再組み立てをします。 室内灯も取付けます。 今月も終わり、いよいよ夏。
シャーシが欲しかったので落札しました。 Mark-シリーズと同じものです。
レオスタットが2個ついてますが1個は配線されてませんでした。 配線を外します。 トランスは18V5A長い編成用に作ったのでしょう。
立派なレオスタットがついてます。
シリコンブリッジを外しました。 京都の模型店で売ってたのでしょう。東芝S5188 200V 11A です。
プラグも東芝製です。 レオスタットなど、懐かしい気持ちになりました。
区画整理が進み古い店がなくなったり新しくなったり代替わりします。 古い酒店が復活したので寄りました。 地ビールをそろえてるらしく「南武線各駅停車」のようです。 ちょっと高めですが濃厚な黒ビールでした。
今年の5月の運転会の準備がが間に合わず、本日開催しました。
オーバーホールしたEF66は快調でした。 9月は開催できるように頑張ろう。
掃除をしてると何なりとでてきます。
「2両もあった?」と思ってますが、パンタグラフがないほうは「パンタグラフが無い」理由で記憶にあったのですが、EB10が2両でてきました。 EH10を短くすればこうなるようですが、本来のEH10は黒に黄色線・ その色もありますがこのグレーと赤は黎明期のディーゼル機関車のような色です。 パンタグラフをとればDLに見えます。 掃除の産物です。
前面が改良された製品です。 室内灯はLEDに床下機器は最新の製品に交換しました。
今回は台車の交換です。 当時は6mm系の穴、今は3.1mmのMP規格で床下を交換しないならブッシュでMPに合わせますが、台車を日光にして既存の床板に合わせます。 スパイクモデルのワンタッチセンターピンにして、車体を外すことなく台車を外せるようにします。 センターピンは10mmのネジとイモンのジャケットBでプラスネジに統一します。 台車と車輪の交換は痙攣劣化を見てますので施工してます。
掃除をしてると、いろんなものが出てきます。
R750のポイントでいつかリバース線を作ろうと思ってました。
平行ポイントモドキですがスイッチマシンがつきません。
ファーダーも出てきました。
「英語の歌を茶化した後は歌謡曲」と言われそうですが安全地帯の曲は20代前半の昭和の頃、普及し始めたDAのデモソフトに採用されてました。 玉置浩二氏の声は「あの頃へ」の歌詞も曲も今になって懐かしさを感じます。 この曲は先日亡くなられた中村吉右衛門氏の「忠臣蔵」のエンディングにも使われ、改易前の赤穂藩を懐かしがってる趣があります。「赤穂事件」は「生類憐みの令」で賛否両論がある五代将軍の頃の話ですが「生類憐みの令」ばかり取り上げられ「赤穂事件」が語られないのはタブーなのかもしれません。
再末期の金属道床の線路はこの箱でした。
状態が良かったので購入しました。 金属道床の線路はあまり持ってません。 高校生の頃フレキシブル線路に移行し金属道床のポイントを新品で買うことはありませんでした、 運転会初期はフレキシブル線路でしたが、消耗が激しいのでエンドウニューシステム線路やカトーのユニトラックに移行し、フレキシブル線路は自宅レイアウト用に在庫があります。 ジャンク品のスイッチマシンがあるので取り付けてみます。
余談ですが玉置浩二氏を調べたら玉置宏氏が出てきてこちらはアナウンサーでした。 テレビ番組でギャグネタになってなってました。