昨日、仕事で釧路日帰りをしたひぃ。
お昼にインデアンカレーに寄るから、テイクアウトで買ってくるよ!って。
タッパーを3個渡したら、3種類のカレールーを買ってきてくれた(^-^)
そもそもインデアンカレーってなに? でしょうね。
帯広にあるカレーショップ。
帯広のソウルフードとも言われ、知らない人はいないくらい有名なお店。
店内メニューには
インデアン、野菜、ハンバーグ、エビ、チキン、カツ、シーフードがある。
上記のメニューはトッピングされた具材(ハンバーグやカツなど)に合うカレールーとセットになっている。
例えばハンバーグにはインデアンカレー、カツにはベーシックルーというように。
その他、単品のトッピングもあるので、自分の好みにカスタマイズもできる。
お店で食べるのはもちろん、テイクアウト用にお鍋やタッパーを持参する人も多い。
もちろん、容器を持参しなくても1個54円払えば、容器に入れてくれる。
持込んだタッパーにはこんなカンジで入れてくれた。
ちゃんとナプキンにルーの名前を書いて、ラップをぐるぐる巻きにしてくれてあった。
ごはんを炊いて、ルーは鍋で温めてスタンバイ。
お店の名前がついているインデアン 313円
インデアンは牛肉をふんだんに使用し、数十種類のスパイスで熟成させたカレーだそう。
ちょっと肉の繊維が感じられて、後味がスパイシー。
ベーシック 313円
ビーフエキスがとけ込んだルーに玉ネギを加え、旨みと甘みを引き出したシンプルなカレーだそう。
こちらも口に入れた瞬間はさほど・・・なのに後味がスパイシー。
トッピングする具材を選ばないおいしいルー。
野菜 313円
大ぶりなじゃがいもと人参、玉ねぎが入ったカレー。
じゃがいもの存在感が抜群。
野菜が入っている分、スパイシーだけど甘みもあるカレー。
これはトッピングなし、単体でおいしく食べたいカレー。
3種3様のカレールーだった。
次、お店で食べる時、何を注文しよっかな~って考えながら食べたけど、
どれもおいしかったので、決めきれなかった(^。^;)
お昼にインデアンカレーに寄るから、テイクアウトで買ってくるよ!って。
タッパーを3個渡したら、3種類のカレールーを買ってきてくれた(^-^)
そもそもインデアンカレーってなに? でしょうね。
帯広にあるカレーショップ。
帯広のソウルフードとも言われ、知らない人はいないくらい有名なお店。
店内メニューには
インデアン、野菜、ハンバーグ、エビ、チキン、カツ、シーフードがある。
上記のメニューはトッピングされた具材(ハンバーグやカツなど)に合うカレールーとセットになっている。
例えばハンバーグにはインデアンカレー、カツにはベーシックルーというように。
その他、単品のトッピングもあるので、自分の好みにカスタマイズもできる。
お店で食べるのはもちろん、テイクアウト用にお鍋やタッパーを持参する人も多い。
もちろん、容器を持参しなくても1個54円払えば、容器に入れてくれる。
持込んだタッパーにはこんなカンジで入れてくれた。
ちゃんとナプキンにルーの名前を書いて、ラップをぐるぐる巻きにしてくれてあった。
ごはんを炊いて、ルーは鍋で温めてスタンバイ。
お店の名前がついているインデアン 313円
インデアンは牛肉をふんだんに使用し、数十種類のスパイスで熟成させたカレーだそう。
ちょっと肉の繊維が感じられて、後味がスパイシー。
ベーシック 313円
ビーフエキスがとけ込んだルーに玉ネギを加え、旨みと甘みを引き出したシンプルなカレーだそう。
こちらも口に入れた瞬間はさほど・・・なのに後味がスパイシー。
トッピングする具材を選ばないおいしいルー。
野菜 313円
大ぶりなじゃがいもと人参、玉ねぎが入ったカレー。
じゃがいもの存在感が抜群。
野菜が入っている分、スパイシーだけど甘みもあるカレー。
これはトッピングなし、単体でおいしく食べたいカレー。
3種3様のカレールーだった。
次、お店で食べる時、何を注文しよっかな~って考えながら食べたけど、
どれもおいしかったので、決めきれなかった(^。^;)