ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

南紀・陽光の下の死者

2010-07-30 21:08:37 | 本と雑誌
十津川警部南紀・陽光の下の死者 (小学館NOVELS) 十津川警部南紀・陽光の下の死者 (小学館NOVELS)
価格:¥ 840(税込)
発売日:2009-10-16

今日読み終わった本は西村京太郎『南紀・陽光の下の死者』。
南紀白浜が舞台の西村作品です。
西村さんの作品で北海道、九州についで多いのが南紀白浜。
いいですよね、白い白浜がずーっと続いていて
温泉まであるんです。
白浜、行きたいなぁ。十津川警部は温泉に入ったのかなぁ?
せっかく南紀白浜まで行ったのに、小説の中では
湯船に浸かったというような場面は登場しませんでした。
私が南紀白浜に仕事で行ったとしても
ブログに紹介するのは、まちがいなく白い浜と
美味しい魚介類とゆったりした温泉だろうなぁ。
白浜に行った時の私の記憶は
非常に陽に焼けてしまって、寝苦しかったなぁっていう思い出です。
なんか、もっと他にもいろいろ思い出せよって思いますが
インパクトの大きな思い出しか無いんですね。
きっと、その頃は貧乏旅行だったので
美味い物も食べていなかったのだと思います。

今日は7月最後のお勤めだったので
御褒美を買って帰りました。
ホントに久々です。
新発売のキムチ味のじゃがりこ、9%のサワー、焼き鳥。
なかなかのラインナップでした
553円。
財布の中に残ったのが50円玉2つ。
『よっ!究極の小遣い使い』まぁ、そんな感じでした。
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