生徒さんから…ラブしましょう！

「今日はキャベツ(無農薬)を切っていたら写真のような穴が…
こういうのを見つけると、料理するのも笑顔になりますね」

かわいいでしょ～
ラブキャベツです。

ちなみに…キャベツの意味、わかります？

久しぶりに大人のドキドキ。

お客さまの紹介である会社を経営されている男性と会ってお話することになりました

で待ち合わせしまして
「初めまして」。

そして、お客さんの会社と、近くのご自宅のマンションへ行きまして・・・

お仕事のお話をしながら思いました。
あ～さすが経営者。
はっきりしてますわ
出るところ出る、切る所は切る、やるときはやる・・・
回答に疑問も迷いもない。

「早く、独立されたんですか？」と聞くと
「ええ、会社で１０年働いて、そして独立しましたよ」
「もちろん一人でですよね？」
「ええ、そしてそれからすぐ女性の事務を雇って今十数人社員がいて、海外支店もあります」
その間わずか数年・・・
さすがやわ

聞けばいままでいろいろあったそうで、数千万ひっかったこともあれば、社員の裏○りもあったり・・・
どんな仕事も立場も・・いろいろあるのね・・と思いました。

そして成功する人ならではの会話をしていましたね。
隣で聞いていて
「なるべくしてなった人なんんだなぁ・・」としみじみしていました

でもみなさんもご想像通り、仕事ができると忙しい、忙しいから家族が離れる・・・
運命って複雑ねぇ・・・ですわ

お部屋が・・多い
「確かに一人じゃ・・多いですね」
「ええ、確かに。今もう少し狭いところを探していまして」
「それがいいですね～」

といいながらふるらん気になったことが。
猫の気配がするのである。

もちろん、猫は居ない。
でも「居る」のである。
「あのぁ・・・・昔、猫・・」と言いかけたとき
「居ましたよ、離婚した後にしばらくしてから結婚したい人ができて、彼女と猫と一緒でした。それが？」
「あ・・・こんなんで・・こんな猫」
「あ～さすが判りますね。まだ居るんですか？」
「うん、このマンションの方がまだ住み安いらしくて」
「へぇ～ああ、そうか俺になついてたからなぁ・・・で、先生どう思います？やっぱり引越しですかね？」
「う～～んと・・・ここは・・ですよ？」
「あ～俺もそう思ってたんですよ」
と話が早い。

ベランダから外を見ては場所の確認。
人が・・小さい
さすがにここは・・階数が上

ある窓が気になって、でも高い場所にあるので・・お客さんがイスを持ってきてくれました。
そしてそれにふるらんが乗っかり・・・後ろから支えてくれましたわ。
傍目からみているとなにしてんの状態です。

ここの窓には・・・ねぇ・・と思いました。
でもふるらんは
「引越しをおすすめします。ここはやっぱり○○な土地だし、あなたにはあわない」と言いました。
するとお客さんが
「そうですか、やっぱりどこか探して引っ越しますわ」と言いました。

その後お茶を頂き、いろんなお話を聞きましたわ。
お互い大人ですので、いろんなお話ができます。
若いといろいろ言えないこともあるけど大人だとねぇ～もう理解するのに時間がかからないし

結婚感なんかも話せますね。
不思議ですよね～

ふるらんの結婚感はだんな様と一生一緒に暮らして居たいタイプですし、お客さんはお互いに距離間のある結婚をしたいらしいし・・・

人の思いはさまざまです。
まぁ過去の心の痛みのせいもあるしね。

「先生」
「はい？」といいながらコーヒーをいただいていると
「近所に引っ越してこないですか？」
「え？」
「ここ便利だし。なんなら部屋が多いので一緒に暮らしません？」
ふるらん誤飲してむせたのは他でもない。
ゲホゲホゲホ・・・・・
お客さんが背中を叩いてくれました

さすが数カ国を相手に即決即答の経営者。
思ったところで思ったことを言うし、決めるところは決して躊躇しない。
しかし、ふるらんでもその質問には驚くわ
まぁそのぐらいの勢いがあるからこそ、会社も大きくなるだろうし
う・・・目からコーヒーが出てきそうだ・・・

落ち着いてから
「いつも女の子をそうやって速攻で口説くんですか？」と聞くと
「だから嫌われちゃうんだろうなぁ・・・」と言いました。
「うん、もう少し真綿につつんで言ったらいいのにねぇ」と話すと
「次回はそうします」と言われました。

まぁ大人の会話です

時間になってふるらんお帰りのお時間です。
そしてお客さんも会社にまた行くことになりました。

エレベーターに乗る前に手を出してくれて
「もし良かったらまた会ってください」と。
握手しましたよ、礼儀ですものね。
そして思いました。
この手で何人の社員さんとその家族を支えているんだろう・・ってね。

そうよ、みなさん、社長さんがどんな人でも・・あなたのお給料を出してくれる人です。
だから、感謝しましょうね
みんなみんないろんなことを背負い、そして胸を痛めているのです。
いろんな性格の社長さんがいるけど、でも感謝はしましょう。

エレベーターの中で
「嫌われたかな・・・メール送っても返って来ないかもしれませんね・・」と一言。
ふるらんは
「そんなに子供じゃないですよ」と笑って返しました

お客さんはまた会社に戻っていきました。
その後ろ姿にはやっぱり・・大変さと、苦労と、そしてこれからの道を歩いていくのに必要な背中の広さがありましたね・・・

頑張れとしかいえないですけど・・・そう、体を大切に、自分の夢をかなえて欲しいと思いました

ふるらんはお家へお帰りです。
自転車に乗って・・またいつもと違った道をこぎこぎ・・・

生きているうちになにができるだろう、生きているうちに何人の人と出会えるだろう、そして生きているうちに本当に愛する人と出会わないとなぁ～と思いました

「やることやって楽しかったぁ～」と言える人生にしたいね

今晩は幸せの意味をしみじみ考える夜になるかも
あ、雨降ってきたから星が見えないか

「元カレ」つながりのはっぴ～報告。

先月にお友達と会ってお話をしていたときに、
「同窓会があるので、行ってくるわ」とお話していました。

そしてその彼女から
「同窓会で元カレに会って・・お互いバツイチになっていました。そしてお話をしっていたらなんかまた好きになっちゃって・・・そして一緒に住むことになりました。遊びに来てください」と

あらぁ～～～～あらぁ～～～それははっぴ～じゃないですか

確か先月のお話ではその元カレとはくだらないことでケンカして・・そしてお互いに別な人と結婚して・・・・

あららららぁ～～～～いいことじゃないですか～

メールを送り返すとまたメールが
「リーディングで懐かしい人に会える、っていうお話、本当になりました。そしてヒプノを受けておいてよかったと思いました。もう迷わないし、まっすく元カレと話ができました。ありがとうございました」

よかったよかった・・

これは是非会いに行かねば・・・


そして「元カレが帰国するので会います」と行ってお出かけしたお友達
報告が
「楽しくて幸せな時間でした」と。

あ～～いいことよ～とってもいいこと。
だってお互い独身だもん。
どんどん合って心を確かめたらいいと思うし

それと・・もうひとつ。
不○の関係で彼女は８年悩み、そして彼とお別れ。
そしてまた彼から最近連絡が。
ゆれる心は・・女性ならわかりますよね？
ふるらんは
「ふるらんとの約束は５年、それ以上３年も彼を信じて頑張ったんだから・・もういいんじゃない？そろそろあなたが幸せにならないとね。不○の元カレの関係清算したらご褒美が来るよ」と言いました。

最近彼、奥さんとうまく行ってないから・・離婚するから・・みたいなまた
「離婚します宣言」で女の子を何とかしようとして・・・
約束守れない奴と一緒になっても・・先が見えてるでしょ？
っていうか・・それ以前に本当に好きなら離婚してから正式に交際を申し込んで欲しいわ
（女の独り言・・）

で、彼女からのメール。
「結婚相談所で数回会いました。でもまだピンと来なくて、初婚にこだわっていたからそれとかの条件を少し変えようと思って。そしてその相談所を出ようとしたら男性とぶつかり・・・そして夜にパソコンのメールを見たら相談所から連絡がきていて、ぶつかった男性から是非お話がしたいと言われて・・それで今日会いました。とってもステキな人でした。それにお互いの思いがピッタリ。
なぜ二人が会わなかったのかと聞くと、彼バツイチだったからでした。離婚の理由が子供を要らないという奥さんとの意見の相違。私、たくさん子供を抱っこしたいと言ったら嬉しいなァ～、といってくれました。うまくいくような気がします」

そう、女性はね、出産の期限を考えるの。
４０歳過ぎても出産はできるのよ。
でもね、やっぱり３０代後半になると・・答えを出さないと・・と思うのが常。
「私、子供を産めないのかな？」とか
「今世は・・自分の子を抱っこできないのかな・・・」と思うんです。

ふるらんも自分の子供の顔みたかったなぁ・・・
妊娠ってどんな感じなんだろう、きっとおなかが苦しいけど、でもあの嬉しそうなお母さんの顔をみるとうらやましくてたまらない。

先日出産シーンを放送していましたよね。
何回かわいい～ってたかなぁ～
ふるらんなら第一声にやっぱり
「かわいい～～～～」かな？

女の子は答えが欲しい。
期限のあることがあるから・・ね？

ちなみに結婚相談所にお勤めの人に聞いたら
「趣味の話もそうですけど、最初にあって子供の話とかする人は大体ゴールインの確立高いですね」と聞きました。

ほほほほほ～～～
これでまたひとつたくさん赤ちゃんの声が聞ける家族ができたような気がしました

女の子のみなさま。
幸せは作りましょう

じ～～～っとしててもどうにもなりません。
あらゆる情報を駆使し、大人としての判断と行動をして出会いが来るようにしましょう。

そしてはっぴ～体質の磁石のパワーを増強し、ステキな人がこっちに来るようにしましょう～

ちなみに・・・ふるらんを知っている人はふるらんが何歳でどんな体形をしているかを知っています。
でも・・こんなふるらんでも先日男性に誘われました。
でね、いつもブログに書くんだけど・・・
メールじゃなくて電話にしてほいいのよね

判ります？女心

仕事ならメールでもいいけど、個人的に会うなら電話でしょ？
ドキッとしないもんなぁ・・メール
「ふるらんさん、今電話いいですか？」
「はい、いいですよ～」
「あの～今度一緒に食事いかがですか？」
「え？」
「いや・・一緒に食事したいなぁ～と思って（テレ込み）」

いいと思いません？
勇気を出してくれてるっていう気持ちが嬉しい


参考までに・・女性の皆様。

ふるらんのところに電話をしてくる男性の方々はみなさん
「できる営業さん」とか「経営者」です。

そう、みんな自分というものを行動で示します

どんな商品を売るにしてもメールで
「○月○日空いていますか？」なんて人の商品買いたくないもん。
と、同い年で自営の男性が
「メールを打つ時間があるなら、電話で要点をきちんと話せる男を採用するけどね」といっていましたよ


あ、ふるらんのところにご予約の方はメールでお願いしますね。
でないと・・ふるらん大変だから
仕事中では電話は取れないし、電源切ってる確率高いから

男の人にはきついけど女の子にはあまあま。（甘いってこと）
これってぜったい・・守護○さんの趣味だろうなぁ・・・