ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

見切った。という事にしておこう

2008-08-04 21:26:34 | 日記・エッセイ・コラム

今日の昼御飯は『豚のヒレかつ定食』であった。
ヒレかつといえば、どうしても豪華なタグイな食べ物だ。
そう思って食べることにした、何しろ500円である。
ワンコインで定食がたべられるなんて素晴らしい事だ。
今日は新百合ヶ丘の北口を探索したわけであるが
たった一日だけどオオムネ判った事にしたい。
むーっとした湿気とバカ暑さである
一判ったら百判った事にしても良いのではないだろうか。
デパ地下みたいな所に行ったんだけど
新百合ヶ丘の物価は思ったより高い。
弁当が平気な顔して900円で売られているし
惣菜屋のコロッケなどデパートなみに200円を超えていた。
ひとつひとつは見て回らなかったけど
新百合ヶ丘と木場では、かなりの物価が違ってみえた。
それだけ判ってしまったのだから
昼休みの探索は天候により決めていこう。
まぁほとんどが、この暑さだ。予想はつく。

 

今日読み終わった本は西村京太郎『十津川警部鳴門の愛と死』。
途中から結末というか、話のポイントが見えてしまったけど、
まぁまぁの出来だったような気がする。
いきなりの犯行理由や強引な辻褄合わせではなかったと思う。
時々、間抜けな所は十津川警部にあったけど
話を長引かせる意味では名警部も気がついてはいけない事はある。

十津川警部鳴門の愛と死 (ジョイ・ノベルス) (ジョイ・ノベルス) 十津川警部鳴門の愛と死 (ジョイ・ノベルス) (ジョイ・ノベルス)
価格:¥ 860(税込)
発売日:2008-01-18

7389(1500:15分)368kcal


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