ちょっとテレビを入れたら・・・
あ~これって・・・
静御前が鼓を持って舞っている。
ふるらんも・・中学生まで踊っていたけど・・こんな風に女性で踊ったことが無くて・・・
いつも男性ばっかりだったなぁ・・
みんな他の女の子は女性の着物を着ていたのに。
あ、黒田節とか踊れますよ。
扇を持って祝杯ですわ。
お祝いの舞だからいつも一番バッターの踊りでした。
大人になって「越殿楽(お正月の曲)」が「黒田節」になったと知り、へぇ~と思ったし、ふるらんがどうして子供のときから男性の曲ばかり舞ったのかの理由がわかりましたよ。
そう、前世でやってたのねぇ~ヒプノで判りましたよ。
今世、舞楽は・・見るのが好きですね~
多分舞はやらないだろうな・・・
だって過去やってた舞と今はぜんぜん違うから。
見せられる舞と見せられない舞がある・・としか言いようが無い。
・・と前に京都で十二単を着る企画があって、他の女の子はみんな十二単を着たけど、ふるらんは「直衣(のうし)姿」
「女の子だったら・・あまりこちらは着ないのですが、どうして直衣ですか?」と聞かれ
「龍笛を吹くので」というと
「あ~それはそれは」という回答。
そう、さすが京都です
一度着れば思い出す、立ち振る舞い。
座り方立ち方・・・す~っとできる。
不思議なものね~今世初めて着たのに。
ちなみに・・・今世の十二単って重いのよ。
でもね・・・あれ化繊だから。
当時はもっと薄絹なのよ
ってことで・・・静御前の舞は美しかったわぁ~~
鼓をたたき、扇が空に舞う・・・
すそさばきがきれいだわぁ・・
場所は○○の山。
静御前が義経を追って来る。
桜の花びらが舞い散っているその下で静御前が初音の鼓を打つ・・・
鼓を打つと男性が現れる・・・
源義経の家臣で佐藤忠信が出てくるんだけど・・
(先日義経が北海道に逃げたのをテレビで放送していましたね。北海道の人なら結構有名なお話なんですわ)
静御前が鼓を打ったときだけ出てくるのよね。
なぜか・・というと・・
鼓の皮が○の皮でできていてその○を慕い、子○が忠信に化けているというお話。
この文章を読んでいて「あ」と思った人は偉いね。
「鼓の音は・・・」と前に書きましたね。
あれの答え。
思わずニンマリ・・・
そして体のために少しうとうとしようと思って
そして座布団を広げて・・・・その上で横になってうとうとしたら・・
「焦るな・・焦るな・・」と聞こえてくる。
その男性の声が聞こえながら・・・意識が遠くなっていきましたわ・・・
はい、寝ました、ぐっすりとね。
意識で残っているのが・・・
「ト~ン、トン」と何かの音。
そして緑の風の匂い・・・
足袋の白いのが見えて・・
足が右や左にふわぁ~っと動く・・・
で、他は覚えていないし
まぁ
「焦るな」ってことだね
そしてやっぱりあの山に行かないと・・・ってもう判ってるのよね
「○月に行け」といわれてるけど・・・更○期で女の子のめどが正式に立たないしなぁ・・・・
しかし「焦るな」だから・・お任せするしかないわ
焦るな訓練もさせられてるんだよね~きっとね
毎日訓練だわ・・
そして数年前と自分がちゃんと違うことが・・ちゃんと判ってるふるらんがいます
ほんなら・・おやすみなさい
あ~寝付くのに時間がかかるかも
昼ねの反動で。
あ~これって・・・
静御前が鼓を持って舞っている。
ふるらんも・・中学生まで踊っていたけど・・こんな風に女性で踊ったことが無くて・・・
いつも男性ばっかりだったなぁ・・
みんな他の女の子は女性の着物を着ていたのに。
あ、黒田節とか踊れますよ。
扇を持って祝杯ですわ。
お祝いの舞だからいつも一番バッターの踊りでした。
大人になって「越殿楽(お正月の曲)」が「黒田節」になったと知り、へぇ~と思ったし、ふるらんがどうして子供のときから男性の曲ばかり舞ったのかの理由がわかりましたよ。
そう、前世でやってたのねぇ~ヒプノで判りましたよ。
今世、舞楽は・・見るのが好きですね~
多分舞はやらないだろうな・・・
だって過去やってた舞と今はぜんぜん違うから。
見せられる舞と見せられない舞がある・・としか言いようが無い。
・・と前に京都で十二単を着る企画があって、他の女の子はみんな十二単を着たけど、ふるらんは「直衣(のうし)姿」
「女の子だったら・・あまりこちらは着ないのですが、どうして直衣ですか?」と聞かれ
「龍笛を吹くので」というと
「あ~それはそれは」という回答。
そう、さすが京都です
一度着れば思い出す、立ち振る舞い。
座り方立ち方・・・す~っとできる。
不思議なものね~今世初めて着たのに。
ちなみに・・・今世の十二単って重いのよ。
でもね・・・あれ化繊だから。
当時はもっと薄絹なのよ
ってことで・・・静御前の舞は美しかったわぁ~~
鼓をたたき、扇が空に舞う・・・
すそさばきがきれいだわぁ・・
場所は○○の山。
静御前が義経を追って来る。
桜の花びらが舞い散っているその下で静御前が初音の鼓を打つ・・・
鼓を打つと男性が現れる・・・
源義経の家臣で佐藤忠信が出てくるんだけど・・
(先日義経が北海道に逃げたのをテレビで放送していましたね。北海道の人なら結構有名なお話なんですわ)
静御前が鼓を打ったときだけ出てくるのよね。
なぜか・・というと・・
鼓の皮が○の皮でできていてその○を慕い、子○が忠信に化けているというお話。
この文章を読んでいて「あ」と思った人は偉いね。
「鼓の音は・・・」と前に書きましたね。
あれの答え。
思わずニンマリ・・・
そして体のために少しうとうとしようと思って
そして座布団を広げて・・・・その上で横になってうとうとしたら・・
「焦るな・・焦るな・・」と聞こえてくる。
その男性の声が聞こえながら・・・意識が遠くなっていきましたわ・・・
はい、寝ました、ぐっすりとね。
意識で残っているのが・・・
「ト~ン、トン」と何かの音。
そして緑の風の匂い・・・
足袋の白いのが見えて・・
足が右や左にふわぁ~っと動く・・・
で、他は覚えていないし
まぁ
「焦るな」ってことだね
そしてやっぱりあの山に行かないと・・・ってもう判ってるのよね
「○月に行け」といわれてるけど・・・更○期で女の子のめどが正式に立たないしなぁ・・・・
しかし「焦るな」だから・・お任せするしかないわ
焦るな訓練もさせられてるんだよね~きっとね
毎日訓練だわ・・
そして数年前と自分がちゃんと違うことが・・ちゃんと判ってるふるらんがいます
ほんなら・・おやすみなさい
あ~寝付くのに時間がかかるかも
昼ねの反動で。