京都の四条は しじょう と読む、というのは知っていたのですが、
七条は しちじょう と読む、ということにはつい最近気づきました。
私の出身地札幌も、京都のような碁盤の目の街で、「条」を使うのですが、そういう読み方はしないんですよね~。たとえば:
南4条西7丁目 は みなみよじょう にしななちょうめ と読みます。
南7条西4丁目 は みなみななじょう にしよんちょうめ と読みます。
だから発音的にまぎらわしいことはないのです。
京都の人は しじょう と しちじょう で混乱しないのかしらん。。。
追記11/16:
関西の一部では「し」が「ひ」になる場合があり、実際は「しちじょう」が「ひちじょう」と発音されるのでまぎらわしくはないのだそうです。
つまり「四条・しじょう」と「七条・ひちじょう」なんですね~。(chamoyさん情報)
ぜんぜん関係ないのですが、スペイン語でもまぎらわしい数字があります。
60 sesenta と 70 setenta
セセンタ と セテンタ
これって、ネイティブにもまぎらわしいみたいですね。
七条は しちじょう と読む、ということにはつい最近気づきました。
私の出身地札幌も、京都のような碁盤の目の街で、「条」を使うのですが、そういう読み方はしないんですよね~。たとえば:
南4条西7丁目 は みなみよじょう にしななちょうめ と読みます。
南7条西4丁目 は みなみななじょう にしよんちょうめ と読みます。
だから発音的にまぎらわしいことはないのです。
京都の人は しじょう と しちじょう で混乱しないのかしらん。。。
追記11/16:
関西の一部では「し」が「ひ」になる場合があり、実際は「しちじょう」が「ひちじょう」と発音されるのでまぎらわしくはないのだそうです。
つまり「四条・しじょう」と「七条・ひちじょう」なんですね~。(chamoyさん情報)
ぜんぜん関係ないのですが、スペイン語でもまぎらわしい数字があります。
60 sesenta と 70 setenta
セセンタ と セテンタ
これって、ネイティブにもまぎらわしいみたいですね。
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