ここんところのジメジメがうそみたいにからっと。
給付金が入ったので、ありがたく使わせていただいて、
母親の仕事場のエアコンを電器屋さんに診てもらうことに。
とりあえず、あした来てくださることにはなったのだけど、
ところがどっこい、ことはそう簡単には運ばず、
いつからかわからないくらいの荷物の山でエアコンまでもたどり着けないことがわかり、
とりあえず汗だくになって、片づけをするはめに。
暑いんだろうな、あしたも。
せんぷうきを用意しといたほうがいいんだろうな。
というか片づけはまだ終わってないけど、どうするんだろうかな。
そうじ機使いたかったけど、やっぱり使えなかった。
モーターはまわってるし、風も吸い込んでるのに、
ホースまでは吸い込みが来ないのはなんでだ。
まあ、一緒に診てもらえるとは思うけど。
「ダーウィンが来た!」を見た。
皇居のカモ。住宅街のタヌキ。
佐々木さんのぼうし、手編みなのかな。
かわいらしいけど、アライグマだとちょっと…
内陸にいるカモメはめずらしくないっていうのをやってて、
そうそう、うちのまわりにもいるし、と思って見てたら、
水道橋で上で寝てるのがめずらしいとか。
うちの近くにも水道橋はあるんだけどなあ。
カモメ寝てたりしないんだろうか。
夜討ち朝駆けで堤防の上まで見に行く根性はもうないけど。
もう、すでに理解できる範疇をはるかに超えていってる。
『ミネアポリス市議長「侵入されて警察を呼ぶのは特権階級の考えだ」』
警察を呼んでも来ないってことなのか。
たとえ被害者だとしても、来るともっとひどい目に遭うってことなのか。
信頼できる組織は?みたいなアンケート結果をたまに見るけど、
アメリカではそんなに警察は信用できない組織なんだろうか。
で、もしそうなのだとしたら、信頼できる警察を作るっていう考え方はないのかな。
そういうのが市議会の役目だと思うのだけど。
『デモ・略奪中 警察官スヤスヤ シカゴ市長激怒「無責任」』
暴動や略奪に対してきちんと仕事をしようとすると差別だと叩かれるのでは、
警察官たちはどうすればいいのかもわからないだろうし、
スタンガンを奪われても反撃できないのでは、命がけにもほどがあるのでは。
ラジオでかかってた"It's My Life"
きんに君のテーマソングみたいになってしまってるけど、
トミーとジーナが出てくるのよね。
ジョン・ボンジョヴィは民主党支持なのだそう。
デモを尊重する民主党は暴動・略奪を否定しない(できないのかも)
でも、いま被害に遭ってる人たちの中には、
苦労を重ねた末にやっと店を持てたトミーとジーナだっていたんではないのかな。
そういう人たちがやっとつかんだ幸せが壊されるのはしかたないことなんだろうか。
加害者を取り締まることができない警察が市民を守れるとは思えないし、
暴動を見過ごすことで、地道にまっとうに暮らしている人たちが、
踏みにじられることを見過ごすのが正しいとも思えないけれど…
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