さて、この豆腐と油揚げはどこで手に入るのか。
なぜ絶品とまで言えるのか。
まず、絶品と言っても、それぞれ個人的な好みがあるので、そこは了承願いたい。
我が家の家族3人の意見としては絶品!でいいかな。
豆腐はその場で水から出して、例の豆腐容器に入れてくれる。
容器からあふれる大きさで、ずしりと重い。
この豆腐を口に入れると、まずほのかな香りがする。
普通の豆腐にない、少し焦げ臭いとでも言うような香りだ。不快ではない。
驚かされるのはその食感で、柔らかいのに、くしゃっという柔さではなく、
プリッとして柔らかい。プリンのような食感なのである。
塩でもいいが、熊本の少し甘いしょうゆで食べるのがおいしい。
醤油に少量のワサビを溶いて食べても美味い。
合わせる酒は、山梨の「さ々一 純米吟醸 美山錦無ろ過本生」。
十四代を思わせる酒である。
含み香豊かで、無濾過特有のこくもある。
もうひとつの絶品が油揚げ。
初めて購入する人なら、たぶん油揚げとは思わないだろう。
ずっしりと実の詰まったその油揚げは、スーパーでは厚揚げといっても通る。
現に、この油揚げを煮ると水分を含んでほぼ厚揚げの厚さになる。
このずっしり重い油揚げをオーブンで焼いて食べる。
大根おろしをつき合わせてもいいが、醤油だけでじっくり味わいたい。
1枚あれば御飯の1杯は十分食べられる。
だが、これを肴に日本酒を飲む。これまた絶品。
合わせる酒は、福島の「大七 きもと本醸造 一火生詰め貯蔵酒」。
1年冷温貯蔵した酒だ。
繊細だが、生元特有のコクが油揚げに負けない美味さ。
極楽極楽。
絶品豆腐と油揚げの入手先は、下記サイトにてごらんあれ。
http://navikumamoto.com/0967-25-2175/
熊本県阿蘇郡産山村田尻にある志賀食品店。ただし、通販はない。
ちょっと見はローカル色豊かな普通のお店屋さん。豆腐を作っているとは思えない。
中に入ると陳列ケースに豆腐や油揚げの料金が紙に書いて貼ってある。
一度は食べて見る価値あり。画像がないのが残念!
なぜ絶品とまで言えるのか。
まず、絶品と言っても、それぞれ個人的な好みがあるので、そこは了承願いたい。
我が家の家族3人の意見としては絶品!でいいかな。
豆腐はその場で水から出して、例の豆腐容器に入れてくれる。
容器からあふれる大きさで、ずしりと重い。
この豆腐を口に入れると、まずほのかな香りがする。
普通の豆腐にない、少し焦げ臭いとでも言うような香りだ。不快ではない。
驚かされるのはその食感で、柔らかいのに、くしゃっという柔さではなく、
プリッとして柔らかい。プリンのような食感なのである。
塩でもいいが、熊本の少し甘いしょうゆで食べるのがおいしい。
醤油に少量のワサビを溶いて食べても美味い。
合わせる酒は、山梨の「さ々一 純米吟醸 美山錦無ろ過本生」。
十四代を思わせる酒である。
含み香豊かで、無濾過特有のこくもある。
もうひとつの絶品が油揚げ。
初めて購入する人なら、たぶん油揚げとは思わないだろう。
ずっしりと実の詰まったその油揚げは、スーパーでは厚揚げといっても通る。
現に、この油揚げを煮ると水分を含んでほぼ厚揚げの厚さになる。
このずっしり重い油揚げをオーブンで焼いて食べる。
大根おろしをつき合わせてもいいが、醤油だけでじっくり味わいたい。
1枚あれば御飯の1杯は十分食べられる。
だが、これを肴に日本酒を飲む。これまた絶品。
合わせる酒は、福島の「大七 きもと本醸造 一火生詰め貯蔵酒」。
1年冷温貯蔵した酒だ。
繊細だが、生元特有のコクが油揚げに負けない美味さ。
極楽極楽。
絶品豆腐と油揚げの入手先は、下記サイトにてごらんあれ。
http://navikumamoto.com/0967-25-2175/
熊本県阿蘇郡産山村田尻にある志賀食品店。ただし、通販はない。
ちょっと見はローカル色豊かな普通のお店屋さん。豆腐を作っているとは思えない。
中に入ると陳列ケースに豆腐や油揚げの料金が紙に書いて貼ってある。
一度は食べて見る価値あり。画像がないのが残念!
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