たまごかけご飯がそもそも…
生たまご自体、あんまり食べないかも。
めだま焼きにして塩かな。
黄身はとろとろでいいけど白身のどろどろはちょっとにがて。
ハムエッグも白身は固まるまで焼くし。
うどんやインスタントラーメンに、
たまごを入れるときも溶いて入れる。
すき焼きのたまごはどうだったかな。
できるだけ溶いてちゃんと溶きたまごにして、
アツアツのを入れて食べてるような。
なんで10月30日? と思って調べたけど、
なんか特別な意味があるわけではないのかな。
寒い。秋を通りこして冬みたい。
ストーブつけた。
外はほんとに枯れ葉舞い散ってた。
木枯らし1号。
去年もこの時期だったみたいだけど。
ゆるい坂道を下った先の国道に入るのに、
坂の途中で信号待ち。
信号の手前、その坂の途中にさらに四つ角があって、
その四つ角の手前で停まってたんだけど、
左右から風に飛ばされてきた落ち葉が、
坂の上で停まってるこちらに向かって飛んでくるのが、
すごくふしぎだった。
右からも左からも風が吹いてたんだろうか。
で、仮に風が吹いてたとしても、
その風がぶつかって、坂の上に吹き上がって来たりするのかな。
なんだったんだろう。
よくわからん。
最初からはんたいでしたとみんな言うそれならこうはならないものを 松村正直
戦争のことについての歌のようだけれど、
いまの"民進党"のごたごたにぴったりな…
まあ、保守のふりをしていた政党がもとの姿をあらわした、
ということではいいことだったのかな。
小池さんの失敗は、自称"リベラル"系の議員たちを、
「排除」しようとしたことではなくて、
「排除」しきれなかったこと。
国民の多くは積極的に与党を支持しているわけではないと思う。
ところが投票率が上がらなかったことでもわかるように、
国民は今の与党の政治にそれほど不満を持ってはいない。
不満があれば投票率は上がるはずなので。
だから、いまの与党に不信感があったとしても、
政策の方向自体に大きな変更を求めているわけではないはず。
希望の党が躍進する可能性があったとしたら、
自民党との連立を表明した方がよかった。
そのほうが"小池首相"の可能性はあったのかも。
自社さ連立政権のときみたいに。
ところが「リセット」を訴えた時点でアウト。
そのうえ、前の選挙からこっち、
与党への反対しかせず、ろくに議論もせず対案も出さなかった、
"民進党"をまるごと受け入れようとした時点で、
与党への対抗馬になれるはずがない。
そもそも対抗馬は求められていなかったような。
自民党としてはあいまいに、
どっちつかずの対応をされた方がイヤだったのでは。
結局、小池さんはなにがしたかったんだろう。
それでも、希望の党に「希望」を感じて投票した人を、
裏切ったことには変わりがないから、
小池さんや前原さんには国民にたいしての責任はあるとは思うけれど、
担いだ人たちにはこの人たちを責める権利はない。
いまになって、ごちゃごちゃ言いだしてる人たちのことは、
次の選挙まで絶対忘れてはいけないと思う。
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