Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

しまむらストアー 中原御殿店

2005年06月18日 | 情報日記(スーパー他)
平塚市御殿1-28-18 電話0463-37-4525 営業時間10:00~21:00 駐車場76台 2005年6月15日開店

住宅地内のお店、この近辺は道幅が狭い。前面に駐車場、隣りにクリエイト(DS)
店内入ると直ぐ左手にベーカリー、その前にこんな所に置かんでもと思うが生花束売りの置き台が邪魔をしてくれている。
こだわり商品を入れているが、高質化した訳では無いようです。昼食用に「お魚屋さんのにぎり寿司」を買って食べましたが、この価格と内容をずっと維持できたら良いんですがね。
折角の新店なのに、もう既に商品を床から直積み、空箱を使ったはみ陳が始まっていたのが残念です。300坪位のお店なので日常の買い物にはこれ位が丁度良いと思うんですが、寒天は売り切れでした。新店の為に走り回るバイヤーさんが居なかったのかな。

競合店 神奈川のスーパーマーケット
富士シティオ 平塚店(直線距離 250m)
エスパティオ 中原店(直線距離 1km)
エスパティオ 徳延店(直線距離 1km)
たまや 平塚店(直線距離 1.1km)
富士シティオ 徳延店(直線距離 1.2km)

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靴の修理

2005年06月17日 | 身辺雑記
歩き方が悪いのか、靴の踵部分の外側が磨り減ります。

トレーニングを始めてから解ったのだが、どうも内転筋が弱いので足がガニ股になって居るようだ。内転筋は太股の内側の筋肉です。

歩くときの姿勢が悪い様なので、もっと気を付けなければいかんかなと思いますな。
お尻の筋肉を、こう、キュッと縮める様にして、内転筋を意識しながら足の裏が地面と平行になるように着地するんですがね。
足の裏が地面と平行になるように着地するなんて云うと当たり前の様に思いますが、今までは踵の外側から着地して小指側に体重が掛かって居たので、足裏はハの字型になっていたので靴の踵も当然靴の踵部分の外側が磨り減る事になってた訳です。

踵が斜めに磨り減った靴を履いていたんじゃ、いくら頑張って姿勢良く歩こうとしても無理があるわけなんですな。

と云う事で、靴の修理を頼みに行きまして、2足出して、時間はどれぐらい掛かりますかって聞いたら、1時間ぐらいですってことだったんで映画を観てきました。

修理代金は2足で3900円でした。


交渉人 真下正義

2005年06月17日 | 映画
地下鉄へのテロと云うストーリーの展開は面白かったですよ。
ただ、題名からして交渉人が犯人ともっと交渉するのかと勝手に思ってたんで、その辺がちょっと物足りないような感じでしたね。
それから、クリスマス・イブの話なんでこの梅雨時に観ても、ちょっと雰囲気的にどうなの。
都会のクリスマス・イブの風景が綺麗だったのが印象的でした。
娯楽作品として楽しめましたので、★★★☆・(5★満点で星3.5です)


南高梅で

2005年06月17日 | 身辺雑記
梅酒を造りました。
造り方はネットで探して良さそうなのを選び、先ずは買い物。
南高梅の名前の由来はこちら
大粒で少し紅がかっていて可愛い梅ですね。これを1.5kg
氷砂糖700g
ホワイトリカー1.8リットル
梅を水に4時間ぐらい浸してからザルに上げ水切り。
ヘタを爪楊枝で一つずつ丁寧に取り除き。
梅酒瓶に入れ、氷砂糖を入れ、ホワイトリカーを入れて終了。

梅が500g余りました。梅は一袋1kgで売ってたんで2kg買って来たんですが・・・。
この梅500gどうしましょうか、悩んでてもしょうが無いのでネットで青梅のレシピを探したら簡単で良さそうなのが有りました。

♪ジャジャ~ン!
梅醤油漬け!
梅が隠れる位醤油を入れて置けば出来るらしい。
初めてのアイテムです。
なんか、3ヶ月後が楽しみだな。

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ゆず庵新聞

2005年06月16日 | 身辺雑記
今日は、本棚の整理をしようとゴソゴソやって居ったら、懐かしい物が出て来た。
平成7年の「ゆず庵新聞第5回め」と「ゆず庵新聞六号」だ。
この年、息子の夏休みに四国・九州をドライブして、途中南国市で昼食にしようと、ふと立ち寄ったのがこのレストラン「ゆず庵」だった。
一風変わった外装のお店だったが、料理はそこそこ、私が一番気に入ったのはテーブルの脇に置いてあった「ゆず庵新聞」
B4の紙に筆ペン書き3枚をホチキスで留めてある。
注文したものが来るまでこの新聞を読んでいたんだが、あまりの面白さに店を出るとき「この新聞貰っていって良いですか」ってことで貰ってきた記念品です。
懐かしかったのでぐぐってみたら、今も増々ゲンキに商売繁盛のようで何故か嬉しかったです。

ちょっと長いけど面白かった記事を載せます。(原文通り)

こまったゴールデンウィーク
あれは4月29日(土)祭日の夕方5時頃やった。調理場のメンバーが少のおてたれもつうて仕込みしよった時にホールの女の子が「お客さんがおこってます」と言うて来た おー又かと思い、けんど笑顔をと思うたけんど昼あんまれいそがしゅうて だれてふらふらしながら行ったらちょうど12番テーブルやった 25才ぐらいの男性と女性だった 「すいませんなにかー」ときくと「わしの彼女はねこバス定食を注文したんやけどな ところが来たねこバス定食にはめしの上にじゃこがのってないけどここのメニューにはじゃこめしと書いとるやないけー」
おっとこのお客さん関西の人やと思い我ながら観察力がすばらしいと思いながら 又、言われた「わしの彼女はこのじゃこめしのじゃこが食いとうてこのねこバス定食を注文したんや!」とすごまれた。
しししまった これはこじつけのインネンやと思ったが ゆず庵のメニューに書いちゅうがが品切れやったら「ねこバスのジャコメシのジャコが品切れでありませんけどよろしいですか」と注文とるときに聞かにゃいかんかったとそれも思うた。で
口から出た言葉が「すみませんかわりに何か他のものでよかったらお持ちしましょうか」ときくと
「いらんわい」と言われた
さっきも言うたけど調理場でたれもつれてイライラしちゅう上に「いらんわい」までいわれてその時フッと態度に出た。
「あっそうですか」と冷たく言いながらそのテーブルから3歩はなれた所でそのお客さん「またんかい!おまえなんやその態度は」「おもてへ出てみい」
しまった ほかのお客さん二十人ぐらいおるのにと気にしつつ出口へ出た。外は小雨がふりゆう
そこで話は始まった。わしらな神戸から高知へ遊びに来たんや。3日間で10万円ぐらい使おて楽しゅうに帰っとった「あっ!ここるるぶ高知にのってた所やんか食事しに寄って!」と彼女に言われて、寄ったんや(そのまま帰れよと心のすみで思った)
それがいっぺんにおもろないなった10万円がパーや、おまえ誠意見せたれや。と言われたが「金くれ」とは言わんかった(強カツになるきやなと心のスミで思った)
そんでもだまっとったら「おまえ反省の色がない なんやうでくんで人の話きくな」と又、言われたがけっこう立ちっぱなしでかなりつかれていた。その時外へ出て30分もたちよった。
「わいは神戸じゃすごいんやぞ親は組長やねん。今から神戸へおまえを連れていくわ」「仕たくしてこいー」(ちくとおかしかった)
そん時レジ係が来て「あのーこちらのつれの女性のお客様の会計はどうしましょう」と聞きに来た。
「あ~もろうといて」と伝えた、そして又、その男ますます腹たっていったみたい「わいの女にも会うかけっこう気いつよいで~」
雨の中車止めちゅう所迄つれていかれてその女性にも「最低の店やな~」とか言われて、けど雨にぬれて男のお客さんも雨にぬれてた。「あのーぬれますから屋根の下で話しましょう」と言うと
「わいはかぜひいたら病院で診断書書いてもろうてこの店から慰謝料もらうんや」(ま~あんたどこまでもひねくれた性格しちゅうねえ、と心の底で思った)
そんでや、あんた今、誠意を見せてくれ五分待ったるさかい。
あー堺の人なんやと心の底で思った。
あーめんどくさいかんべんしてやと思い店へ入って その2人の食事代を袋へ入れて この食事代は全部返そうと3千円入れた。
「これが気持ちです」とそのお客さんに渡そうと思ったら急にそのお客さんニコニコしだした「わしも悪かったんやから半分づつ割かんにしよう」「それともう一つ言うこと聞いてくれー」
そうら来た10万円払え言うたらケイサツへすぐでんわしちゃると心のすみで思うたら
「大阪までの帰り道どう行ったら早いん 徳島からフェリー乗ろうか瀬戸大橋渡ってそのまま車で帰るかまようとんや」とまるでさっきまでとは逆の態度
これ書きよったら又そん時の事思い出したわ
あ~だれるこんどからはジャコきらされんと心から思うた!
(この新聞そのアベックに読まれたら又、インネンつけてくるろーか、そしてら又、新聞へ書いちゃる)

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梅酒

2005年06月14日 | 身辺雑記
おじいちゃんの見舞いに行った帰りに、おばあちゃんが梅酒を造りたいと言い出したのでスーパーヘ寄り、ホワイトリカー・氷砂糖・青梅を購入。
腰が悪いんだから、梅酒瓶を持ち運んだりしないようにと注意をしたら、ヘルパーさんに頼むから大丈夫だよって言ったので、うん、無理は絶対しないでねと言っときました。

夕方、以前勤めていた会社の人達とお好み焼き屋で歓談、二次会はカラオケ。
在職中には聴けなかったようなお話しを耳にして、喜んで良いのか、悲しむべきかチト複雑な心境でした。
私としては、残った人達に努力して頂きたいと願うばかりで御座います。

気になっていたので帰宅後、台所の下をチェックしたら97年ものの梅酒が出て来ました。
今年は、おばあちゃんに負けないような梅酒を造ってみましょうかね。


古本販売

2005年06月13日 | 身辺雑記
本が増えて、本棚から溢れています。
整理しなくてはいけないと思いつつ、本棚の前に積んだり机の脇に積んだりの非道い状態になっています。
やっぱり、売るっきゃないかってことで、ブックオフへ持って行こうと思ったんですが、web書店のアマゾンのマーケットプレイスって云うところで古本が売れるんですね。
そんな訳で古本をマーケットプレイスに登録しておいたら早速売れました。
しかし、売れたのは新しい本だけです。
先日読み終えた「半島を出よ」の上下巻が別々に売れました。
何故か上巻より下巻の方が高く売れたんです。
ブックオフで売るよりずっと高く売れたんですが、本を梱包して郵便局から配送の手続きを自分で遣らなければならないんです。