泣ける昔話・・

このお話が泣けるのですわ・・・

ちなみにこのお姫様は「寝屋川市」のマスコットキャラです

昔、いろんな政治的とか、家系の問題で好きな人と結婚できなかったから・・・
このお話は・・しみるのねぇ・・・

あ～ふるらんはこの時代、親が決めた人を断りまして、独身でした。
その断った女性（今世は男性）と出会っています。
やっぱりことわったけど

「ここ」をクリックしてみてください

また思い出した～

おととい、お寺の中に聞こえてきた音楽です。

きっと子供の帰る時間だよ～と教えている音楽だと思います。

ある程度の年齢の人なら歌えるはずです

そしてあの時、ふるらんともう二人のお客さんが小声で歌っていました。
やっぱりいつ聞いてもいい歌です

聞いてみてください「ここ」をクリック

ちなみに面白いものを見つけたので、「これ」もどうぞ

だからやっぱりやめられない（笑）

心斎橋から本町、そして淀屋橋まで歩きましたよ。
なぜか「歩け」って言うことみたいで。

そして歩いている途中。
「右を見ろ」で、見たら・・あ～あの億ション
（だいぶ前にバラのお話を書いたところです）

そして
「右に曲がるの？」と聞いたら
「いや」。

で、まっすぐ北に向かって歩きました。
暑いけど・・楽しい～～

テクテクテク・・・・歩いて歩いて・・・

そして
「ここで左に曲がりなさい」
「はい」

曲がりましたよ。
そして御堂筋に出ました。
暑い・・・・

そうしたら髪が真っ白で小太りで重たそうなバッグを持った６０代ぐらいの男性が来て
「すみませんが大阪市役所は」と聞きました。
判りますよね？この聞き方で大阪の人じゃないってことは。

それで・・
「この道をまだまっすぐに行って・・川が流れているところまで行って・・・そこですよ」とお話しました。
「あ～～まだ向うですか・・」と言われました。
もう汗だくですわ。
かわいそうに。
まして日がかんかん照りですから、水分補給しないと・・倒れますモン。

そのバッグ持ってあげましょうか？と思うぐらいです。
「ありがとうございました」というのが精一杯みたいでしたよ。
なんせそこからまだかなり北に歩かないとならない場所でしたから。

世の中の奥様。
ご主人が一生懸命働いています。
あなたの見えないところで。
家庭を守るために・・ね。

年齢と共に疲れもたまるし、体も弱ります。
そして無理をすることになれてしまっているので、この暑さの対応にも遅れをきたします。

あちこちでサラリーマンさんが汗を拭きながら町を歩いているのをみて
「男性の世界の方がはるかにきついんだなぁ・・」と思いました。

だって女性は・・ね？
日傘させるし、ある程度逃げを打つ人もいるし。
男性には逃げ場がない。

家庭があるから休めない、家では愚痴もいえない、聞いてくれない。
奥さんに弱みは見せたくない・・・

男だもん・・・

大変なんですよ。

なんだったら炎天下の下で立って見てみてください。
いっぱい男性が歩いています。

この人たちがこの大阪、そして日本や世界を動かしています。

あの辺を歩くとですね、大企業がたくさんあります。
貿易やら商社やら、薬屋さんやら・・
そのおかげでみんなの口に食べ物や着るものが手に入ります。
そして病気の時にお世話になるお薬を開発してくれているのです。

本当にありがたい場所です。

もちろん他の地域で小さく会社やお店をやっている人がいるからこそ、地域の人から世界に発信している会社まであるし・・

仕事って会社ってすごいなぁ～どっかでみんなの役に立ってるんだなぁ～と思います。
だから・・仕事に不満を持っている場合じゃないのよね。
カフェだって一杯のコーヒーが会社員の心を落ち着かせるし、体を休めるし。
仕事の会話やお友達との笑顔の再会の役に立ってるし。

昼にでているお弁当屋さんだってみんなのお昼のお楽しみだし。
お掃除をしてくれているおじさんがいるからビルがきれいだし。

入り口の警備のおじさんがいるから安心できるし。

みんなみんな何かの役にたってるんだもんね～
そしてその一人が自分の家族や親戚や、お友達・・・

凄いなぁ～社会ってと思って、そして地下鉄に向かおうとしたら・・
あら？？あれはもしかして・・・・

・・であるものを○○ました。
（○○は想像にお任せします）

チャネリングの生徒さんなら
「あ～また先生、○○したんだ～」と判りますわ。

不思議でしょ、ちゃんとこういう風に「はっぴ～体質」。

ふるらんはやっぱり毎日が幸せです

そして地下鉄に乗るとき、ふるらんが一番前でしたけど、後ろからおばさんが二人きて
「あんた、はよのらんと座れへんで」と。
どうやら○神電車の駅に早く行きたいのと、それ以外に乗ったことがなく、御堂筋線は乗りずらい、とか文句を言っています。

そしてみんなが降りないうちに・・案の定乗り込みました。
ふるらんの向こう側に立っていたお姉さん（真ん中は空けてあるので）がめっちゃ渋い顔をしています。
「我慢しよう～お姉さん。そしてこんな年の取り方をしないようにね、と神様が教えてくれているんだよ」と心でお話しました。

ちなみに地方都市の方に説明を。
淀屋橋の次の駅が梅田駅（大阪駅）です。そしてそこで○神電車に乗り換えます。
だからたった一駅なのです。

そして
「ここなんか何にも無いし。大○いこ、大○いこ」を繰り返します。
なんもあるわけないじゃないですか～
だってここは大阪最強のビジネス街だもん。
おばさんの生活を支えているものを動かしてるんだよ～～～といいたかったですが、黙っていました。

きっと周りのビジネスマンも同じことを思ってるはずだから。
そして梅田でおばさん二人は降りていきました。

ふるらんの母親ならきっと怒っていたな、
「お母さん、ここの人のおかげでみんなが生活できるんだよ」って。

学ぶことおおいなぁ～と思いながらふるらんのお家の駅まで。
そして途中でちゃんと座れました。

「ありがとうございます」です。

自宅マンションまで自転車・・そしてマンション前で
「タマゴ」。

あ、すっかり忘れてた・・・で、教えてくれて助かった。

だからやっぱり毎日はっぴ～体質をやめられない。
うん、やめられない

本町から淀屋橋へ移動中。

かわいい～！

ランチしてます。

お仕事終わり～

はっぴ～体質のお勉強を外でやりました。

話しをしてみて、また聞いたりしたり…
やっぱり勉強になるわ。
それにまた本も欲しくなるし。
果てしないからドキドキ、ワクワク！

聞いてくれる人の顔が
「へぇ～」と言う顔になるとふるらんますます話したくなる。

いろんな場所やいろんな人から聞いた話しを
「この人に合ってるから話そう」になる。

ウキウキ、ワクワク、ドッキドキ！

そしてまた後日談を聞けるからうれしい！

はっぴ～体質なんかコツ次第。
ある人には
「その〇をやめて、～の～をしたらいいよ」と話し、二ヶ月後にはっぴ～が。

ふるらん日々楽しんでます。

今、ハンバーガーショップ。
久しぶりですわ。

タバコをすう人多いね～

あ、タバコはですね、吸い方使い方があります。

何事も深いし、楽しいのよ。
知ればまた道が明るくなるし。

さてまた移動します。

門前の小僧・・・

昨日お布団の中に入ってうとうとしそうになるとお経が・・・・
う～～なんでこんなにバラバラに覚えているんだ・・・状態

本当に門前の小僧状態です

仕方ないな・・このまま寝てれば聞こえてこないでしょ？とあきらめ寝ました。

気が付けば・・・朝５時。
あらら、ぐっすりだわ

そして「あ、夢すっかり忘れた」

少し他の作業をしていて・・・うっすら思い出してきたわ。

あのですね・・・
コップがひとつありまして。
そのコップに７分目まで水が入っています。

コップがすこし曇っています。
たぶん冷たい水が入っているのだと思います。
そんなにめっちゃ冷たいというわけじゃないんですけど。

そのコップとってもすっきりした形をしていましてね。
ストレートまっすぐです。

きれいに磨いてあります。

だからちょっと外気温との違いで曇っているだけ・・・

コップの中の水はとてもきれいです。
どうやら飲むのではなく見るための水・・・

あ・・書いていて思いだしてきましたわ

コップの外の曇りがいずれ水滴になるんだよねぇ・・と思ったら
あ～そうね、「五行」か。

水を生む。

水でも温度が違えば水を生むのね・・・とか。

金で水を生むのがもともとなんだけど、今はガラスで・・水の外気温の違いで水を生む・・・

でも曇るだけでなかなか水滴にはならない。
なぜならガラスだから・・・

金にならなきゃだめか・・とかなんとか。

ふるらんのお家にはある金属でできたコップがあります。
そのコップ、古くは偉い人が飲み物を飲むときに使っていました。
なぜなら
「異物混入の場合、金属が変色する」から。

ってことで、やっぱりガラスのコップじゃだめなのね・・水滴できないから・・と。

で、
「コップに手を触れないで水を飲む方法は？」と聞かれました。
え？って思うでしょ？

はい、あなたならどう答えます？

ふるらんは速攻で答えられますよ。
え？答えですか？

あとのブログで答えますわ。
しばしみなさん考えてみてください。

あ、モノを使用したらダメですよ。
ストローとかスプーンとか。

そんな道具は昔は無いから


写真は昨日夜届いた「無農薬野菜のミレー」さんから。
さくらんぼです。

どうしても食べたかったので頼みました。
カタチが不ぞろいなので安いのです。

朝いただきました。
すこし仏様におすそ分け・・・


さて、お掃除、お洗濯をして・・お出かけしてきます。

はっぴ～体質を作るために常に前進よ～