
本来仕事をすべき日がありがたいことに「勤労感謝の日」でお休みと言うこともあり「こんな日に働く事もないだろう」と外に出てみました。
kuronekoさんが『イラク人画家の個展』を紹介してくださったこともあり、その開催地のひとつである川越に行ってきました。
お天気は良いし、お散歩するには気温もちょうどよく、気持ちよく小江戸の旅と紅葉を満喫し、芸術にも触れ、充実した一日でした。

享保5年(1720)江戸では幕府の奨励で、江戸の町に耐火建築として蔵造り商家が立ち並ぶようになりました。江戸との取引が盛んであった川越の商家もこれにならい多くの蔵造りの商家が建ち始めました。しかし、現存する蔵造りの建物の多くは、明治26年(1893)に川越大火が起こり、川越町(当時)の3分の1を消失してしまい、それを契機に建てられたものなのだそうです。

左の写真は包丁を扱っているお店です。その昔は刀なども鍛えていたのでしょうか。のれんがなんともいい雰囲気です。観音開きの窓、重々しい瓦屋根も歴史を感じます。

ちょっとこれはどうなんでしょう? でも、多くの蔵にイルミネーションの電球が飾られていました。ふぅ~む。。。w



と言うわけで、前半終了しておきます。後半は喜多院の紅葉を。。。
そして、本日終了前に「イラク人画家」の個展について。
正確にはイラク人の画家、ハニ・アル=デラ・アリさん他による「イラク現代アート展 ~LAN TO IRAQ in KAWAGOE~」がクラッセ川越にて開かれておりましたが、本日が最終日でした。しかし銀座ではまだ12月まで開かれています。詳しくは上記のkuronekoさんのサイトをごらんください。
まだまだ過酷な現状を強いられているイラクです。報道される内容は血なまぐさい内容ばかりで、終結の言葉を聞いてなおどこに安心と平和があるのだ、と言う感じです。個展に描かれている絵は暖かく幸せな感じのする絵ではありませんが、とてもきれいでした。本当に。きれいなんです。人間てスゴイな、と思いました。皆さんも機会がありましたら、銀座のほうへ行かれてみてください。