「久しぶり!はスペイン語でなんちゅーの?」
とSr.Y に聞かれました。(Sr.セニョールは男性の敬称)
久しぶり!
¡Cuánto tiempo! クアント・ティエンポ!
「ほな、クアント・ティエンポ!コモ・アス・エスタード!って言うたらええんやろ?」
「そうそう、muy bien(お上手)!」
「クアント・ティエンポ!コモ・アス・エスタード!ベッサメ・ムーチョ!やろ?」
「うーん…(どっからベッサメ・ムーチョが出てきたんだろう?)」
ちなみに Bésame mucho ベサメ・ムーチョ
は、直訳すると「いっぱいキスして」。
こんどはつい「ベッサメー、ベサメ・ムーーーチョ」と口ずさんでしまう私でした。
追記2005.1.12:
この記事、実は初めてコメントをいただいた記念すべき記事なのです。
これが nyan さんのブログで12月に「ベサメムーチョ」問題へと発展し、その後私が「ベサメムーチョ(命令形)」をまとめてアップしたのですが、なんと、今になって、意外な事実が判明してしまいました。→「とりいそぎ」のコメント欄参照
私は「ベッサメー、ベサメ・ムーーーチョ♪」の歌は「ケセラセラ」のように誰でも知っている歌だと思い込んで話を進めていたのに、実は nyan さんは知らなかったのです。大ショック。ひょっとしたらよっちゃんも知らなかったのでしょうか。やっぱり世代がちゃうなぁ。
コモ・エスタ・セニョ~ル♪
ベサメ・ムーチョ♪
キサス・キサス・キサス♪
などをついくちずさんでしまうのは、やっぱり私だけだったんでしょうか~?
ちなみに、現実問題として?スペイン語でよく使われる表現は、
Dame un beso. 「ちゅーして」
Dame un besito.(besito は beso の縮小辞)さらに軽い感じ→挨拶のキスのときなど
のほうだと思います。
ベサメ・ムーチョ♪ は、悲しいお別れの歌なのです(詳しいことは忘れました)。
とSr.Y に聞かれました。(Sr.セニョールは男性の敬称)
久しぶり!
¡Cuánto tiempo! クアント・ティエンポ!
「ほな、クアント・ティエンポ!コモ・アス・エスタード!って言うたらええんやろ?」
「そうそう、muy bien(お上手)!」
「クアント・ティエンポ!コモ・アス・エスタード!ベッサメ・ムーチョ!やろ?」
「うーん…(どっからベッサメ・ムーチョが出てきたんだろう?)」
ちなみに Bésame mucho ベサメ・ムーチョ
は、直訳すると「いっぱいキスして」。
こんどはつい「ベッサメー、ベサメ・ムーーーチョ」と口ずさんでしまう私でした。
追記2005.1.12:
この記事、実は初めてコメントをいただいた記念すべき記事なのです。
これが nyan さんのブログで12月に「ベサメムーチョ」問題へと発展し、その後私が「ベサメムーチョ(命令形)」をまとめてアップしたのですが、なんと、今になって、意外な事実が判明してしまいました。→「とりいそぎ」のコメント欄参照
私は「ベッサメー、ベサメ・ムーーーチョ♪」の歌は「ケセラセラ」のように誰でも知っている歌だと思い込んで話を進めていたのに、実は nyan さんは知らなかったのです。大ショック。ひょっとしたらよっちゃんも知らなかったのでしょうか。やっぱり世代がちゃうなぁ。
コモ・エスタ・セニョ~ル♪
ベサメ・ムーチョ♪
キサス・キサス・キサス♪
などをついくちずさんでしまうのは、やっぱり私だけだったんでしょうか~?
ちなみに、現実問題として?スペイン語でよく使われる表現は、
Dame un beso. 「ちゅーして」
Dame un besito.(besito は beso の縮小辞)さらに軽い感じ→挨拶のキスのときなど
のほうだと思います。
ベサメ・ムーチョ♪ は、悲しいお別れの歌なのです(詳しいことは忘れました)。
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