今の勤務地はインフルエンザが流行っている。
今日もひとりインフルエンザで一週間の休みとなった。
何人目だろう?
5,6人になったかなぁ、もっと多いかもしれない。
残念ながら学級閉鎖?にはならないのは
順繰りにインフルエンザになっているので
いっぺんに沢山の人が休むわけではないからだ。
長く浅く流行っているという感じだ。
というわけで、マスクは必須というか
しなければならない御触れが回った。
インフルエンザになる人も隣り合わせだとか席が近いとかではなく
チリチリバラバラなようである。
今日はマスクをした人がインフルエンザで休んだ人の席を
消毒していた。なにやら、至極丁寧に。
私は居室にはいる時に、部屋の前に置いてある消毒液で
常に手を拭いてから入る。
私の場合は消毒の為よりも食毒液の乾燥する感じが好きなのだ。
まぁ、それで、インフルエンザになりにくくなっているのなら
尚更ラッキーである。
しかし、インフルエンザで一週間も閉じ篭る生活も大変だなぁ。
ひたすらに眠るのであろうか
わりと、ひたすらに眠るって事はできそうな気がする。
入院した時はさぁ、時間が不思議なくらい絶たなかったり
あっという間に数時間が経ったりして
時間だとか曜日の感覚がなくなったものなぁ。
どうなんだろう?
インフルエンザは終わりになってくれるのか
静かに長く居座るのだろうか。