らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

やっぱり・・訓練中

2008-06-19 23:12:45 | ちょっと驚き!
ちょっとテレビを入れたら・・・
あ~これって・・・
静御前が鼓を持って舞っている。
ふるらんも・・中学生まで踊っていたけど・・こんな風に女性で踊ったことが無くて・・・
いつも男性ばっかりだったなぁ・・
みんな他の女の子は女性の着物を着ていたのに。

あ、黒田節とか踊れますよ。
扇を持って祝杯ですわ。
お祝いの舞だからいつも一番バッターの踊りでした。

大人になって「越殿楽(お正月の曲)」が「黒田節」になったと知り、へぇ~と思ったし、ふるらんがどうして子供のときから男性の曲ばかり舞ったのかの理由がわかりましたよ。
そう、前世でやってたのねぇ~ヒプノで判りましたよ。
今世、舞楽は・・見るのが好きですね~
多分舞はやらないだろうな・・・
だって過去やってた舞と今はぜんぜん違うから。

見せられる舞と見せられない舞がある・・としか言いようが無い。
・・と前に京都で十二単を着る企画があって、他の女の子はみんな十二単を着たけど、ふるらんは「直衣(のうし)姿」

「女の子だったら・・あまりこちらは着ないのですが、どうして直衣ですか?」と聞かれ
「龍笛を吹くので」というと
「あ~それはそれは」という回答。

そう、さすが京都です

一度着れば思い出す、立ち振る舞い。
座り方立ち方・・・す~っとできる。
不思議なものね~今世初めて着たのに。

ちなみに・・・今世の十二単って重いのよ。
でもね・・・あれ化繊だから。
当時はもっと薄絹なのよ

ってことで・・・静御前の舞は美しかったわぁ~~
鼓をたたき、扇が空に舞う・・・
すそさばきがきれいだわぁ・・

場所は○○の山。
静御前が義経を追って来る。
桜の花びらが舞い散っているその下で静御前が初音の鼓を打つ・・・

鼓を打つと男性が現れる・・・
源義経の家臣で佐藤忠信が出てくるんだけど・・
(先日義経が北海道に逃げたのをテレビで放送していましたね。北海道の人なら結構有名なお話なんですわ)
静御前が鼓を打ったときだけ出てくるのよね。
なぜか・・というと・・
鼓の皮が○の皮でできていてその○を慕い、子○が忠信に化けているというお話。

この文章を読んでいて「あ」と思った人は偉いね。
「鼓の音は・・・」と前に書きましたね。
あれの答え。
思わずニンマリ・・・


そして体のために少しうとうとしようと思って

そして座布団を広げて・・・・その上で横になってうとうとしたら・・
「焦るな・・焦るな・・」と聞こえてくる。
その男性の声が聞こえながら・・・意識が遠くなっていきましたわ・・・
はい、寝ました、ぐっすりとね。
意識で残っているのが・・・
「ト~ン、トン」と何かの音。
そして緑の風の匂い・・・
足袋の白いのが見えて・・
足が右や左にふわぁ~っと動く・・・

で、他は覚えていないし
まぁ
「焦るな」ってことだね
そしてやっぱりあの山に行かないと・・・ってもう判ってるのよね
「○月に行け」といわれてるけど・・・更○期で女の子のめどが正式に立たないしなぁ・・・・

しかし「焦るな」だから・・お任せするしかないわ

焦るな訓練もさせられてるんだよね~きっとね

毎日訓練だわ・・

そして数年前と自分がちゃんと違うことが・・ちゃんと判ってるふるらんがいます


ほんなら・・おやすみなさい

あ~寝付くのに時間がかかるかも
昼ねの反動で。


なぜか・・風呂敷が欲しい・・

2008-06-19 11:11:51 | 幸せ体質になるために
めっちゃ喉が痛いので・・ご近所の医院へ
そして一時間30分待ちましたわ・・長い

どう数えても・・・6人しか居ないのに・・長い

う~喉痛い、鼻たれる・・・

その間あらゆる本を読みました。
一番面白かったのが・・というより残酷な話~と思ったのが
「赤い靴」のお話。

童話ですよ、童話。

貧しい女の子がはだしで歩いていると足を切って、親切なおばさんが靴を作ってくれて・・それが赤い靴。
その後母親が亡くなって・・お葬式の時、黒い靴なんだけど、履く靴が無くて・・
赤い靴を履いていたら周りの人に言われ・・それを見ていた裕福なおばさんが話しを聞いて彼女を引き取り・・・
そしてきれいになって・・・そして黒い靴を買わなきゃならないのに、また赤い靴とを買って・・・
それを教会に履いていって・・怒られて。
おばあさんのお葬式の時も彼女は隠れて王子さまのお城へ行ったり・・・
(結構やんちゃ・・・
それから兵隊さんに
「赤い靴よ踊れ」と言われ、そして彼女の足がかってに踊り始めて・・止まらなくなる。
森を抜けて・・おばあさんのお葬式の場所まで行って・・
反省・・・
そして自分の足を○断して欲しいと願い・・
切ってもらう。
足はそのまま踊りながらどっかへ行ったそうです。
(子供にはいえない話だなぁ・・・)

そして彼女は自分の足に義足をはめて、ボランティアへ。
その後天使が迎えに来てくれて・・・天国へ・・だそうです。

シンデレラのお話も原作はめっちゃ怖いのですわ。
前にテレビでみましたけど、最後には二人のお姉さんの目が・・・
(怖くて書けない)

子供のとき厳格な家庭に育つとこういう文章をかくそうです。
映画監督のヒッチコックさんも小さいときに牢屋に入れられ、それが原因で怖い文章が得意とか

やっぱり子供のときから幸せな経験をたくさんさせてあげたいなぁ~と思いました
それが無理だった場合は「今からでも遅くない」ということですわ。

それと・・久しぶりに週刊誌を流し読みました。
いやぁ~何年ぶりだろう。
はっぴ~体質訓練の人は絶対読まないジャンルだからなぁ・・・

懐かしいものがいっぱい。
ほら、金運財布とかグッズが。

ふるらんはお化粧のところをじ~~っと見てました。
眉毛のかき方です。
下手だからなぁ・・

でも久しぶりに手に持ったら・・なんかこんなに薄かったっけ?と思いました。
それより童話を読んでるほうが楽しかった

あかずきんちゃんも楽しかったでした。

そして「水からの伝言」も。
周りのお年寄りさんが健康のページを読んでいるのをみて
「やっぱり健康一番」と思いました。

それと・・・ちゃんと人の前を通るときは
「前を失礼します」と頭を下げます。

おばあちゃんを思い出すわ~~~~

ちゃんと育ててくれてありがとうです

ほとんどの雑誌を流し読みし、そしてふるらんが呼ばれ・・・
「喉真っ赤ですね」と。

はい、さすがに夜中痛かったでした。

抗生物質が2点と痛み止めと・・胃の薬・・&トローチ。
ちょっと多いなぁ・・・

これと・・これは・・こうだから・・・
(前職が役に立つ・・・
そして帰宅して・・・まずはトローチを。

そしてキンコーン
「宅急便です」

はい、ナイスな時間に帰ってきて良かったです。

写真は風呂敷。
なぜか欲しくて。
イメージで服を包んでいます・・って何ででしょ?
まるで宿泊用に買ったみたいな・・・

リバーシブルですよ。
きれいな色です。

90センチの大きなものです。
なんか・・入れるんだろうなぁ・・・・ってなんだろ?

おくちミッフィー

2008-06-19 07:38:13 | 笑っちゃうかも
昨日は喉が痛くて・・お薬を飲んで・・・って夜中2回も目が覚めましたよ

そしてホメオパシーを飲んで・・寝るということで・・・
なんの夢かは忘れました。

ただ
「僕らはひとつ」と頭の中を繰り返すだけ~~~

仕方ないすっかり忘れた。

昨日はとうとうお月様が見えなかったね。
残念。

しかたないからちゃんとあきらめる。
そして「はい、次」と入れ替えまして・・・

そして・・・今月、ふるらんあることを決意。
なに?って思うでしょ?
「おくちミッフィー」です

このおくちミッフィーって・・今日テレビで見ました。
いえないことは口バッテンになるでしょ?
あのミッフィーちゃんのような口になることを「おくちミッフィー」。
指で口の前でバッテンを作ります・・って今日知った知識。

ふるらんおばちゃんも今日から使お~っと

生徒さんやお客さまから
「満月のお話」と「お財布のお話」の問い合わせが来ています

前にも書いたけど・・お月様とお財布の関係が・・わからないのですわ、ふるらん。
もともとお財布は振ってはいけないし。
そして見せてはいけないし。
その他いろいろあるのですわ。

授業の時やります

あ、そうそう、お財布といえば・・・
ヒプノセラピーの時、数人おられました、「お財布を落としたり、拾ったりして・・人生が変わってしまった」という内容のこと。

今と違ってもっと貧○な時代です。
だから命がけ・・・・

ある女性のお話です。
「お金が無くなったらどうしよう・・・」という心配と「体調が少しでも崩れると病気の心配をする」ということで友人に
「少し敏感すぎ」といわれていたようです。
その彼女は過去世、丁稚奉公でお店の集金をしてそれを落としてしまいました。
怒られて・・怒られて・・・彼は店から出ます。
実家にも帰れず・・・そして旅先で○くなっています。

そして他の女性のお話ですが・・・
「人におごられると借りができたみたいで嫌なのです」と言われました。
彼女は過去世は女性で、ある小間物屋さんに買い物に行っていました。
そこでそこお店のだんなさんに見初められ・・しかし、小間物屋さんのお母さんには認められず・・・
そのお母さんに
「息子にどれだけ貢いでもらったのか?本当はお金がほしいんでしょ?」と言いながら彼女の前に小銭を捨てました。
「それを持ってもう二度と息子に会わないで」と言われました。

屈辱と・・しかしお金は欲しい・・しかし・・・
彼女はお金は拾いませんでした。
そして彼からもらったかんざしをそこに置き、彼と別れました。
(ちなみにこの小間物屋の彼、今世結婚を反対された彼だそうです。お母さんも同じ人)
そして数日後・・・
「私は何かを拾っています」と彼女が言いました。
そして聞くと・・小さな巾着。
中にお金が入っています。
それをもって十手持ちのおじさんがいるところへ届けに行きました。
そこには一人の若い男性がいて・・・
彼の巾着でした。

それから二人は結婚したみたいですよ。
あ、当時は「所帯を持つ」っていうのかな?

ちなみに今付き合っている彼は・・警○関係の方です。
うまくできてるでしょ?

「彼におごられることに非常に抵抗があったのは・・元彼の影響だったんですね」と彼女は笑顔でした。


お金ってね、運勢もあるんだろうけど、引き寄せる力だと思うのよ
たとえ落としてもちゃんと帰ってくるとかね。
そしてそれに「はっぴ~おまけ」が付いてきたら・・もっと幸せだもんね

お財布やお金のこと、身につけましょうね。
ふるらんも日々実践です

あ、そうだ、あることを言うとお金が減ります。
何かしりたいでしょ?

ふふふここでは「おくちミッフィー」にしないと・・ね~