眼鏡を外したけど、どこに置いたのかすっかり忘れてしまい、焦りました。
普段、置く場所が決まっている物が、普段の場所に無く
どこかに置いたであろうが、酔っていたので覚えていない。という最悪な事態。
探し物をしている時って変な汗をかきます。広くも無い部屋なんだけど、不思議と無い。
で、見つけたんですけど、さきほど。
高いタンスの上に置いてありました。
何故、置いたのかは不明。酔っ払いの私が知っているだろうが
素面の私への記憶の伝達は皆無だった。
酔っ払いの私に言いたい
『いつもの場所に置いておこうぜ、このヨッパライッが!』
☆
そういえば、読み終わった本2冊。
大藪春彦『挑戦者』、西村京太郎『危険な遊び』
両作品とも、作家がかなり若かりし頃に書かれた作品です。
原点的な価値を知る上では良いかもしれない。
最新の画像[もっと見る]
- 原田マハ『スィート・ホーム』 1年前
- 恩田陸『失われた地図』 1年前
- 伊坂幸太郎「マイクロスパイ・アンサンブル』 1年前
- 北野武『浅草迄』 1年前
- 瀬尾まいこ『夏の体温』 1年前
- 滝田務雄『捕獲屋カメレオンの事件簿』 1年前
- 阿川佐和子『ブータン』 1年前
- 瀬尾まいこ『掬えば手には』 1年前
- 『池袋ウエストゲートパークⅩⅧ ペットショップ無残』 1年前
- 東野圭吾『希望の糸』 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます