TBA

(仮)

足は引っぱらない

2020-02-26 | テレビ番組

 

なんか調子悪い。

でも、あたま痛いなあと思ってたら、

おなかがすいてるだけだったり、のどがかわいてるだけだったり、

糖分が足りないだけだったりするからよくわからん。

 

 

『飲食店の原則営業停止』『で結局ライブはやっていいの?あかんの?』

いろんなことを言ってる人がいるけれど、

政府が自粛しろって言ったら、補償しないといけなくなる。

で、それは税金よ?

基本的に娯楽のためにやってること、営利目的でやってることに対しても税金?

範囲を決めるのも、全部いちから議論しないといけないし。

 

で、『れいわ新選組、国会休会を要請「難病や高齢議員、命の危険も」』

 

いま働かないで、なにが国会議員か。

高齢を理由にするなら、選挙に出ずに自分から引退するべきだったし、

難病の人をわざわざ国会に引っ張り出したのはだれなのか。

 

不要不急の外出は控えようって言ってるのに、こんな人たちもいる。

『市有地「売るな」「貸すな」市民ウォークで訴え』

ごていねいにこどもまで連れまわしているらしい…

 

 

『古市憲寿氏、新型コロナ検査「なんで受けたがる?」

 結果分かっても「対応は変わらない」』

『肺炎であっても、インフルエンザでも人にうつすべきではなくて、

 陽性だろうが陰性だろうが行動は変わらないのに、

 なんでみんな検査を受けたがるんだろうとすごい不思議』

『今一番大事なのは、医療崩壊を起こさないこと』

『検査受けようが、受けまいが対応が変わらないのなら

 そんなにパニックにならないほうが、社会にとってはいいと思う』

 

こういう時にきちんとした意見を言える人は偉いと思う。

しかも、ワイドショーで。

 

別の方だけど、

『検査は不安をなくするために行われるものではないのです』

 

自分たちにできることは、

手洗い・うがい・消毒でまず感染を防ぐこと。

ぐあいが悪かったら、人ごみは避けること。

そして、いちばん大事なのはがんばっている人たちの足を引っ張らないこと。

 

 

「短歌de胸キュン」見た。

 

今回の佐伯先生の添削はすごかった。

「てにをは」や語順を変えたり、少しの言葉を足したりするだけで、

言いたいことをよりはっきりわかりやすく伝えられるようにできるんだ。

 

村上さんの「カップ麺」

小沢さんの「泣き顔」

永島さんの「ステージ」の歌がいいと思った。

 

恋愛の歌がひとっつも刺さってこないのは、

もうアレなんだろうかな…

 


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