床板・配管が入った

4/10(木)、京都サロンでの施術修了後、歩いてトコ会館の建築現場へ。
3/27(木)に見に来てから、ちょうど2週間。

玄関から見るとあまり変化ないと思ったが、
廊下の天井に梁がたくさん張り巡らされている。
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電気・水道などの配管工事が進んでいるとのことで、
流し台・手洗い・水道の蛇口・シャワーをどの位置に設置するか？
とか、
手を洗った後は、どうする？
タオル・ペーパータオル・温風乾燥機？
では、タオル掛けはどこに？
などと、細かいところを決めないといけなくなってきた。

「早く決めないと、もう配管工事が進んでいるので、
後で変更がきかなくなる」とのことで、見に行くことにしたという訳。

第1会議室には、手を洗ったり、弁当箱や湯飲みなどを
洗えるようにと、流し台を設置する予定だった。

しかし、それを設置すると、
第1.2会議室をつないでセミナーなどをする際、.
その位置に受付用テーブルを置かざるを得ず、やりにくい。

近くの廊下に手洗いを増設したことでもあり、
前日に、流し台の設置は中止と決めた。

しかし、既に水道の配管も排水管も引かれていた。
青いのが水道管で、朱色のが栓。床板からは排水管の断端が見える。
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後日「やはり流し台や手洗いのシンクを設置しよう」という際に、
設置できるようになっている。

とにかく、判断は速やかにしないと、1日遅れただけでも
工事の工程に大きなロスが生じてしまう。

前回との違いは床板が張られていて、少し部屋らしくなったこと。
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これが、院長室。狭いけど、どうせ寝るだけなので、これで十分や。