蕁麻疹でてます。

お仕事を終えて、そしてお客さまを送って・・お家に戻った瞬間・・う？なんかおかしい・・・・顔が・・・痒い・・

あ・・もしかして・・・・
鏡をみたら・・ボツボツボツ・・・・蕁麻疹でてきました

久しぶりだなぁ～この症状・・・

なんか・・わかったのよね～原因。
あれだろうなぁ～と

ちなみにふるらんは食べ物では出ない人です。
お酒で「霜降り牛肉」みたいに斑点がでますけど、こんな風にブツブツにはならないのです

出る原因が・・・「あること」に反応するとき。

う～今おでこを掻いて・・・
あごを掻いて・・・
おでこを掻いて・・・
またあごを掻いて・・・・

あ、大丈夫ですよ、あることをしたら治るので。
だからさっきあるものを買ってきました。
あ、薬じゃないですよ

この原因を聞いたら・・多分ある系統の人なら
「あ～それは・・でますね～」というでしょうね。

今頭の上も出てきています。
髪の毛の中も。

・・で、大丈夫ですよ
治るから。

と、今女の子中なので、ありがたいです。

ふるらん、やっぱり７月なんかしますわ～

明日、なんか決めます。

あ、そうだ。
みんなに連絡。

日本酒の好きな女の子、ふるらんに連絡をください。

もしよければ・・・日にちが合えば・・・お酒の趣向に参加しませんか？のお誘いです。

飲むというより、味見です
日はまだ決まっていませんが・・土曜日になると思います

日本酒とお料理が好きなあなた、ふるらんにメールをしてみてね

詳しい話はメールでお話します

く～～右手の手のひらまで出てきた・・・

・・ということでお風呂に入りまして・・あとは処置します
あ、大丈夫よ、こうやってふるらんは少しずつ丈夫になっていくんだから
後ろで
「甘くみるなよ」といわれています。
意味は
「対応能力が上昇しても自分が使わないと意味がない」ってこと。

そう、チカラは使ってこその力。

・・でお風呂へ行ってきますわ

注・・長文です（汗）

雨の音で何回も目が覚めました
それで７時に起きる予定が・・８時に。
まぁいっか
お昼から仕事だし

自分にびしびしするのを少し緩めているふるらんです。

なぜかって？
職人さんのお仕事なら別だけど、ふるらんはずっとびしびししていたお仕事をしてきたから緩めにしよ～っと思っているから。
でも人生全体にはゆるすぎないようにしないとね～
つまりゆるいというより甘えにならないように・・ということです

夢がですね～
山の上にお堂があるんですよ。
そこまで行くのにとってもとっても遠いんですね。
階段がありましてね、その一段が１メートルぐらいあるんですね
この山をですね、みんな制服を着て登っていくんですね。
仕事をしにいくんですよ。
あの山の上に会社があるっていう雰囲気なんですね。
そして必死に登っているんですよ。
特に男の人は必死。
だって登らないと・・お給料をもらえないから。
女の人も登っています。
ふるらんは
「あそこについた時点で身体が壊れる」と思いました。
緑の山の上に赤いお堂が見えます。
う～んなんか違う。
でも修行なんだろうし・・・・

人生が・・
人生が修行？？
う～んかもしれないけど・・・なんかニュアンス間違えていない？
会社に耐えることが修行？
でもこれを言うと
「それならどうやって生活していったらいいの？」といわれるんだろうなぁ・・・確かにそうだけど・・働かないと、生活できないけど・・・

ふるらん、自分で逃げてるのかなぁ・・階段登りたくないから。
あ～それもあるかも。
でもふるらん的には・・もっと方法があるはず・・と思いました。

どっかあるはず。
だって・・登って仕事をしている人は・・もっと楽に登っているはずだから。

それで周りを探したら・・あった、この山道・・・
ここから登れると思いました。

みんなに言ったら
「そんなことをしたらだめだ。みんなと同じところから登らないと」といいます。
う～～ん、やっぱり言われたか

仕方ない、登ろう～っと。
で歩いてすぐに到着しました。

お堂の前に白装束の人がたくさん並んで経を読んでいます。
それも「読んでいるだけ」。
うん、お経ってね、お経ってね、業務命令でもないし、読めがば願いがかなうとかそんなんじゃなくて・・・
そして厄除けでもないし、悪○退散でもないし。
一般人が読んでもそんなチカラはないし。
ものすごい行をつんでる人でお許しが出てる人ならできるかもしれないけど・・・
元来の意味が違うし。

・・でなんだろう・・と思ってふるらん小屋の中から見ていました。
参加している人はみんな必死です。
生活と人生がかかってるから。

でもなぁ・・・もともと「己を鍛える」のが修行で・・「何かをもらえる」ためでは無いはずなんだけど・・・

隣に友人が立っていて・・・ふるらんに
「今日はどうするの？」というので「う～ん・・」と言うと
「近所の別荘あるからそこに泊まったら」と言いました。
ふるらんもそうすることにしました。
そして・・・倉庫のような場所でふるらんは玉子焼きとお味噌汁を頂き・・・
ベランダを見ると・・・外ではまだ修行でマラソンのようなランニングをしています。
う～～～～～～それは・・身体を壊すわ・・・
みんな３０～４０代の人ばかりです。
無理できる年齢ではありません。

ふるらんは空をみながら
「やっぱり基本から勉強しよう～」と思いました。
そう、「こんなはずではないから」と思ったので。

こんなはずではない・・・
こう思ったら必ず勉強します。
それをやらないと気持ち悪いので

別荘に入って中を見ると・・使いづらい部屋の構造。
なんか違うなぁ・・こんなはずではないな・・と思いました。
きっと誰かがこうして・・それにみんながはまっているだけで・・・
お金がないから違和感を感じながらもしたがっていて・・・
なんか違う、なんか違う・・・こんなはずではない・・と三角形の壁を見ながらふるらんは
「もっと使いやすいようにしてもらったらいいのに・・あ～それを言ったら経営者の怒られるから・・まずいんだろうな～」と思いました。

お堂から鐘の音が。
あの音を聞いている人なんて居ません。
そんな余裕がないから。
でも・・・鐘の音から学ぶことが大切なんだけど・・と思うのはふるらんだけなのかな・・・・？？

・・で目が覚めました

やっぱり汗びっしょりで・・・う～～状態です


先日「やしきたかじん」さん（関西圏以外の人ならまったく知らない人だと思います。ふるらんも大阪に来て知ったので）の番組で「地域によって好きな男性のタイプが違う」というのを放送していました。

北海道の女性は①男らしい人　②かっこいい人　③車を持っている人
となりました。
関西の女性からみると不思議でしょ？でも北海道で車を持っていないと・・どこにもいけないの。
デートって相手の家かカラオケが・・その辺の近所かになります。
つまりまったく身動きがとれない。
バスや電車が不便だしね

福岡の女性は①男気のある人　②かっこいい人　③経済力のある人
大阪の女性は①面白い人　　　②お金持ち　　　③空気の読める人

本当に違うなぁ～と思いました
北海道の女性の前でお笑いをやると・・「ふざけた人」になりますもん。
笑いを取ろうとすると・・ふるらんはびっくりします、そして引くのです。
だって・・・そんなにお笑いの地域で育っていないので。
だから男っぽくてまじめで、そしてちゃんと行動してくれる人にふるらんは付いていく傾向にあります。
車は・・そうですね～関西に住んでるなら・・特にはいらないですね～

でもこんなに地域性が出るんだわ～とわかって面白いわ～と思いました。
これって本当に基本ね。
大阪では安いものが売れるけど、北海道では８０円の靴下の箱があったら・・誰も
触らない。
きっとすぐ破れるんだろうなぁ～と思うし。
でも寒い北海道だから、丈夫じゃないと・・が基本だんですわ
冬はそんなに買い物に出たくないので。

たかじんさんが付き合った女性の数で一番多いのが京都の女性。二番目が北海道、３番目が大阪・・って言ってましたわ。
判りますわ、その順番。
京都とまったく違う北海道・・・
地域がいいとか悪いとかじゃなくて・・気性の変化の違いくっきりですもの。

京都の女性のよさと北海道の女性のよさや考え方・・・大阪の女性のよさとその雰囲気・・
このギャップでしょうねぇ・・・
とにかく大阪の女性は・・楽しい
明るい、キラキラしてる

やっぱり土地の違い、食べ物の違いですもの。
そして大切な「歴史の違い」。

土地のエネルギーってめっちゃ偉大です
だからふるらん今の時代にいて幸せ。
だっていろんな土地のものを食べられるから。

そしていろんな土地の人とお話できるから。
そしていろんな人生の人とお話できるから・・・

しあわせ、しあわせ、しあわせ・・・・・