羽越本線、横手駅からの始発列車、2両編成の乗客は私を含めて2名。
途中の駅から、チラホラと乗客が乗り込んで来ますが、
う~ん、何故か私の周辺はガラガラ状態。
新庄で、乗り継ぎの時間を利用して、駅周辺をウロウロ。
朝市を覗くと、
「みずの実」と云うのが1パック250円で売られていました。
昨日、青森で教えて貰った「みず」の実なのかな?
ってことで、気になったんで購入。
この「みず」って知らなかったんで、帰宅してから調べてみました。
<ウワバミソウ(イラクサ科)山野の杉林の中など、湿り気のあるところに生え、ミズとか、ミズナなどと呼ばれる地方もあり、茎は赤みを帯びた茶褐色、濃い緑の葉、今にも蛇がでそうな所に生えるのでこの名前が付いたとか。>
で、この実は、ムカゴだそうです。
食してみましたが、ツルンとして少し粘りけのある食感。
あまり癖のない味でした。
これなら、味付け次第で色々な料理に応用出来そうですね。
途中の駅から、チラホラと乗客が乗り込んで来ますが、
う~ん、何故か私の周辺はガラガラ状態。
新庄で、乗り継ぎの時間を利用して、駅周辺をウロウロ。
朝市を覗くと、
「みずの実」と云うのが1パック250円で売られていました。
昨日、青森で教えて貰った「みず」の実なのかな?
ってことで、気になったんで購入。
この「みず」って知らなかったんで、帰宅してから調べてみました。
<ウワバミソウ(イラクサ科)山野の杉林の中など、湿り気のあるところに生え、ミズとか、ミズナなどと呼ばれる地方もあり、茎は赤みを帯びた茶褐色、濃い緑の葉、今にも蛇がでそうな所に生えるのでこの名前が付いたとか。>
で、この実は、ムカゴだそうです。
食してみましたが、ツルンとして少し粘りけのある食感。
あまり癖のない味でした。
これなら、味付け次第で色々な料理に応用出来そうですね。