2024年12月1日
金沢市増泉
お宿もやっている中国茶のカフェがランチもやっていると聞いて伺った。帰源干鍋ーSEAFOOOD1280円1~5辛あって1辛をお願いした。花椒のような痺れる辛みで土鍋に入ってきたけど汁はない。痺れる辛さだけどおいしい。海鮮と豚肉があって海鮮をお願いしたら、えび、ベビーホタテがたっぷり。うずらの卵も4~5個くらい入っていたかな。野菜はキャベツ、セロリ、じゃが芋、ヤングコーン、蓮根。野菜もたっぷりでご飯と鍋だけだったので辛さの逃げ道がなく卵スープや漬物など付いたら口の中のリフレッシュができてよかったかも。本来は中国のお香の販売や中国茶を楽しむカフェなので。竹のすだれのようなメニューは竹の表面に字や装飾を彫ったお茶やお香のメニュー。店内で焚かれてお香は上に火をつけ煙が下に流れるようにお香自体の中央に穴が開いている。香台も下に煙が流れるようになっていて滝のように煙が下に降りてゆく。日本の香道とはまた違った楽しみ方だなと思った。
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