7/17(水)に東京で開催予定のカイロの師匠のセミナーが流会となり、
「花子さんの 赤ちゃん発達応援セミナー」を見学 兼 手伝いに行くことに。
7/16(火)の夜、品川を発ち、
東京⇒越後湯沢⇒金沢に、最終の特急はくたかで到着。
11ヶ月ぶりの「花子さんセミナー」。
午前中は主にパワーポイントで講義、午後は実習。
改めて、華子先生の工夫と技術を堪能させてもらったので、
皆さまにも少しばかり、おすそ分け。
実習では何よりも大切な、赤ちゃんの抱き方練習。
背中~お尻がV字になるのは良くない。もっと丸くなるのが良い。
↓
↑
「中には二つ折れで抱かれている子も…」と話している華子先生の真ん前に
同じように抱かれている子が。
↓
↑
抱き方の実習の後は、おひなまき。アグラの中で巻く方法を実習。
受講生もきれいに巻けた。
↓
続いて「添い乳」。最近は反り返りが強い子が多く、
こんな姿勢で、飲んでいる子もいるとのこと。これではねぇ~。
↓
↑
丸く抱き、ママの太ももに赤ちゃんの脚を挟むようにすると上手くいく。
華子先生の首~脇に当たっているのは「体操用マイピーロ」の試作品。
首~背中がツライ人には、とても好評。華子先生も着けたままセミナー。
続いてスリング。リングは乳頭の高さにし、
赤ちゃんもリングも、最初から抱き終わる位置に定めるのがポイント。
↓
↑
スリングの布地を下からめくり上げるようにして、赤ちゃんにかぶせる。
必ずマイピーロネオを当て、布地をマイピーロの上まで上げる。
↓
↑
布地のゆるみをきれいに引いて完成。
下ろす時は、スリングごと赤ちゃんを寝かせる寝具の上に。
↓
↑
「着地失敗」とならないように、胸を赤ちゃんに当てたまま
抱かれていると感じさせながら、ゆっくりと離れる。
スリングを上手く使えない方はぜひ、この方法を試してみてください。
やりやすそう。
昨年8月に見学した時は、よく見えなくてわからなかったが、
今度からこの方法を指導しよう。
「花子さんの 赤ちゃん発達応援セミナー」を見学 兼 手伝いに行くことに。
7/16(火)の夜、品川を発ち、
東京⇒越後湯沢⇒金沢に、最終の特急はくたかで到着。
11ヶ月ぶりの「花子さんセミナー」。
午前中は主にパワーポイントで講義、午後は実習。
改めて、華子先生の工夫と技術を堪能させてもらったので、
皆さまにも少しばかり、おすそ分け。
実習では何よりも大切な、赤ちゃんの抱き方練習。
背中~お尻がV字になるのは良くない。もっと丸くなるのが良い。
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「中には二つ折れで抱かれている子も…」と話している華子先生の真ん前に
同じように抱かれている子が。
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抱き方の実習の後は、おひなまき。アグラの中で巻く方法を実習。
受講生もきれいに巻けた。
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続いて「添い乳」。最近は反り返りが強い子が多く、
こんな姿勢で、飲んでいる子もいるとのこと。これではねぇ~。
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丸く抱き、ママの太ももに赤ちゃんの脚を挟むようにすると上手くいく。
華子先生の首~脇に当たっているのは「体操用マイピーロ」の試作品。
首~背中がツライ人には、とても好評。華子先生も着けたままセミナー。
続いてスリング。リングは乳頭の高さにし、
赤ちゃんもリングも、最初から抱き終わる位置に定めるのがポイント。
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スリングの布地を下からめくり上げるようにして、赤ちゃんにかぶせる。
必ずマイピーロネオを当て、布地をマイピーロの上まで上げる。
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布地のゆるみをきれいに引いて完成。
下ろす時は、スリングごと赤ちゃんを寝かせる寝具の上に。
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「着地失敗」とならないように、胸を赤ちゃんに当てたまま
抱かれていると感じさせながら、ゆっくりと離れる。
スリングを上手く使えない方はぜひ、この方法を試してみてください。
やりやすそう。
昨年8月に見学した時は、よく見えなくてわからなかったが、
今度からこの方法を指導しよう。
一点教えていただきたいです。
スリングでカンガルーだっこ(前向き) するとき、足の指をなめてます。
赤ちゃんの背中が、私の胃の部分に当たる位置にあります。
このときに、体がV字になってしまいます。
うまく丸だっこにできるコツやポイントがあれば教えていだたけないでしょうか?
※我が子も添い乳のとき、写真のように反り返ってしまいます。そのまま寝返りに移行して、乳首が引きちぎられそうで…((T_T))
上の写真を参考にさせてもらいます!