調子がもどらない。
寄り道せずにとっとと帰る。
よけいなお金使うし、食材はまだあるし。
きのうから耳の調子もわるい。
耳鳴りというか、水が入ったみたいな感じ。
聞こえなくはないけど、周波数が変わってるかなあっていう。
自分の声も変わっててけっこう気持ちわるい。
きょうで「ごごナマ」の平野レミさん、終わりだったのか。
自粛期間中から見るようになって、
見られるときにはだいたい見てた。
でも、やっと1年くらいか。
知ってたらもっと前から見たのに。
まあ、NHKプラスが見られるようになったのは最近だけど。
「ごごナマ」のんびりしててよかったのになあ。
NHKが視聴率とか気にするほうがまちがってるのに。
家にいるときは、ワイドショーは見たくないから、
「ヒルナンデス」か「ごごナマ」
あと「おしゃべりクッキング」
これは見逃してもTverで意地でも見てる。
3人の先生ごとに接し方を変えてるみたいなのは、さすが上沼さん。
よっぽど見るのがないときはEテレかけてたり。
ゆうべは「100分de名著」見た。
きょうの日の延長にあしたは来ない。
コロナであらためて感じてたこと。
それでも、先延ばしにしてしまうことは多くて残念ではある。
でも、いわゆるサブスクがあんまり好きじゃないのは、
前もってお金を払ったうえで、
未来にやることを決めてしまってる感じがするからかなあって思う。
お金を払ったぶんはなるべく元を取らないとって、
思ってしまうほうだから、よけいに。
10年先よりも、いま!って感じだったけど、
きのうも書いたみたいに10年先を見すえたうえで、
いまできることを少しずつでも積み重ねていければいいと思う。
ぐるぐるぐるぐる同じところを回っているようでも、
実はらせんになってて、少しづつでも上に登っていってるみたいに。
「ウィロータウン」の曲を覚えてたのは、
「明日はまた明日 今日の夢にこんにちは」っていうのが、
どっかに刺さったんだろうなあと思う。
きょうとあしたって、結局、どうつながってるんだろうかな。
伊集院さんはサンドウィッチマンの話をされてたけど、
震災のあとすぐのラジオのことは忘れてない。
混乱してた時だからこそ、そういうのを忘れさせてくれる、
バカバカしい話が聞きたかったし、くだらない話が聞きたかった。
だから3分で終わったときはがっかりしたけど、
その次の週の放送はもうふつうの放送だった気がする。
たぶん、そのときのスタンスがしっくりきたから、
いまでもラジオを聴いてるんだろうなあと思う。
ちょっとめんどくさい方なんだろうなあとも思うけど。
なんでキンケシなのよ。
談志さんがお肉だったのは消えものだからだったんじゃないのかな。
じゃあ、いま気に入ってる駄菓子とかアイスとかにしとけばよかったのに。
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