きょうも寒い。
わりと早起きしたけど、昼寝しなかった。
スマートフォンのバッテリーが、
急に減るときがあるんだけどなんでだろう。
古本屋さんでなにを買ったかはあんまり書かないようにはしてる。
別に作者の方がどうこうってわけではないけれど。
ただ、古本屋さんで買うこと自体が悪いみたいになってるのは、
なんかもやもやする。
マンガは最新刊ですら本屋さんで見つからないこともあるし、
今、人気作以外で本屋さんでシリーズ全巻そろうことってあるんだろうか。
人気のものは古本屋さんでもいいかって思うこともあるけど、
時期を外してしまったら、もう売ってなくて古本で探すことも多いのよね。
むかしは文庫本は一生本屋さんにあるのかと思ってたけど、
文庫本ですらすぐに絶版になってしまう。
出て、すぐに気づけば買えるけど、
ちょっと時間がたってしまうと、
やっぱり古本屋さんで買わないといけなくなる。
それでも古本はダメなんだろうか。
古本とか図書館で読んだ本は感想も言えないのかな。
まあ、正直に言わなきゃいいとも言われてるけど、
古本で買ったとか、図書館で読んだとか、
あえて言うのは、自慢じゃなくて、
新品で買ってないっていう負い目を感じてるからだと思う。
今回は古本、図書館だけど、
次は本屋さんで買う、ではダメなのかな。
こっちがマシ、とかどっちもどっちの話ではないけれど、
新刊の本を図書館で何か月も予約待ちしてる人もいるしなあ…
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