スペイン語圏で電話を受け取るときの第一声「もしもし」は、国によって違うようです。私の知っている限りのことを並べてみますね。
スペイン
Sí, dígame. シィー、ディガメ
(直訳;はい、私にお話ください)
動詞の原形は DECIR です。
エクアドル
¡Aló! Buenos días. アロー!ブエノス・ディアス
(もしもし、おはようございます)
¡ALÓ! だけだと教育が足りないみたいだと言われ(ほんまかいな)、電話受けるときには時計見て「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」をつけていました。
メキシコ
¡Bueno! ブエノ!
(間投詞?)
キューバ
¡Oigo! オイゴ!
(直訳;私は聞く)
動詞の原形は OÍR です。
キューバで「オイゴ」と聞いたときはついプーと笑ってしまいました。南米ではたいてい ¡ALÓ! か ¡HOLA! でしょうかねぇ。
スペインでは、電話をかけた側の第一声や、道で誰かに声をかけるとき ¡OIGA! (直訳;聞いてください)と言います。日本でも「もしもし」は呼びかけのときに使いますもんね。電話が普及する前に既に「もしもしカメよカメさんよ~♪」の歌はあったわけで。。。?
スペイン
Sí, dígame. シィー、ディガメ
(直訳;はい、私にお話ください)
動詞の原形は DECIR です。
エクアドル
¡Aló! Buenos días. アロー!ブエノス・ディアス
(もしもし、おはようございます)
¡ALÓ! だけだと教育が足りないみたいだと言われ(ほんまかいな)、電話受けるときには時計見て「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」をつけていました。
メキシコ
¡Bueno! ブエノ!
(間投詞?)
キューバ
¡Oigo! オイゴ!
(直訳;私は聞く)
動詞の原形は OÍR です。
キューバで「オイゴ」と聞いたときはついプーと笑ってしまいました。南米ではたいてい ¡ALÓ! か ¡HOLA! でしょうかねぇ。
スペインでは、電話をかけた側の第一声や、道で誰かに声をかけるとき ¡OIGA! (直訳;聞いてください)と言います。日本でも「もしもし」は呼びかけのときに使いますもんね。電話が普及する前に既に「もしもしカメよカメさんよ~♪」の歌はあったわけで。。。?
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