
本年も勝手気ままな更新になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
一日遅れのご挨拶となりましたが、本日平林の棚田に新年の日の出を見に行ってまいりました。
昨年ここで稲作をやってみようと思ったきっかけのひとつに、お正月の頃増穂町から見えるというダイヤモンド富士がありました。
ダイヤモンド富士の好撮影スポットは平林より南に位置する増穂町高下地区(たかおりちく)にある「高村光太郎文学碑」がある展望広場だと聞いていました。 冬至からお正月にかけて見られるようで、今季は12月26日に見られたそうです。 例年尋常でないほど混みあうようで、私は大人しく平林から富士山近くに上る日の出を見られればいいな、と思っていました。
「もしかしたら平林も混むのかも。。。」と思いましたが、私が着いた時間にカメラマンは一人もおらず、日が昇ったころ何人かのカメラマンに出会いました。 まぁ、上の写真のようにダイヤモンドでないのですから、当たり前と言えばそうですが、馴染みのお気に入りの場所でゆっくり撮影できたのはとてもうれしいことでした。
そして、私の稲作体験もこれで一応終止符が打てたかな、と。。。
それにしても日の出前からの撮影はやっぱり寒かった。w 今ごろ耳がポテポテして、痒くなってきました。w 上の写真の日の出時刻は午前7時06分。 山の上からの日の出なので、平地よりも遅めですね。
それではここから日の出までの写真をどうぞ。 絞りきれずダラダラたくさんです。

まずはまん丸な月でも写そうか、と思っていると背後に黒く大きなものを感じる。 夜明け前の暗闇の中、富士山が月に照らされ黒く浮かび上がっていた。 あわてて山をあがるとすでに裾野から明け始めていた。 時間は6:05分。


だんだんと空の明るさが増してきます。

露出を-2でこの位の空の赤みが出ました。 実際この頃あまり朝焼けの赤さは無かったような気がします。

いつもの棚田風景です。 空は明るくなってきましたが、まだ陽は当たっていません。 静かです。

あたりが随分と明るくなってきたのに太陽が見えません。 もしかしたらここからは日の出が見られないのかも、と思い始めていました。 もうすでにここから見えない場所で日が高く上がっているのかもしれない、と。

富士山の向かって左斜面が陽に照らされ始めました。

左の山の山頂付近がとても赤く輝き始めています。 ここから日が昇るのかも、と期待が高まります。

そして日の出。 一番上の写真より1分早い 7:05分。

こちらは一番上の写真と同じ 7:06分ですが、こちらの方が遅く撮っています。 日はどんどん昇ってしまうのですね。

ようやく田んぼにも陽が当たりました。 山に囲まれているので、日の出時間は遅く、日の入りは早いでしょうが、毎日こうしてお日様の光を浴びて稲は成長していたんですね。(日照不足だったけどw)
撮影の反省点。 やっぱり富士山ななめだよねーっ!(ToT)
やっぱり水準器なきゃダメみたい。 あと、レリーズもほしい。。。あ、三脚も。