きょうもあつい。
ゆうべすずしかったのになあ。
お好み焼きって家で作るのはけっこうたいへん。
というか、少量作るのがめんどい。
なので、二人前がパックになってるの買ってみた。
キャベツが刻んであって、
お好み焼き粉にソース、肉、紅ショウガが入ってる。
たまごを入れて混ぜて焼くだけ。
結果、おいしかった。
肉は足さないと少なすぎる。
あと、二人前をいっぺんに混ぜて一枚ずつ焼いたのだけど、
二枚目はキャベツが足りなくて小麦粉焼きになってしまった。
次は一枚ずつ混ぜて作ろう。
朝から気になったのが、新潮45の廃刊の件。
こんな記事が残っている。
『「限りなく廃刊に近い休刊」 新潮45を追い込んだ怒り』
さて「廃刊に追い込んだ」のは誰だったでしょう。
言葉狩りや言論弾圧で、
気軽にキャンセルカルチャーに加担する人たちのほうが、
よほどおそろしいし、
ナチュラルに歴史改変をしてしまうことにも恐怖しかない。
その意見がまちがっていると思えば、
ちゃんと議論をすればいいのであって、
雑誌を廃刊に追い込むことが正しいはずがない。
まして、廃刊に追い込んだ、というか、
その文章を載せたことが廃刊につながったのだから、
廃刊させたのは文章を書いた人だっていうのは、
今回のテロリストを擁護しているのと同じ論理のように見える。
あくまでも手を下したのは、
リアクションを起こした側であるという事実を、
無視していいはずはないと思うのだけど…
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