それを見て・・男性(ふるらん)が自分の家に連れて行きます。
人生に負けて倒れていたのか、それとも単に転んだのか・・あまり聞かないことにしました。
そして彼に言いました。
「生きることは歌を歌うことと同じ、最初は誰も上手じゃないから笑われたり、からかわれたりすると思うけど、訓練してそして心から楽しめるようになったら君は君に会えるよ」。
④山の峰を走っている男性が居ます。そして団体も居ます。
夜を明かし、日の出をみます。○ぎりぎりまで自分を攻め込んでいきます。
その前にたくさんの人が山をおりました。
他には○が○って・・意識が飛んでいる人もいます。
天国を目指しているのに残すものは○○のようです。
数人で対話しています。
うつむいている人が多いようです。
そして・・背負ってしまった人も・・・
⑤ドレスを着た女性がいます。
そして男性にふられ、○を覚悟しています。
悲しみの心で生きる意味をどこかにおいてきてしまいました。
彼女にとって・・男性からの評価が自分の評価に直結していたようです。
・・って誰なの?この女性?
⑥足を引きずってる男性がいます。
足の裏が見えます。
何かの病気のようです。
しかし家族に守られ、支えられ、彼は足を失っても幸せの笑顔です。
⑦たぶん・・平安かな?ひとりのお坊さんがいます。とってもごっつい感じの。
後ろの襟が大きくて立っているように見えます。
目がきれい・・・。
でもこの人はふるらんじゃない。
ものすごいきれいな法衣を着ています。
人望があってとても信頼されている人です。
でも以外に「好き嫌い」はっきりしているかも
廊下を歩くとき立ち止まるところがあるようです。
そして夕焼けをじ~っと見るのが好きなようです。
悩みは・・今のやり方より、もっと直接できる方法を考えている人。
次世は・・会話ではなく、直で、という感覚をお持ちのようです。
⑧足のほそ~~い男性が細い山道を小走りで走っています。
そしてスピードがついたらケンケンパをした感じで飛び跳ねています。
その勢いで軽く飛んでいます。
滞空時間が数秒だけど、それでいいのですわ。
ぶら下がったり、ジャンプしたり、それを繰り返しています。
足にはぞうり、頭に帽子、そして見えるのが片足・・
上手にもう片足をしまうのよね・・という感じです。
うぎゃ~~~きりが無い。
なんで今夜はこんなに見せて来る????
黙っていたらもっと入ってくると思う。
で、題名つけてくれたら助かるんだけど・・
で、寝ますわ、止まらないので