阿蘇郡小国町に、河津酒造という造り酒屋がある。
ここの酒の名前が、「蓬莱」。
昔は、蓬莱は甘いので、とても飲めないなと思っていた。
最近、河津酒造では、新酒祭りをしたりとか、
いわゆる酒造りのコンセプトを以前とはかなり異なったものにしているようだ。
宴会で燗酒を徳利猪口で飲む、いわゆる宴会酒一辺倒から、
冷やで飲んでも美味いという、こだわりの酒も造るようになってきている。
先日、友人がその蓬莱の限定酒で、生酒を持ってきてくれた。
昔の印象があったので、その味にはあまり期待していなかったのだが、
これが美味い。生酒特有の新鮮さとこく。
香りは強くないが、バランスよく、しっかりしている。
何杯でもいける。
さて肴はこれに何を合わせるか。
冷凍庫を探すと、サンマが横たわっている。
サンマといえば塩焼き。だが、焼いた後の臭いがちときつい。
そこで甘露煮にすることにした。
水に、濃い口醤油、ショウガ、酒、砂糖、みりんで煮汁を作る。
梅干しを2個入れて、落とし蓋をしてサンマを煮詰めていく。
煮詰めると、醤油の関係でどうしても塩辛さが引き立ってくる。
甘露煮だから、具合を見ながら砂糖を加えていく。
煮汁がほとんどなくなったらできあがり。
実は、この甘露煮というのは、熱いうちでなく、冷えてからが美味い。
冷える間に身が煮汁の味を取り込んでしまい、
その身を箸で取り分けると、少し固くて、ポロッとした感じで取れる。
この時期しか飲めないぴちぴちした感じの生酒にサンマの甘露煮。
至福の時。
ここの酒の名前が、「蓬莱」。
昔は、蓬莱は甘いので、とても飲めないなと思っていた。
最近、河津酒造では、新酒祭りをしたりとか、
いわゆる酒造りのコンセプトを以前とはかなり異なったものにしているようだ。
宴会で燗酒を徳利猪口で飲む、いわゆる宴会酒一辺倒から、
冷やで飲んでも美味いという、こだわりの酒も造るようになってきている。
先日、友人がその蓬莱の限定酒で、生酒を持ってきてくれた。
昔の印象があったので、その味にはあまり期待していなかったのだが、
これが美味い。生酒特有の新鮮さとこく。
香りは強くないが、バランスよく、しっかりしている。
何杯でもいける。
さて肴はこれに何を合わせるか。
冷凍庫を探すと、サンマが横たわっている。
サンマといえば塩焼き。だが、焼いた後の臭いがちときつい。
そこで甘露煮にすることにした。
水に、濃い口醤油、ショウガ、酒、砂糖、みりんで煮汁を作る。
梅干しを2個入れて、落とし蓋をしてサンマを煮詰めていく。
煮詰めると、醤油の関係でどうしても塩辛さが引き立ってくる。
甘露煮だから、具合を見ながら砂糖を加えていく。
煮汁がほとんどなくなったらできあがり。
実は、この甘露煮というのは、熱いうちでなく、冷えてからが美味い。
冷える間に身が煮汁の味を取り込んでしまい、
その身を箸で取り分けると、少し固くて、ポロッとした感じで取れる。
この時期しか飲めないぴちぴちした感じの生酒にサンマの甘露煮。
至福の時。