Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

アロマの香りを忘れそう

2006年10月09日 | アロマ
と、思っていたら、友人がトリートメントにきます。
おめでたいことに、赤ちゃんができました。


    おめでとう!

たぶん、何より嬉しいことでしょう。
いらいらするし、何かと妊娠中はしんどいものです。
赤ちゃんが生まれてくる幸せをかみしめたいです。
だから、癒されることが必要です。

彼女はずっと、頑張ってきました。
出版社に勤めていた時は、私の文章をほめてくれました。
本当に、心から育ちのいい女性です。

赤ちゃんがたくさん(?)生まれることを願っています。

あまり香りはつけずに、赤ちゃんとお母さんのためにトリートメント
しようと思っています。
まだまだちっちゃな赤ちゃんのために。

   将来はプロゴルファーなのだ~

アロマの香りを忘れるくらい、忙しいような気がします。
特に月曜日は思います。
会議の予定もつまっています。
スタッフの会議の保障もしなければなりません。
現場も大事ですが、会議も大事なようです。
わかってはいるけど、織田裕二は言います。

  「事件は現場で起こっている」

私は会議より、現場が大事だと思っています。
しかしながら、そうではない上司もいるわけです。
そのはざまで揺れます。

患者さんの安全は?
スタッフも、忌引きで一人足りません。
会議に行っている余裕はないのです。

そうと思っていても、思うようには行きません。
はげそう・・・・・。



秋の七草、「藤袴」です。
絶滅危惧種ですって


綺麗な色と花ですよね。

サボテンちゃんをマクロで撮影すると、こんな恐いです。
剣山みたい・・・・・・。

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