1966年に公開されたクロード・ルルーシュ監督作の『男と女』の1作目から、53年後を描いた
ジャン=ルイ・トランティニャン、アヌーク・エーメの主演のお二人も変わらずに撮られた
奇跡のような映画『男と女 人生最良の日々』が、今日から桜坂劇場で公開されます。
日本版のポスターも桜坂劇場さんが届けてくださいました!! Merci 桜坂劇場 ( ^)o(^ )
2月末までの上映時間等のスケジュールは桜坂劇場さんのホームページで確認できます。 _(_^_)_
映画館のスクリーンで本当に観たい1本です!!
カウンター奥の棚(通称神棚)には、1作目がフランスで公開された際に作られたロビーカードも飾ってあります。