仁、そして、皆へ

そこから 聞こえる声
そして 今

修羅場

2014年06月17日 15時22分55秒 | Weblog
酔っ払ってマース

オジサンはハハh

やー、今日の客はひどかったよ

まあはじめてじゃないけどね

酔った勢いで回答致します。

artってのは誰の中にもあるんだよね。


ははははhhhhhh

真面目なんですね。

2014年06月10日 10時18分12秒 | Weblog
そんなに気にしないでください。

もう、いい歳のおじさんのたわごとです。

FC東京サポーター以外の何物でもないですし、ドライバー稼業も、もう、9年

artを語るようなガラじゃないですよ。

今日は非番なんで久々にPCを開けたら、あらまあ、って感じです。

想像力

創造力

みたいなことですよ。

あなたが十分真面目にartに取り組んでいるということは皆が知っていることだと思います。

頑張ってください。



オジサマへ もうーどうして

2014年06月05日 11時36分56秒 | Weblog
もう、とぎれとぎれで自分でもなんだかわけ解らないって感じです。

私が製作にかかるとき、何を考えているのか。何を感じているのかなんて誰にも解らないはずです。

長い時間、空白があって、思考が停止して、でも、鞭打って、

義務でもなければ、強制でもない、自分の意志で始めたことです。

だから、自分を表現するということだと思っています。

そうすると自分って何ってことになりますよね。

感性

感じるままに

対象は存在します。

モデルとなるものはあります。

表現はそれを題材として自分の内面に拡がる世界を具現化

そう、オジサマの言い方を借りれば具現化することなのです。

さらけ出すという言葉の意味がそれなら、納得します。

ただ、artという言葉をオジサマが使うとき、

それは違うもの

全く違う存在のようなもの

集合体

うーん

オジサマ

もう少し優しい言葉で教えてください。