ジャンゴ・ラインハルトは、チャーリークリスチャンと共に、
現代ジャズギターの開祖と言われているギタリストで
ジャズギタリストを目指していたオイラのアイドルの1人でした。
高校時代に(オイラのです)、ジャンゴが演奏していたフランス・ホット・クラブ五重奏団
のようなバンドを作りたくて必死にメンバーを探しましたが
その当時に、ジャンゴの相方のステファン・グラッペリのようなバイオリンが弾ける
高校生など居るわけもなく、断念した次第で御座います。
店に飾ってあるのは、2012年の秋にパリのミュゼ・ド・ラ・ミュジック(音楽博物館)で開催されたジャンゴ・ラインハルトの回顧展「ジャンゴラインハルト/スイング・ド・パリ」のポスターです。