ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

『ほ行』4文字熟語化

2007-12-03 21:43:48 | 日記・エッセイ・コラム

コートを着ている人の比率が多くなってきた。12月だからな。
今年の冬は寒くなるらしい。そろそろ鍋物が美味く感じるだろう。
鍋物といえば、どうしても最後の雑炊が一番美味い。
場合によっては当初の鍋物をパスして雑炊だけ食べるというのは
なかなか乙な気がする。
会社でも遅刻が無い私であるが、飲み会も遅刻はしない男だ。
特に割り勘とかだと、『負けたなぁ』と思った事が無いと思う。
何故なら遅れないし、嫌いな食べ物が無いからだ。
あえて、苦手な食べ物はラッキョなんだけど、食べる事は出来る。
いわゆるゲテモノは論外とさせていただく。
で、遅刻はしない男だ。ただし、電車がもの凄く遅れるとかは別。
だいたい仕事もそうだけど、30分くらいは余裕を持つ事にしてる。
準備万端が好きなのだ。臨機応変は得意では無いのかもしれない。
でも、宴会に限っては臨機応変もしくは傍若無人、本末転倒、
抱腹絶倒、故に醒めると茫然自失という『ほ行4文字熟語化』となる。
ぼうじゃくぶじん、ほんまつてんとう、ほうふくぜっとう
ぼうぜんじしつ。パソコンは便利だ。クイズに出されても
ひとつもまともに書ける自信が無い。読むことは何とか出来るけど。

今日の昼御飯の時間は雨が降っていた、やまから貰ったリンゴ食べた。
これが芯の方に蜜の塊があるんです。だから目一杯芯近くまで
齧ったわけです。リンゴだけだったのに午後は空腹感になる事もなく
顎が痛くなる事もなく、平和な一日が過ぎて行きました。