推定有罪 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2012-02-14 |
今日読み終わった本は前川洋一『推定有罪』である。
WOWOWテレビでやっていたようです。
帯に写真付きだった。
本を読むと、そのドラマが見たくなった。
あまり意味も無いのですが『ギルティー』が有罪である事が判った。
鈴木雅之とかEarth Wind&Fireの曲の中にその言葉があったので
なんかシャッフルで聴いていたら2曲続いてギルティーだったので
なんだろうって?なんとなく覚えていたのだ。
ま、そしたら本の表紙に書いてあったのだ。
まぁ、実に良いタイミングでしたね。
まぁ、そういうわけで
本を読んで誰がどの役をやったのだろうって事に
興味があるわけですよ。
半沢直樹は最終回を観たのですが
最後が含みがあるというか続編を作りやすいような終わり方でしたね。
久々に面白いドラマでした。
次回作がキムタクのようなんだけど
キムタクが可哀相なほど半沢直樹、面白かったからなぁ
残念ながら私は観るか観ないか、決めていません。
半沢直樹の場合は始まる前から観ようって決めていたけど
日曜日の9時は映画を観るかもしれないし
行列見るかもしれないし
あるいは、パソコンで過去のバラエティー番組を観るかもしれない。
そう考えると
キムタクはもういいかなぁ。