らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

「誰のなんだ???」

2008-06-05 23:48:00 | ちょっと驚き!
たくさんの画面が入ってきます。

めっちゃ面白い。
こうやってパソコンをしていても画像が入ってきます

たぶん・・ふるらんの関係者の過去世をつぎつぎ見せられているんだと思う。

でも誰のかはわからない。
「誰のなんだ?」
お願いだから題名を~~~~

①中国の風景ですわ、池がある。太鼓橋みたいな・・その前で男女が会話しています。内容が・・子供ができた。でも彼には生活力がない・・・
どうしよう・・その横を男性が遠くから見ています。(←ふるらんみたい)
見てはいけないものをみたような・・・
誰だ?この二人。
あ・・袖がながいなぁ・・女の人。

②平安時代みたい、草の葉を一枚とって棒で字をなぞっています。
字の部分が色が変わっています。
この女性・・思いが深い。
そして相手の男性は自分より身分が低い。
ややこしい愛情のからみになっているのが見えているようで・・・
紙って高級品なのよ。だから葉を使ったの?

③ヨーロッパの広場、そばに噴水があって・・・そして雨が降っています。
ひとりの男性が倒れています。
ボロボロの服を着ています。
泥だらけです。それを見て・・男性(ふるらん)が自分の家に連れて行きます。
人生に負けて倒れていたのか、それとも単に転んだのか・・あまり聞かないことにしました。
そして彼に言いました。
「生きることは歌を歌うことと同じ、最初は誰も上手じゃないから笑われたり、からかわれたりすると思うけど、訓練してそして心から楽しめるようになったら君は君に会えるよ」。

④山の峰を走っている男性が居ます。そして団体も居ます。
夜を明かし、日の出をみます。○ぎりぎりまで自分を攻め込んでいきます。
その前にたくさんの人が山をおりました。
他には○が○って・・意識が飛んでいる人もいます。
天国を目指しているのに残すものは○○のようです。
数人で対話しています。
うつむいている人が多いようです。
そして・・背負ってしまった人も・・・

⑤ドレスを着た女性がいます。
そして男性にふられ、○を覚悟しています。
悲しみの心で生きる意味をどこかにおいてきてしまいました。
彼女にとって・・男性からの評価が自分の評価に直結していたようです。
・・って誰なの?この女性?

⑥足を引きずってる男性がいます。
足の裏が見えます。
何かの病気のようです。
しかし家族に守られ、支えられ、彼は足を失っても幸せの笑顔です。

⑦たぶん・・平安かな?ひとりのお坊さんがいます。とってもごっつい感じの。
後ろの襟が大きくて立っているように見えます。
目がきれい・・・。
でもこの人はふるらんじゃない。
ものすごいきれいな法衣を着ています。
人望があってとても信頼されている人です。
でも以外に「好き嫌い」はっきりしているかも
廊下を歩くとき立ち止まるところがあるようです。
そして夕焼けをじ~っと見るのが好きなようです。
悩みは・・今のやり方より、もっと直接できる方法を考えている人。
次世は・・会話ではなく、直で、という感覚をお持ちのようです。

⑧足のほそ~~い男性が細い山道を小走りで走っています。
そしてスピードがついたらケンケンパをした感じで飛び跳ねています。
その勢いで軽く飛んでいます。
滞空時間が数秒だけど、それでいいのですわ。
ぶら下がったり、ジャンプしたり、それを繰り返しています。
足にはぞうり、頭に帽子、そして見えるのが片足・・
上手にもう片足をしまうのよね・・という感じです。



うぎゃ~~~きりが無い。
なんで今夜はこんなに見せて来る????

黙っていたらもっと入ってくると思う。
で、題名つけてくれたら助かるんだけど・・


で、寝ますわ、止まらないので

3+1、ひとり不足。

2008-06-05 22:29:32 | 幸せ体質になるために
昨日からなんとなく3人気配がしていまして・・・
そして・・正座・・?

3人とも男性ですよ、それもみんな同じような体型。
ひとりは小柄かな?

手を着いたら(着き方に特徴があります)、頭を上げない。
頭から背中がまっすく斜めのきれいな頭の下げ方です。

一枚の紙の前に3人が頭を向けています。
そしてその横に○○があります。
直径が・・そんなにないですけど、でも○○の前。
中庭が見えますわ。
そして3人の男性の会話を聞いている○色の着物を着たひとりの男性がいます。
ただ・・見ているだけ。
まばたきもせず、その会話をただ聞いているだけ。
一センチも動かない。
いつ呼吸をしているのかさえわからないような人ですわ

怖いのかやさしいのか・・それとも人間なのか・・わからない。
これだけびくともしない男性ふるらんみたことない・・・

3人は紐のようなものが見えるけど、このひとりの男性にない。
そして3人はまだ話をしている。

扇子のようなものの要の部分で紙の絵の部分を指しています。
でも・・向かって左に2人、一人のスペースが空いていて・・そしてひとり座っています。
そして動かなかった男性が
「ひとり足りないな・・」と口を動かす。
すると・・びくっとして3人のうちの一人が
「申し訳ありません」と言いました。
○色の着物を着た男性が少し間をおいてから
「脱落か?」というと
「そうかもしれませんし、違うかもしれません」と言ったので
「気も来てないな」とバッサリ。

3人の一人が
「おなごが・・」と言いかけると○色の着物を着た人が
「抜けぬか・・」と。

やはりどの時代も色香に巻き込まれると仕事ができないみたい・・
○色の着物の人が
「先に進めよ」というと
「はい」と3人がまた話しを始めました。

地図らしきものが見える。
そしてその上をなぞっています。

そしてそれぞれ3人は後ろに下がって仕事に行きました。

○色の着物の人は立ち上がって○○の前で何かしています。
廊下の向こうでおでこの広い女性が座っています。
「終わられましたか?おしたくに参りました」

薄いピンク色のような重ねですわ・・・
達筆の女性みたい。

中庭を見てから風に当たり・・・
「○○に伝えよ、あと○日で動くように」と話しています。
そして
「○に舞を収めよ」と。

女性は
「承りました」と頭を下げています。

日当たりの悪い廊下を歩きそして・・また大きな庭に出て、向かいから位の高い女性とすれ違う様子が見える。

扇子で顔を隠されていますが・・様子はわかりますわ

またそしてまた廊下を歩き・・○○が風になびく。
今日参加しなかった男性について考えたみたい。
「惜しいものを無くした」みたいな遠い目をしている。
でもこの男性・・動じないなぁ・・・
いったいどんな環境を潜り抜けてきたの?と思う。
表情ひとつ変えないし、そして視線ひとつはずさない。

あの○○師ではないことは確か。
だって思考回路の方向が違うしね・・・
お祈りとかまじないとかしてないみたい。

その場所を離れて踊っている女の子の姿を横目でみて・・・
あららやっぱり男性で。

そして数人の男性達と会話。
「○○さんが探していましたよ」状態。
それににっこり笑って「はい」と回答。
あれれまったく違うわ、顔が。

場面が変わって女性が偉い人と一緒にいます。
この偉い人、あんまり女性が好きじゃないみたい。
しかたない、跡継ぎ跡継ぎ・・・ご苦労様です
うんざりしていますわ

大きな広間で数人でお掃除しています。
ホコリを立てたら怒られる・・って

町の人の格好と塀一枚でこんなに違う。

太陽が隠れると大声が広がる。
雨が降ると逃げ惑い、雷がなると震える。

病気は悪○で、そして拝んで治す。

上になりたいがため、兄弟を○し、親類を○し、子供をたくさん産ませては裏でおんなの争いがあって闇に○られる命の数が凄い。
(篤姫を見ている人はわかりますね?)

全部悪○のせいにするのは・・悪○さんだって迷惑だわ
挙句の果てに厄○が続けばその人を神社に収め、○にして、罪を免れる方式を取る。
今だにその残存思考があり、「○幸は悪○のせい」にしている人も多い。

「何かおかしい」と思うのは・・ふるらんだけかな?
後ろで
「俺も」と片手を上げている人もいる。

いまさらこんな時代の流れをふるらんに見せてどうするの?と思うのである。
だっていろんなところでいろんなことを教えてもらったけど、なにをいまさら・・・人間模様を・・・

「もう辛くないだろう?」と聞いてきた。だから
「うん、かなり予防注射が効いてる・・というよりかなり免疫できてる」と回答しましたよ
そして
「まさか朝見た夢の・・右腕の話?」と聞くと
後ろが笑っている。
「きれいでいなければならない。右腕を使うには右腕を使えるにふさわしい行動と思考がなければならない。そして・・・」
「そして?」
「第一にすがるが故のものを一切排除することである」と。
(引きつりながら)ふふふ、逃げ道なしってことか、と思いましたわ

「たてに割れるか?」との質問。
「やらなきゃならないのでしょ?」というと
「判ってるな」と笑う。

ふるらんは何時になったら・・女の子をやらせてもらえるのかな?と思う。
早いところなんとかしなければ動きが取れない。
ふるらんは女の子である。
何度も言うようだけど。

「だからたてに割れるか?」という質問なのである。

割れなきゃ・・薪ができなし、燃料切れでしょ?いずれ。

・・ということで縦にして割ります

仕事はふるらんのエネルギーの一部だろうから頑張らなければ 

昔は確かにビビッてましたよ、言葉悪いけど。
でも今は・・ふるらんも強い子さんになってきました。
もちろんまだまだ足りないですけど。
なんか「鍛えてくれてありがとう」です

・・でなんで、縦に割るので、女の子の部分を忘れないで、よろしくお願いします












いろいろあるんだなぁ~しみじみ・・

2008-06-05 09:35:38 | ちょっと驚き!
昨日は寝る前にテレビを見ていたら・・
(普段はあまりみていませんが・・)
あら、鈴木雅之さんと菊池桃子さんのデュエット

あ~なんてステキでかわいくて・・懐かしいんだろう・・・

かわいいなぁ・・こんな女性と一緒に歌ったらうれしいだろうなぁ・・と思いました。

鈴木雅之さんが舞台とかは何時間だけど、デュエットは5分で男女の恋愛を表現する・・みたいな話で・・ああ、いいなぁ~歌。
そうね~唄ったらとっても楽しいし、ドキドキする。
歌だけど、きらいな人とは歌えないもんねぇ

そして寝ました

それから・・・大きな声が聞こえたので目がさめたら道路でケンカしていまして・・
最初は相手を注意している会話だけど・・
でも多分かれ激高タイプの話の内容だなぁ・・と思ったら、ほら来た。
決して言ってはいけない言葉を連発し、相手を攻撃。
普段ね・・愛情を込めて相手を「~じゃないの」と言ってもね・・
あれ使うことはいけないんだよね。
まぁ土地がらもあるんだけど・・

凄かったですよ。
あとは・・どうなるんだろう・・と。

でも・・誰も出てこないところが・・都会だなぁ・・・

うちの田舎じゃ、年を取って人が出て行ったらすぐ静かになる。
どんなに怒っていても、年上の人の言葉には耳を傾けるのが「普通」だから

相手はおばさんらしい。
特有の言葉を相手に連発していたから。

それからふるらん気分転換をして・・寝ましたよ。
時間は2時。
あら、もったいない、今起きてるとホルモンバランスが・・

そして寝ました。

田舎の田んぼが並んでいます。
まっすぐではなく、ちょっとくにゃくにゃ。
そしてぬかるみです
で、ここは・・ちょっと重いかな?

後ろから親子連れが来ました。
どう考えたって・・子供の来るところじゃない。

たぶん・・・ここは○○への入り口の・・・ご近所みたいなところだから。
緑の葉に見えるけど、赤い葉もあるし、空は青いけど、夕焼けだし・・・
そして
「子供さんは危ないですよ」とふるらんが言うと
「私が悪いって言うんですか?」と言い返してきた。

・・・そう、今の親御さんはこういう会話をする。
あ・・いいか、もうなにも言わない・・・。

特に地元の人や、危険を察知できる人間が注意すると聞く耳を持たない人は
「怒られた」という取り方をしていく。
そして
「このぐらい大丈夫だよ。(目と耳が悪くなるので以後省略)」と言い返してくる。
だから最近事故が多い。
それも「え?」と思うような・・・

もう誰も止めなくなる時代になってきた。

だからふるらんは近所の人や通りがかりの人に聞くのである

案の定、子供が沼地にはまった。
そして引きずられていく。
そう誰も助けない。
もし助からなかったら「あなたの助け方が悪い」と言われるのが判っているから。

なぜ判ってるからって?
ふるらんとそこの家族の会話を聞いてるからでしょ?

そしてそばにいたおじさんがふるらんの足についている泥をきれいなタオルで拭いてくれている
「君が正しいんだよ。みんなそう思ってるからね」といってふるらんを拭いた泥がついたタオルを首に巻いて前を歩きました。

ここは・・中途半端では入っていけない。
己の罪を理解し、そして反省するところ。

「私はなにもしていない」「何をしたんだ?」と思う人こそ「埋まる」し「埋められてしまう」のである。

大人の○が強い場所。
だから子供と大人が別れるんだ・・と思いました。

みんな手を振ったらその振ったところからいろんなものが出て沼に落ちます。
ボタボタと。
その出てくるものが凄い。
ふるらんもそう、同じ。
なんでこんなものが出てくるの?状態です。
でも出てくることを止めてはいけないとなんとなく思い。
そして出てくるものを怖がってはいけないし。
その光景を見て後ろで悲鳴を上げてる人は・・沼に落ちる。
逆に
「よく頑張ったね」と言うとますます出てきて・・

聞いたら怖いとと思いますよ。
でもこれが人間です

みんなと協力しないと・・埋まるし。

そして最大の特徴が
「手をだしてはいけない」と。
注意が聞けない人は埋まるらしい・・

あ・・そうね、そうね・・・
言われたらまず
「言ってくれてありがとうございます」からだもんね。

霧雨が降ってる場所まで来たらみんなが自分の持ち物で相手にかけてあげました。
あ~なんてステキな光景・・・
小さな露が全身に玉を作って・・・

あ、そうか
(ひとつこれでわかりました)

みんな山登りの格好をしています。
そう装備して歩いていたの。
だから装備をしていない人は山を登れない・・・・

ちゃんと先輩に聞いて、用意して、登るのよ。
そしてそして・・・あ~自分で調べて・・・

いいなぁ~山登りと思いました。

そしてひとりのおじさんが
「君は・・まだ軽装だね」と言ったので
「はい、準備してきませんでした。すみません。スニーカーとカジュアルな格好で着てしまいました」
「そうか、判らなかったんだね」
「ええ、でも準備してこなかったふるらんが勉強不足です」というと
「それならあの人に頼んだらいいよ」といい、ひとりのおじさんを紹介してくれました。
「すみません」と謝ると
「そういう人もいるから大丈夫こっちで用意してあるものを貸すから」と言われました。
「おいくらですか?あ・・お財布が・・(手ぶらだったので)」
「いいよ、その代わり心の用意はできるかな?」
「あ、それは大丈夫です。ここは・・みなさんを後ろからみていたらなんとなくわかるような気がします」
「そうか、よしかしてあげよう」といって一通り貸してくれました。

そして入り口へ。
拍手を打って・・いざ入山

そして・・・いっきに風景が変わりました。
真っ白い霧の中に真っ白い百合が咲いています。
それも一輪。
3つの花がついています。

みんな見ています。
そしてその内の数人がその百合を手折りたいしぐさをしています。

おったら・・・見れなくなるのに・・・

美しいものを手に入れないと満足しないようです。

そして美しいものを見て満足して人はまた前を進めるようです。

百合をじ~~~っと見ていて、これって意味あるなぁ・・と思いまして、考えていました

こんなところに百合・・・
意味が・・・意味が・・・
それも出入り口のすぐそば・・・・

ひとりのおじさんが
「君にはこれが霧に見えるかい?闇にみえるかい?」と聞いてきたので
「ここの場所を考えると霧なんですけど・・目では霧だけど・・・霧と答えたいんですけど・・・」
「違う感覚があるんだね?」
「ええ、闇といいたくないのです」と答えました。

ひとりの登山者がその百合を折りもって登っていきました。
あの人・・消えるなぁ・・と思いながら意味を考えているとあら、また百合が咲いた・・
たった一輪だったはずなのに・・・

白い百合・・を繰り返し、あ、頭で考えちゃダメだ・・と思いました。

もしかして・・・これって・・・あの答え?
ふるらんってもしかして・・見つけたを今教えてもらってる?

おじさんが隣で笑っていて
「君はちゃんと歩いているね、ここでたっているだけにしか見えないけどね」と言いました。

大切なこと、本当に大切なこと・・・・これから始まること・・・
あ~それが正解?
そのことの正解?

この答えは誰にも聞けないし。
確かめられない。
確かめる方法は・・・・歩くのみ

山に登らないと・・と思いました。
そして山の方をみるとたくさんの男性がチェックのシャツにリュックを背負って登っていく後ろ姿が見えます。

あの後ろに付いていこう。
そして休み休み上がっていこう。
できるだけ人に頼らないで、そして判らないことは聞いて・・・

そうか、山に行こう・・
そう思ったら目が覚めました

あ~面白かった。

そしてテレビで・・・あらら「出羽三山」

そしてあるものを見て・・・あら、この前から思っていたことが判ったわ。

いつか・・もう少し暖かくなったら行きたいな・・・

ちなみに昨日から3人の○○さんが来ているみたいで、正座の風景が見えます

いいのに・・足を伸ばして・・


ちなみに写真の百合、きれいでしょ?
透明度抜群で。
ここでいつも写真をいただいています。

夢の中の百合は・・もうちょと厚みがあって・・もうちょっとしたを向いていました。
でも百合っていいよね~
結婚式とかのイメージ。

うふふ、いいことありますように・・・