ひぃの実家から届いたとうもろこしを使ったアレンジ料理。
とうもろこしは収穫した瞬間から甘みが薄れているそうなので、
すぐに食べきれないものはとにかく加工して冷凍にすべし!!!
これが鉄則らしい。
ということで、わが家ではとうもろこしをヒゲだけ取り、
皮ごと1本あたり500Wで4~5分チンして、そのまま粗熱を取る。
そして、冷めたところで皮を剥き、とうもろこしを芯と身に分ける。
ちなみにこれで3本分

バラバラにした身はこのまま冷凍にしておけば、必要なときだけ使えばいい。
・・・今回の本題は身ではなく、芯のほう。
この芯、口をつけて食べたものでもないし、3本分もあるしもったいないよね~
この芯でダシを取ることにした。
ダシの取り方
<材料>
とうもろこしの芯 3本分
水 450ml
<作り方>
1.とうもろこしを3~4等分に切っておき、鍋に水と一緒に入れ、落としぶたをして火にかける。
中火~弱火でコトコト煮込む。15分程度煮込んだら火を止めて粗熱を取る。
2.ザルで濾しておけばダシの完成。
今回はさらにここからコーンスープに。

<材料>
とうもろこしの芯のダシ 350ml
牛乳 150~200ml
塩 少々
コンソメ(顆粒) 少々
とうもろこし(身) 1本分くらい
<作り方>
1.鍋にダシ、牛乳、とうもろこし(身)を加え、ひと煮立ちさせたら、
ハンドブレンダーで攪拌する。
口当たりをよくさせたいなら、ザルで濾す。
2.コンソメ(顆粒)と塩で味を調えたら完成。
とうもろこしの身だけで作るよりも味が濃くなる気がする~♪
とうもろこしは収穫した瞬間から甘みが薄れているそうなので、
すぐに食べきれないものはとにかく加工して冷凍にすべし!!!
これが鉄則らしい。
ということで、わが家ではとうもろこしをヒゲだけ取り、
皮ごと1本あたり500Wで4~5分チンして、そのまま粗熱を取る。
そして、冷めたところで皮を剥き、とうもろこしを芯と身に分ける。
ちなみにこれで3本分

バラバラにした身はこのまま冷凍にしておけば、必要なときだけ使えばいい。
・・・今回の本題は身ではなく、芯のほう。
この芯、口をつけて食べたものでもないし、3本分もあるしもったいないよね~
この芯でダシを取ることにした。
ダシの取り方
<材料>
とうもろこしの芯 3本分
水 450ml
<作り方>
1.とうもろこしを3~4等分に切っておき、鍋に水と一緒に入れ、落としぶたをして火にかける。
中火~弱火でコトコト煮込む。15分程度煮込んだら火を止めて粗熱を取る。
2.ザルで濾しておけばダシの完成。
今回はさらにここからコーンスープに。

<材料>
とうもろこしの芯のダシ 350ml
牛乳 150~200ml
塩 少々
コンソメ(顆粒) 少々
とうもろこし(身) 1本分くらい
<作り方>
1.鍋にダシ、牛乳、とうもろこし(身)を加え、ひと煮立ちさせたら、
ハンドブレンダーで攪拌する。
口当たりをよくさせたいなら、ザルで濾す。
2.コンソメ(顆粒)と塩で味を調えたら完成。
とうもろこしの身だけで作るよりも味が濃くなる気がする~♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます