本日母の日。googleで調べ物をしていたら、ロゴが母の日仕様になっていました。「あ、今年もばらだ。」と思い昨年を思い出す。お友達が「ドイツでは母の日のお花はバラなのだ。」と、教えてくれました。
他にもカーネーション以外のお花をお母さんに贈る国があるのかしら?とおもいちょっとググる。
お花の話はさておき(おいちゃうのカヨ。。。)おもしろい話もありましたので、ご紹介。
とりあえずはこちらを。
『こよみのページ』
アメリカで「母の日」が祝日に認められるまでの有名なお話。
日本の「母の日」の興味深いお話も書かれています。
お隣韓国で「母の日」に相当する日は5月8日「父母の日」。「オボイナル」と言うそうです。カーネーションも贈られるそうですが、一番喜ばれるのは「お金」。ほぅほぅ、現実的。ヨン様もお母様にたんまり贈られたのでしょうか。
そして中国。5月第2日曜日が母の日です。「母親節(母の日)」と呼ばれ日本と同じようにカーネーションをあげるそうです。 が、しかし、中国に「父の日は」ない。プッ。
台湾はと言うと、「母の日」は5月11日で、一年の中でもっとも盛大なイベントなんだそうです。この日は家族が寄り合い、母を囲んでの食事をするそうです。プレゼントはやっぱり「お金」が一番らしい。そして贈られたお金をどうするかと言うと
こうゆうことになってるらしい。(汗
『台湾滞在記』
っていうか、「母の日」前からなんだな。気持ちは解る。ちなみに「父の日」も盛大に祝ってもらえるみたい。よかったね。お父さん達。
イギリスの「母の日」はイースター・サンデーの2週間前の日曜日。と言うことは、今年のイースターが3月27日だったので、3月13日だったのかな。
「母の日」の様子はこちらをどうぞ。
『イギリス ウェールズ 思い出し笑い』
「父の日」についてはご覧の通り。w
イギリスの「母の日」の歴史はアメリカとはまた違った意味合いがあるのですね。
こちら
『bbc.co.uk』
『イギリス ウェールズ 思い出し笑い』さんにも書いてありますが、使用人、特に女の子達が母に会いに行くことを許された日に由来しているらしい。100年前には10歳になると家を離れる事がふつうだった、とありますので、イギリス版おしんの世界だよ。(涙
また、1年に一度母教会を訪ねることが大切な習慣であったことから、その為に家族が再会する、お食事をする、教会に行く道すがらお花をつみ、教会やお母さんにプレゼントする、ということが「母の日」起源みたい。バイブルの話もありますが、本日はこの辺で。
普段お母さんとお話をすることが少なくなったそこのあなた、本日は電話くらいしてみよう!
そういえば私、なにを調べるんだったっけ。。。(滝汗
【訂正】 台湾の「母の日」は日本と同じ5月の第二日曜日でした。 教えてくださった angleakさん、ありがとう!
他にもカーネーション以外のお花をお母さんに贈る国があるのかしら?とおもいちょっとググる。
お花の話はさておき(おいちゃうのカヨ。。。)おもしろい話もありましたので、ご紹介。
とりあえずはこちらを。
『こよみのページ』
アメリカで「母の日」が祝日に認められるまでの有名なお話。
日本の「母の日」の興味深いお話も書かれています。
お隣韓国で「母の日」に相当する日は5月8日「父母の日」。「オボイナル」と言うそうです。カーネーションも贈られるそうですが、一番喜ばれるのは「お金」。ほぅほぅ、現実的。ヨン様もお母様にたんまり贈られたのでしょうか。
そして中国。5月第2日曜日が母の日です。「母親節(母の日)」と呼ばれ日本と同じようにカーネーションをあげるそうです。 が、しかし、中国に「父の日は」ない。プッ。
台湾はと言うと、「母の日」は5月11日で、一年の中でもっとも盛大なイベントなんだそうです。この日は家族が寄り合い、母を囲んでの食事をするそうです。プレゼントはやっぱり「お金」が一番らしい。そして贈られたお金をどうするかと言うと
こうゆうことになってるらしい。(汗
『台湾滞在記』
っていうか、「母の日」前からなんだな。気持ちは解る。ちなみに「父の日」も盛大に祝ってもらえるみたい。よかったね。お父さん達。
イギリスの「母の日」はイースター・サンデーの2週間前の日曜日。と言うことは、今年のイースターが3月27日だったので、3月13日だったのかな。
「母の日」の様子はこちらをどうぞ。
『イギリス ウェールズ 思い出し笑い』
「父の日」についてはご覧の通り。w
イギリスの「母の日」の歴史はアメリカとはまた違った意味合いがあるのですね。
こちら
『bbc.co.uk』
『イギリス ウェールズ 思い出し笑い』さんにも書いてありますが、使用人、特に女の子達が母に会いに行くことを許された日に由来しているらしい。100年前には10歳になると家を離れる事がふつうだった、とありますので、イギリス版おしんの世界だよ。(涙
また、1年に一度母教会を訪ねることが大切な習慣であったことから、その為に家族が再会する、お食事をする、教会に行く道すがらお花をつみ、教会やお母さんにプレゼントする、ということが「母の日」起源みたい。バイブルの話もありますが、本日はこの辺で。
普段お母さんとお話をすることが少なくなったそこのあなた、本日は電話くらいしてみよう!
そういえば私、なにを調べるんだったっけ。。。(滝汗
【訂正】 台湾の「母の日」は日本と同じ5月の第二日曜日でした。 教えてくださった angleakさん、ありがとう!
ただ、ちょっと母の日の記載が違っているので、ご紹介すると、台湾も日本と同じ第二日曜日ですので、5月8日、本日が母の日になります。
各国とも、母の日いろいろですね。
本日うちも、主人の母を囲んで食事をしてきました。レストランは大繁盛でしたね。
でも、贈り物がお金が一番とは知りませんでした。よく、こちらの新年の時には、お母さんにお年玉などをあげたりすることがあるようです。
うちはちょっとしたプレゼントをいつもするのですが、プレゼントを選ぶのってなかなか難しいですね。
母の日、いろいろ勉強になりました。なかなか各国特徴があるのですね。
ところで、お花の話はどこにいってしまったのですか?
あぁ、間違っていましたか。
訂正をありがとうございます。本文の方にも後で訂正を入れておきます。
実際に住んでいる方にお話を聞けるのは、本当にうれしい事です。お金のプレゼントの件も、地域や家庭によってまた違うのかもしれませんね。
楽しい母の日を送られたようで、何よりでした
また、angleakさんのブログにもよらせていただきます♪
お花のことが書かれているところでは、カーネーション、ブーケ、バラを贈る国が多かったと思います。
でも、一番いいのは、「ありがとう」の一言なんじゃないかな。
日本人て沈黙は美徳なんて言いますが、「ありがとう」とか「すき」とかもっと言うべきだと思うな。
あ、また話が違う方向へ。。。
「肩たたき券」とかでも良かったんじゃない?w
でも、バッグかぁ。えらいな。お母さん、きっとすごくうれしかったよ。今ごろ枕元にバッグを置いて、涙流して眠っているね。間違いない。
うちの娘たちは「何がいい?」って聞きにきてくれたんですが、先日誕生日で頂き物をしたばかりだったから、丁重に辞退いたしました。その代わりおばあちゃんに何かプレゼントしてあげたら、と進めましたら、lushのお風呂用品なんか買ってあげてんの。おかげで私は何もせず。。。これでいいのか?
そうそう、写真の片側に文章載せる方法、私も人に教わりました。詳しくは私のブログ、3月22日号のコメントをご覧ください。
私のブログの超常連のまめしばさんという方から教えていただきました。
実践されているんですね。ニヤニヤ
文章編集の件、早速のお返事ありがとうございました。タグかぁ。。。と思ったのですが、勉強してみます。多謝!
いやだなあ、ニヤニヤして。別に、実践しているとは言っていませんよ(笑)。
あくまで理論です。うちの妻はもうあきらめているみたいです。
本当にありがとうございます。
あ、あきらめてても大丈夫。
物事始めるのに too late はないのです!