ラッキーマン

しょぼい国だなぁって思う。
我がフリを見ないで、批判ばかりしている国だ。
ハジとかって事がない国だから仕方ないけど
恥ずかしい国である事は隠しようがない。
一人一人の問題ではなく、国の成り立ちが恥知らずだ。
あぁ、あの国に一切の関連がなくて良かった。
曲がったものが真っ直ぐに見えたり
順番だとかがご都合主義である事は
いつまで、たっても三流国なんだろう。
一番の幸せはバカな国に生まれなかったことだ。
真実が無い国、何を柱に生きていくのだろう。
だから、恥知らずな国民である事を世界中に知らせてる。
ま、可哀相な人達だ。
真実を真実と言えないほど不自由な事は無い。

って、別にどうでも良い事である。
奴等のことなど気にしていたら、人生はつまらん。
っていうか、一人一人はいい人ジャン。
国と国との諍いは政治に任せておこう。
どういう場面でも
合う奴、合わない奴はいるものである。
合わない奴とは接しないようにしよう。
恋愛と同じで、メンドクサイのは嫌だ。
相手の気持ちを伺うよりも
自分の気持ちがどうなのか大切にしたい。
好きである分には、相手が嫌おうが
（って、ストーカーやるわけじゃない）
迷惑をかけない事が基本にあるわけで
その辺は昔の道徳っていう授業でやったはずなんだけど
最近は、やっていないのだろうな。
ひとつだけ、リセットボタンなど、どこにも無いのだ。
失敗したら、ボタンを押す前にかなり、面倒な手続きが必要だ。
かなり面倒にならないようにすれば良いんだけどね。
一線を越えるって感覚が持てなきゃ、一線を越えちゃいけないんだ。
ま、酔っ払いは楽しい酒を飲んだけど
戯言を言うのを忘れたのだ。