4号のコンテナだけでも作りたくなってきました。 (4月2日記)
古い鉄道雑誌や写真集を読み返してみるのは楽しいものです。 57-11ダイヤ改正の特集で末期の国鉄の懐かしい写真ですが、貴重な画像も目にします。 気になったのが76ページのオホーツクのキハ82の後ろにキハ80が連結されていますが、デッキが向かい合ってます。 元々の引き通しでしたらできないことですが、キハ82の後位のジャンパ栓が改造されていたことがわかります。
ジャンクで買ったパネルを加工したパネルに合わせます。 荒隠しですが、メーターの穴を5個開けるのは大仕事です。
状態が良いと10000円以上しますが、リサイクルショップでこの状態では昔の値段の半値でした、通電すると走ります、よき時代の模型、百貨店で飽きずに見てた模型です。 メッキのパンタグラフを探します、
オハ61系は東北本線で乗りました。 TR11の乗り心地は予想してたとおりですが今は思い出になりました。 在庫品を見つけたので購入しました、 和歌山線で「大和」で編成しますか。
和歌山機関区で6年間「くろしお」で走ってました。 昭和54年に和歌山に引っ越しました、すでに電化されて80系気動車は引退してましたが、和歌山機関区に留置されていました。
妻板のディテールもついてます、
「くろしお」仕様なのでクーラーがあります。 本年の大増備の一環です。
今週が「クラップロガー」が特集です。 好きなメカの一つで小学校の頃紙で作りましたが似ても似つかないものでした。 「動く製紙工場」です、未来も「紙」が重要な媒体ですね。 作業員が食中毒を起こすのが設定ですが、その「特別料理」がなんなのか知りたいです。