






夏だ!
海へ行こう!!
と云うことで、外房線に乗り九十九里に来ました。
思わず、♪ああ~、くじゅうくりはま~♪
夕日ではなく、真夏の太陽が頭上でギラギラ!
汗はダラダラ!!
頭クラクラ!!!状態です。
船から上がった捕れたてのお魚を地元の皆さんが持ち帰っていました。
旅人は、ただ羨ましそうに眺めていました。
前回の旅で壊れた靴をまた履いてきました。
が、今回の旅で完全に壊れてしまいました。
靴を買い換えようと、一宮川を駅の方へ戻ります。
残念ながら、ここのセンドには靴はありませんでした。
ベイシアまで、行く時間が無かったので、コンビニで布テールを購入し応急処置。
外見を気にしない質の私には、何でもないことですが、
電車内で会った子供が、私の足元を不思議そうに見てました。