きびなごのフィレ

この前の週末に
「てんこす」という高知のアンテナショップに行ったの

そこでこれを見つけました。

ちょっとお値段が高くて980円。

かなり悩んだけど
「高知県頑張れ」と
勝手にエールを送り
購入。

いわゆる
いわしの代わりにきびなごで作った
アンチョビ

いや、
この日本語はおかしいですね

アンチョビと同じ作り方で作った
きびなごというべきですね。



家にあるアンチョビをパンに乗せて食べてみて
このきびなごのフィレも同じようにしてみて
食べました。


きびなごの味がする

オリーブオイルがすごく新鮮で美味しい
アンチョビよりお魚の身がしっかりしてる。


アンチョビのほうがもう少し発酵した感じですね。
こちらはすごく新鮮なイメージ。

1年くらい瓶付けのままで保存したほうがいいかな？と思うほど。


パスタソースに入れるとき
アンチョビは勝手に溶けていく感じだけど
きびなごはそのままだと思うので
包丁でみじん切りにする必要はあります。

でも
こういうものすごく手間のかかるものを作っていると
応援したくなる私。}



頑張れ






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刺身盛り合わせ

きれいに盛り付けられているお刺身を
買ってみました

奥がトビウオで
手前がしめ鯖です。

どちらもぷりぷりで
美味しかった


新鮮なお魚を買って
自分でおろせばいいのですが
まあ
こんなに美しく盛り付けてあったら
買ってしまいますよね


お肉のほうが簡単で
ついつい肉料理になりやすいのです。
とくに
これから寒くなると
煮込み料理が増えるので
お肉になりがち。

それに
お魚はゴミが出るので
ゴミの日の前に食べたい

そんな私です




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シブースト

報告が遅くなったけど
「とろけるシブースト」
羽田空港で自分用のお土産として買いました

こんな感じ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

付属のカラメルソースをかける。
　　　　　　　　　　

空港で生菓子を買って
飛行機に乗るのが
なんだか不思議でした


ペロッと食べちゃいました




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「1つの編み図で２つのニット」のショール色違い完成

段染めって難しいね。
毛糸の真ん中から糸を出して
そのまま編み始めたの。

赤い綺麗な色が
真ん中に現れた

　　　　　　　　　　

花２つのうちの
１つを赤い部分で編んでみたけどね。

　　　　　　　　　　

首に巻いてみると
首の後ろのところが一番派手です

どこにどの色を持ってくるか
そういうところまで
考えながら編んだほうがいいのかもしれない。
でも
よくわからずわくわくしながら編むのも楽しかったかな。


本には使用糸25gとあるけど
１玉20gの毛糸
半分近く余ったのはどうしてだろう？

やっぱり指定糸でないと
こういうの随分違うのでしょうね。

というわけで
このショール
10ｇぐらいで
ものすごく軽いです



はじめての
モヘヤにチャレンジでしたが
ちょっと
はまりそうです




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いわしめんたい

ちょっと不思議な
でも美味しそうなものを発見し
買ってみました

　　　　　　　　　　

いわしのお腹に明太子が入っているの

　　　　　　　　　　
ちょっと焦げてしまったけど
御飯がすすむ
美味しい味でした。

朝ごはんに１匹というのが
ちょうど良いサイズ。

でもね
朝魚焼きグリルを使うのは
ちょっと悩みどころ。

朝御飯の後に
魚焼きグリルを洗うのが
ちょと忙しく感じるの




あんまり朝にお魚焼かないのですが
でも
たまにはいいね。
忙しくない朝に焼くことにしようかな？





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