松屋を利用する宣言

昼御飯のブログを載せるのを忘れてしまった。
今日は松屋の『牛めし』と『生卵とサラダ』という420円だった。
雨が降っていなければ、松屋である。
コンビニで買うよりも絶対に安い。
味噌汁が無条件についているからな、420円素晴らしい。
通常は牛飯なんだけどネギが沢山入った奴とかレパートリーを
換えるところがブログを意識しているわけだ。
いっしょに行く同僚は、毎日が『牛めしと生卵とサラダ』である。
このずーっと毎日同じ昼飯ジャンっていうのは
クマちゃんのカレーに匹敵する勢いである。
まぁ、私もブログに載せる事にこだわらなければ
同じでも構わない方である。
松屋のカレーライスはまだ頼んだ事がないんだけど
どちらかといえば、スープっぽいので魅力を感じていない。
それに、カレーは飲み物であるって言いそうな勢いで
食べ終わってしまいそうだ。
そういう意味で当面が牛めしが中心となり
生卵が温泉タマゴになったりするだけのような気がする。
7月いっぱいまでは、ほぼ同じっていうのではないかと思う。

あと、一週間が8時半～21時半の生活である。
流石に疲れがたまってきた感じだ。
月曜日から目がショボショボしてくるし
確実に視力が落ちているのが判る。
メガネをとってもつけていても見えない文字がある
いい具合に見えないのでイラツク
想像で見ているようなものである。
なんか、このまま視力が落ちるんじゃないかと心配だ。
気がつけば、もうすぐ12時だ。
まだ、風呂に入っていない。
今日は午前1時半ごろに眠りにつくのだろうな
5時間ではたまった疲れは消えてくれないだろうな。

手を洗う

慢性の睡眠不足になっているので
トイレに行く回数が増えている。
椅子に座りっぱなしは眠気を誘ってくるし
集中心が剥げ落ちていくのが判るのだ。
という事で席を外す行為をするんだけど
席を外してやる事といったら、トイレに行くか
飲料水を買いに行くくらいしかないので
トイレまで歩いていくのである。
歩く事でスッキリしたいのだ。
で、トイレでは手を洗う。
手を翳すと石鹸が出てくるし、水もでてくるので
ゆっくりと手を洗うのだ。
冷たい水は気持ちよい。
タオル地のハンカチで手を拭いて
消毒液があるので、プシューッとするわけである。
そして、手を手術前の医者のように前にして
廊下を歩いていくわけである。
ＥＲとか医療テレビ番組を見ていると
格好良いんだよなぁ
ま、自分は医者でもなくトイレ帰りなんで
格好は良くないと思うが
短い時間で気分転換を行うわけである。

室内は場所場所で温度が違うようで
会議を行う窓側は冷房が効き過ぎて少し寒いくらいだけど
私の席のドア側は南国のように暑い
普通は外から中に入ってきた時しか利用しない団扇だけど
ここでは、常に必要なのだ。
肉体労働でも無いのに仕事をやっていると汗が出てくる。
廊下の方が涼しい。

まぁ、そんなわけで廊下経由のトイレに行く事が多い事になる。

ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸 潤

ルーズヴェルト・ゲーム 価格：￥ 1,680（税込） 発売日：2012-02-22

今日読み終わった本は池井戸潤『ルーズヴェルト・ゲーム』
面白い本でした。
主人公達を応援したくなるし
セリフがなかなか泣かせる、この言葉
社員を大切に思わない経営者や管理者に読ませたいと思うのだ。
己の事を自覚していない人は、きっと
主人公側の立場のように思うに違いない。
いままで、自分がしでかした事を考えれば
ライバル会社や理不尽な要望を出す大企業なはずなのに
その辺、自分を振替ららない人、あるいは偽認識をする人が
沢山居るはずだ。
その辺もきっと作者である池井戸氏は知っているんだろうな。
人は誰しも自分が正しい側で居たいのだ。痛いよね。
頑張った人達が良い結果を出すっていうのは嬉しい
なかなか現実の世界ではお目にかかれないパターンだからだ。
って、ま、今回は細かいアラスジは書かなかったけど
結果は判ってしまう書き方になってしまいました。
でも、それでも面白いから一読していただきたい。
『下町ロケット』は、まだ中野南台図書館ではお目にかかれない。
予約の連続なのだろうな
なんかヨレヨレになった下町ロケットが3年後くらいにありそうだ。

パソコン故障中

一昨日から パソコンが壊れてしまいました。 ブログの更新はしばらく出来ません。 私は元気です。 今日は休日出勤でした。

永田町って歩くよねぇ

８時半出社は思ったよりもギリギリの時間に着く。
っていうか、計算どおりの時間で進むわけです。
しかし、丸ノ内線赤坂見附から有楽町線永田町は歩きますね。
おそらく、というより絶対に新宿から新宿三丁目まで
よりも遠いのに違いない。
あまりにも遠いので
今日は四ツ谷→市ヶ谷で丸ノ内線→南北線→有楽町線に乗り換えた
乗り換え回数は多いけど、永田町の半分も歩かないで済むし
時間もいい勝負ではないかと思う。
しかし、帰りにそのコースにしたら
南北線は田舎電車だから、凄く待たされた。
私は毎日２１時半までは居なくてはいけないので
２日間しか行っていないのに、かなり疲れた。
１０時まで居ても９時半で帰っても残業時間は同じなのである。
これは、９時半以降に残業するな！っていう事だと思う。
私の使命は１３日間で１６０時間の労働せよ！っていうミッションなんだけど
そもそも、無理な値なのに
仕事をしていても、勝手に休憩時間とされてしまう時間があって
かなりムっとするのである。
集中して仕事をして、さっさと帰りたいんだけど
勝手な休憩時間はサービスな時間となってしまうわけで
だったら、ダラダラやれば良いかってな具合には行かないのである。

まぁ、まだ二日間なので９時半に帰れるけど
そのうちにクレームがつくんじゃないかなぁ
終電までやってもらわないと困る。
って良いながら『何故残業しなければならなかったか』
報告をしなければならないから、理由を明確に書いてね
って、矛盾した事を言うんだけど
正直に『前任者がいきなり一週間休んでピンチヒッターで
１１日から参加したんだけど、前任者の不在の分の時間を
残りの日数でこなせって言われたんです
仕事はすぐに追いつきましたが時間はなかなかこなせないので
やる事がないんですけど、とりあえず残ってます』みたいな。
真面目に仕事をやってクレームがついたら面白いんだけど
そうそう、ブログネタでネチネチと書いちゃうかもしれない