いよいよ最終日5日目(1月12日)
今夜の深夜、0:30にホーチミンを出る。
ということで、ベトナム初上陸の義弟のために、TNKツーリストという日本人向けツアー会社にメコンツアーを申し込んでおいた。
ガイドが日本語ガイドなので、何の心配もない。
朝食は、早く迎えに来るというので、サークルKの握り1個とカフェアマゾンのカプチーノ。
チェックアウトして荷を預かってもらい、8時過ぎに迎えのバンが来る。ガイドは40代くらいの男性で、当然日本語は達者である。
既に欧米人のご老人4人が乗っている。
我々2人を乗せた後、レックスホテルの前でハンサムな青年を一人乗せて、いざミトーへ。
座席の前5人には英語ガイドが、助手席からガイドをし、
最後部に座った我々二人には、その前の座席にハンサムと座った日本語ガイドが振り向いてガイドするというシステムの混載ツアーである。
途中高速道を使ってミトーに着き、あとは定番のメコンツアーである。
まずは永長寺という寺へ。数年前に孫と来たときの3倍以上に拡張しているのに驚いた。
次からはトロピカルフルールの試食、蜂蜜農園、ココナツキャンデー工場、昼食、蛇やワニのいる飼育園、そして小舟のクルーズなどなど。
メコンツアー定番のエレファントフィッシュの唐揚げ
いい男でしょう。何度か彼と話をしたが、どうやらベルギーから来ているようで、マキシムと名乗っていた。
帰りは高速道で事故があったということで下道を行くが、途中大渋滞で帰り時間は午後4時を過ぎていた。
ホーチミンの街は既にテト(旧正月)の準備に入っており、飾り付け用の植栽が公園にたくさん運び込まれていた。
ミトーなどの南部で栽培されたものを川を使って船で大量に運ぶらしい。
あと1週間もすればホーチミンはもっと華やかになることだろう。
宿で預けて置いた荷物を受け取って、ツアーの汗を流して着替えて帰るための休憩ホテルに移る。
必要ないとも思ったが、一人1,000円の部屋1室なので、大したことはないと思って確保しておいた。
夕食は、ハノイ料理を食べさせる「ブンダウ ホームメイド」という店で始めての料理を味わう。
結構客が多くて、人気の店らしい。厚揚げをかなり癖のあるタレに浸けて食べるのが私のお気に入りだった。
その他、かに身の揚げ春巻き、ジャンボタニシの殻に入った豚肉ミンチなど
ブイビエンのウォーキングストリートはまだ早いのか、観光客が少ないのか、閑散としていた
ホテルに帰り、荷物の整理をし、シャワー浴びてフロントでタクシーを呼んでもらう。
ビューティサイゴンホテルではなかなか英語が通じず、フロントの青年はスマホの翻訳ソフトを使って会話。
2,3分でタクシーが来て空港へ。190,000ドンほどだったので、200,000ドン渡して空港内へ。
ベトナム航空のチェックインカウンターでバックパックを預け、
パスポート、Eチケット、ワクチン接種証明書を出して搭乗券をもらう。
残ったドンは全て土産に使って、ほぼ定時に出た機内ではぐっすり眠り、朝食で起こされた。
サイドパーキングに預けた車を受け取り、植木で義弟を降ろし阿蘇へ帰る。
3年ぶりのベトナム旅行は無事終了となりました。
今夜の深夜、0:30にホーチミンを出る。
ということで、ベトナム初上陸の義弟のために、TNKツーリストという日本人向けツアー会社にメコンツアーを申し込んでおいた。
ガイドが日本語ガイドなので、何の心配もない。
朝食は、早く迎えに来るというので、サークルKの握り1個とカフェアマゾンのカプチーノ。
チェックアウトして荷を預かってもらい、8時過ぎに迎えのバンが来る。ガイドは40代くらいの男性で、当然日本語は達者である。
既に欧米人のご老人4人が乗っている。
我々2人を乗せた後、レックスホテルの前でハンサムな青年を一人乗せて、いざミトーへ。
座席の前5人には英語ガイドが、助手席からガイドをし、
最後部に座った我々二人には、その前の座席にハンサムと座った日本語ガイドが振り向いてガイドするというシステムの混載ツアーである。
途中高速道を使ってミトーに着き、あとは定番のメコンツアーである。
まずは永長寺という寺へ。数年前に孫と来たときの3倍以上に拡張しているのに驚いた。
次からはトロピカルフルールの試食、蜂蜜農園、ココナツキャンデー工場、昼食、蛇やワニのいる飼育園、そして小舟のクルーズなどなど。
メコンツアー定番のエレファントフィッシュの唐揚げ
いい男でしょう。何度か彼と話をしたが、どうやらベルギーから来ているようで、マキシムと名乗っていた。
帰りは高速道で事故があったということで下道を行くが、途中大渋滞で帰り時間は午後4時を過ぎていた。
ホーチミンの街は既にテト(旧正月)の準備に入っており、飾り付け用の植栽が公園にたくさん運び込まれていた。
ミトーなどの南部で栽培されたものを川を使って船で大量に運ぶらしい。
あと1週間もすればホーチミンはもっと華やかになることだろう。
宿で預けて置いた荷物を受け取って、ツアーの汗を流して着替えて帰るための休憩ホテルに移る。
必要ないとも思ったが、一人1,000円の部屋1室なので、大したことはないと思って確保しておいた。
夕食は、ハノイ料理を食べさせる「ブンダウ ホームメイド」という店で始めての料理を味わう。
結構客が多くて、人気の店らしい。厚揚げをかなり癖のあるタレに浸けて食べるのが私のお気に入りだった。
その他、かに身の揚げ春巻き、ジャンボタニシの殻に入った豚肉ミンチなど
ブイビエンのウォーキングストリートはまだ早いのか、観光客が少ないのか、閑散としていた
ホテルに帰り、荷物の整理をし、シャワー浴びてフロントでタクシーを呼んでもらう。
ビューティサイゴンホテルではなかなか英語が通じず、フロントの青年はスマホの翻訳ソフトを使って会話。
2,3分でタクシーが来て空港へ。190,000ドンほどだったので、200,000ドン渡して空港内へ。
ベトナム航空のチェックインカウンターでバックパックを預け、
パスポート、Eチケット、ワクチン接種証明書を出して搭乗券をもらう。
残ったドンは全て土産に使って、ほぼ定時に出た機内ではぐっすり眠り、朝食で起こされた。
サイドパーキングに預けた車を受け取り、植木で義弟を降ろし阿蘇へ帰る。
3年ぶりのベトナム旅行は無事終了となりました。
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