諏訪内晶子さんのＣＤ「デビュー」

今仕事から帰って来たら
郵便ポストに
この諏訪内さんのＣＤが届いていました

どうやら一緒に頼んだ
嶋田さんのマフラーの編み物の本は
別便で届くらしい


ということで
このブログを書きながら
ブルッフのヴァイオリン協奏曲を聴いている。


いやぁ
びっくり

先生の演奏と全然印象が違う




３楽章はいろいろな方のＣＤに入っていることが多いので
聞いたことがあるのですが
全楽章聞いたことがなくて
それで
このＣＤを買い求めてみたわけです。

なので
私が知っているブルッフのヴァイオリン協奏曲の１楽章は
発表会で聞いた
生徒さん２人分と先生が弾いてくれたものだけ。

発表会ではピアノ伴奏ですが
このＣＤはもちろんオーケストラ。
それも違うけど
何しろ
テンポと曲想が違う。

ああびっくりした


先生が弾くほうがもっと勇ましいイメージです。
諏訪内さんは綺麗というイメージ。

先生が「１楽章はその人の芸術性が出るのよ」
と言われていたけど、まさにです。
そう思うと
たとえば神尾真由子さんだったらどんな風に弾くのかな？
とかちょっと興味があります。



このＣＤにはスコットランド幻想曲も入っている
しばらく
うちのＢＧＭはこのＣＤですね。





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お肉の入ったラタトゥイユ

ラタトゥイユというものは
野菜をオリーブオイルとにんにくで炒めて
トマト缶で煮込んだものであることがわかった私は
お肉も入れることにして
でも
お肉が入ったら
ラタトゥイユではないのかもしれないと思いつつ
絶対美味しいはずなので
全部入れてみました

鶏肉
ナス
赤のパプリカ
しいたけ
インゲン豆などが入っています。
最後にバジルの葉っぱも入れてみました
煮込み始める前です。

　　　　　　　　　　

出来上がり
言うまでも無く
めっちゃ美味しい

　　　　　　　　　　

思い切り堪能した次の日
お鍋の底にちょっとだけ残っていたので
パスタを茹でて
絡めてみました

　　　　　　　　　　

ミネストローネのスープより
野菜たっぷりで
こっちの方が簡単

野菜が多い夏の料理だと思うけど
一年中何でも野菜がある日本。
冬でも作れるね




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