スペイン語を勉強中の SejaSoy さんのブログで、「スペイン語で遊ぼう」というシリーズが第4回を迎えました。これは、仮想会話を作ってスペイン語を楽しもうという試みで、最近の主人公は… (第3回より引用)
スペインに留学して1ヶ月になる日本人の俊哉、通称トシ"Toshi"。
語学学校でスペイン語を習う傍ら、美術学校にも通っています。
スペイン語は生活に困らない程度の日常会話と "ar" 動詞の活用を覚えた程度です。
気さくな性格の "Toshi" は、言葉もあまり通じないのにもう食事に出掛けるガールフレンドができました。
長く黒い髪が自慢でちょっと焼きもち焼きの "Teresa" です。
スペイン語初心者の Toshi が、間違いを恐れずに会話にチャレンジ。ガールフレンドの Teresa が Toshi の間違いに気付きながらも軽くかわしている様子が、ほほえましいです。
こういう面白い会話を創作できるなんてすばらしい! 私も負けずに、、、と対抗しても無駄のようですから、留学先(エクアドル)でネイティブの先生方に語り継がれていた?「留学生のエピソード」をなんとか思い出してお茶をにごすことにしましょう。
生徒:Me gusta poncho.
「ポンチョ、すき。」
先生:Ah, ¿sí?
「そうなの?」
生徒:Sí, mucho. Ayer compro. En la calle.
「うん、すごく。昨日、買う。通りで。」
先生:Compraste un poncho en la calle.
「通りでポンチョを買ったんだね。」
生徒:Sí, sí. Muy rico.
「そうそう。とてもおいしい。」
先生:¿Rico? ¿De que hablas? Ah...., comiste un pincho, ¿no?
「おいしい? 何の話してるの? あー、君はピンチョを食べたんだね?」
まぎらわしいことに、キト(エクアドルの首都)では、ポンチョ(頭からかぶる、あれです、あれ)もピンチョ(お肉の串焼き)も通りの露店で手に入るんですね。
笑われたら、自分でも笑っちゃえ。間違えて、覚えよう!
スペインに留学して1ヶ月になる日本人の俊哉、通称トシ"Toshi"。
語学学校でスペイン語を習う傍ら、美術学校にも通っています。
スペイン語は生活に困らない程度の日常会話と "ar" 動詞の活用を覚えた程度です。
気さくな性格の "Toshi" は、言葉もあまり通じないのにもう食事に出掛けるガールフレンドができました。
長く黒い髪が自慢でちょっと焼きもち焼きの "Teresa" です。
スペイン語初心者の Toshi が、間違いを恐れずに会話にチャレンジ。ガールフレンドの Teresa が Toshi の間違いに気付きながらも軽くかわしている様子が、ほほえましいです。
こういう面白い会話を創作できるなんてすばらしい! 私も負けずに、、、と対抗しても無駄のようですから、留学先(エクアドル)でネイティブの先生方に語り継がれていた?「留学生のエピソード」をなんとか思い出してお茶をにごすことにしましょう。
生徒:Me gusta poncho.
「ポンチョ、すき。」
先生:Ah, ¿sí?
「そうなの?」
生徒:Sí, mucho. Ayer compro. En la calle.
「うん、すごく。昨日、買う。通りで。」
先生:Compraste un poncho en la calle.
「通りでポンチョを買ったんだね。」
生徒:Sí, sí. Muy rico.
「そうそう。とてもおいしい。」
先生:¿Rico? ¿De que hablas? Ah...., comiste un pincho, ¿no?
「おいしい? 何の話してるの? あー、君はピンチョを食べたんだね?」
まぎらわしいことに、キト(エクアドルの首都)では、ポンチョ(頭からかぶる、あれです、あれ)もピンチョ(お肉の串焼き)も通りの露店で手に入るんですね。
笑われたら、自分でも笑っちゃえ。間違えて、覚えよう!
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