12月20日
朝5時にホテルを出て朝日鑑賞をした後にアンコールワット小回りコースに出る。
まずはチケットブースで1日鑑賞券を37$で購入する。
その後トーンのトゥクトゥクでアンコールワットに着き、朝日鑑賞のできる場所に向かう。
観光客で賑わう場所で朝日を待つが、好天の多いこの時期にしては雲が低くなかなか朝日が顔を見せない。
やっとそれなりの情景が出たので、一度トゥクトゥクに戻り朝食に行く。
朝日らしきものが見える
多分トーンが贔屓の店で簡単な朝食を摂り、私は食欲がないのでより簡単に済ませる。
その後再びアンコールワットに行くが、どうにも体調が悪く、K氏にアンコールワットの回り方を簡単に説明して、一人で送り出す。
私はと言えば、トゥクトゥクでK氏が帰るまで休ませてもらう。
アンコールワット第三回楼
その後はアンコールトムから象のテラスを2人で回って、最後にタプロームの遺跡に行く。
タプロームでも私には歩く気力がなく、K氏一人で行ってもらった。申し訳ないこと甚だし。
一応小回りコースのメイン遺跡はこの3カ所で終わりなので、ホテルに帰る。
アンコールトムの南門
バイヨン(アンコールトムの4面像)
象のテラス
タプロームの気に喰われる遺跡
昼食に出るもやはり身体が怠いが、ビールとモヒートを飲んで帰り、4時頃までホテルで休む。
私がビールを控えているせいでK氏も飲むのを抑えているのが申し訳ない。
本来なら、遺跡の話を肴に0.5ドルのドラフトビールを数杯飲んでワイワイと楽しい時間を過ごせたものを。
午後は昨日同様K氏には自由時間で行動してもらい、私は部屋で休む。
5時前に二人でランドリーやに行き、洗濯物を受け取る。非常にきれいな仕上がりで満足。
夕方6時にはトーンが迎えに来て、アマゾンアンコールレストランに行く。
今夜はアプサラダンスショーを見ながらのビュッフェスタイルの夕食である。
以前街中にあったクーレン2というレストランで2回見たダンスショーとは趣が異なったダンスが多く、結構楽しめた。
我々の近くの席はほとんど日本人の観光客で占められていた。
そう言えばハノイからの便にも結構日本人が居たのを思い出した。
ダンスショー
8時半に店を出るとトーンは既に迎えに来ていて、手を上げる。
明日はプノンペンへ移動、ホテルに帰るや早めに寝る。
※ホテルのバスタブはかなり大きくて、この中でバスジェルを使うと以上に滑りやすくなり、バスタブから出るのに苦労する。私はこのまま出られないかと非常に焦った。このとき程バスタブに浸かったのを後悔したことはない。ここのバスタブは浸かるだけ、洗うのは横のシャワーブースをお勧めする(個人的にだが)。
朝5時にホテルを出て朝日鑑賞をした後にアンコールワット小回りコースに出る。
まずはチケットブースで1日鑑賞券を37$で購入する。
その後トーンのトゥクトゥクでアンコールワットに着き、朝日鑑賞のできる場所に向かう。
観光客で賑わう場所で朝日を待つが、好天の多いこの時期にしては雲が低くなかなか朝日が顔を見せない。
やっとそれなりの情景が出たので、一度トゥクトゥクに戻り朝食に行く。
朝日らしきものが見える
多分トーンが贔屓の店で簡単な朝食を摂り、私は食欲がないのでより簡単に済ませる。
その後再びアンコールワットに行くが、どうにも体調が悪く、K氏にアンコールワットの回り方を簡単に説明して、一人で送り出す。
私はと言えば、トゥクトゥクでK氏が帰るまで休ませてもらう。
アンコールワット第三回楼
その後はアンコールトムから象のテラスを2人で回って、最後にタプロームの遺跡に行く。
タプロームでも私には歩く気力がなく、K氏一人で行ってもらった。申し訳ないこと甚だし。
一応小回りコースのメイン遺跡はこの3カ所で終わりなので、ホテルに帰る。
アンコールトムの南門
バイヨン(アンコールトムの4面像)
象のテラス
タプロームの気に喰われる遺跡
昼食に出るもやはり身体が怠いが、ビールとモヒートを飲んで帰り、4時頃までホテルで休む。
私がビールを控えているせいでK氏も飲むのを抑えているのが申し訳ない。
本来なら、遺跡の話を肴に0.5ドルのドラフトビールを数杯飲んでワイワイと楽しい時間を過ごせたものを。
午後は昨日同様K氏には自由時間で行動してもらい、私は部屋で休む。
5時前に二人でランドリーやに行き、洗濯物を受け取る。非常にきれいな仕上がりで満足。
夕方6時にはトーンが迎えに来て、アマゾンアンコールレストランに行く。
今夜はアプサラダンスショーを見ながらのビュッフェスタイルの夕食である。
以前街中にあったクーレン2というレストランで2回見たダンスショーとは趣が異なったダンスが多く、結構楽しめた。
我々の近くの席はほとんど日本人の観光客で占められていた。
そう言えばハノイからの便にも結構日本人が居たのを思い出した。
ダンスショー
8時半に店を出るとトーンは既に迎えに来ていて、手を上げる。
明日はプノンペンへ移動、ホテルに帰るや早めに寝る。
※ホテルのバスタブはかなり大きくて、この中でバスジェルを使うと以上に滑りやすくなり、バスタブから出るのに苦労する。私はこのまま出られないかと非常に焦った。このとき程バスタブに浸かったのを後悔したことはない。ここのバスタブは浸かるだけ、洗うのは横のシャワーブースをお勧めする(個人的にだが)。